どさんこオーレ

2009年3月29日 (日)

プロ野球オープン戦 日本ハムvs横浜 in札幌ドーム

ようやく春らしい日和になった今朝の札幌。
朝から灯油の買い出しも兼ねてガソリンスタンドへタイヤ交換へ。
さすがこの日和で同じような事を考えてた人がおったのでしょう。
開店早々だというのにすでに先客、さらにわしの後にも3人ほどお客がおった。
20分待ち…ということで、近くのマックで朝マックをしつつ待つという優雅な朝に。

タイヤも履き替えて、駐車場を埋めてた雪を捨てつつ洗車をしたり、朝から清々しいのぉ。
日差しがあると「春だなぁ」って気がしていいのぉ。
まぁ、明日は雪予報なんですが…

そして、昼からは札幌ドームへ「横浜vs日本ハムのオープン戦」を見に行きました。

ようやくWBC組も戻りだしたプロ野球。
日ハムの先発はそのWBC代表のダルビッシュが登板。
しかしまだ日本のボールに慣れないのか、いきなり横浜の新しいリードオフマン・松本にヒットを許すとすかさず盗塁。
そしてWBC組の内川にタイムリーを許して一点先制。

Photo ダルビッシュvs内川聖一(手前走者は松本)

結局2回まで投げて2安打1失点だったダルビッシュ。
その後は武田勝が横浜打線を抑えての0行進。

一方の横浜先発は抑えから先発に戻った寺原隼人。
ヒットは許すものの要所を締めた投球をしていたが、4回、完全に打ち取った当たりを仁志の怠慢プレーで内野安打。
するとこれが尾を引いたか、それまで抑えておったのに2連続長打を許して2失点。

その後は両チームなかなかチャンスらしいチャンスも作れず0行進。
ヒットはおろか四球もほとんど無いスピーディーな試合展開…にも関わらず、投手戦とも感じられない締まりの無い淡々とした試合に。
開幕まで間もないというのに、シーズンに不安を抱かせる内容の試合だった。

Photo_2

唯一に近い収穫は、新人の松本啓二朗。
この試合は甲子園以来の対決というダルビッシュからの一本も含む2安打2盗塁。
今日のようにヒットの続かない試合では、やはり走れる選手がいるだけで得点機が増えるのぉ。
昨年の琢朗ではなかなか見られなかったからのぉ。

しかし、不安要素の多かったこの試合。
何と言っても下位打線は全く点数が入る気がしない。
かと言って監督も何もしてこない。
ベテランを中心に試合に全力プレイが見られない。
流れを変えられる選手もいなければ繋ぐ事も出来ず、打線が沈黙したら手も足も出ない状態。
課題の中継ぎ以降の投手も、石井が一人に投げただけでほとんど登場せず。
相川の抜けた捕手はベテラン野口がマスクをかぶり続けたが、他の捕手もこの機会にもっと使ってみなくて良かったんだろうか。

などなど、采配を含めて疑問の残ったこの試合。
選手の出来上がり以上に、監督の出来上がりに微妙な不安を抱いた試合でした。

Photo_3 肩身は狭そうだったが楽しそうだった外野ビジター席

Photo_4

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2009年3月 8日 (日)

Jリーグ開幕戦 コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台

いよいよJリーグ開幕!!
山形が磐田に爆勝したり広島がマリノスに勝ってみたりと、開幕といえば昇格チームが張り切っちゃうこのシーズン。
野球で言えば春の珍事のようなもので、まぁ開幕で張り切らない昇格チームはそのままズルズル行っちゃうんだがのぉ。

 
そんな盛り上がりの対極にある降格チームのコンサドーレ。
しかし、降格などという雰囲気が微塵も感じられません。
いわば「J2復帰」と言った方が俄然納得しちゃうような雰囲気漂うコンサドーレ。
一日体験ならぬ一年体験学習をしてきたような感じで、ではその学習の成果を見せてやろうと、住み慣れたJ2の舞台に戻ってその実力を遺憾なく発揮すべく挑んだ今日の開幕戦in札幌ドーム。

Photo_2
今日の相手は昨年、入れ替え戦で惜しくも昇格を逃したベガルタ仙台。
J2の中でも屈指の戦力を誇るこのチームを相手に、J1で手も足も出なかったコンサの開幕戦。
J1最下位独走だったにも関わらず何故か君臨していた得点ランク2位のダヴィを失ったコンサドーレ。
更に人件費削減の為にベテラン選手も大量に解雇し、若手主体となって生まれ変わったコンサ。
新外国人との融合した新コンサがどんなサッカーを見せてくれるか…と、楽しみにしていたこの試合。
やる気まんまんで試合開始一時間前にドームに到着したのに、既にドームにはすごい人が詰め掛けておりました。
おかしい、何だこの人の波は。
コンサの試合かと思ったら、今日は日ハムのオープン戦ですか?ってくらいの人だかり。
まぁ、どれだけ混んでおっても、わしが座るアウェー側SA席は空いておろう…と、いつもの席に向かうかものはし。
アウェー側と言ってもアウェーの客はほとんどおらんのでかなりノビノビと座れるアウェー側SA席。
熱狂的に応援するタイプじゃないのでホーム側の席でメガホン片手に応援歌…って雰囲気が苦手なので、のんびり見る為にちょっと高めのSA席を買って、しかもアウェー側でのんびり応援するのがわしの観戦スタイルです。

 

しかし、行けども行けどもSA席が無いではないか。
おかしいのぉ…とマップを確認してみたところ
 

何ですか?この「ファミリー席」とかいうヤツは。
SA席のあったはずの場所のネーミングが、いつの間にか「ファミリー席」なんてのになっております。
購入条件は、18歳以下のお子様をお連れのご家族様。
おおっ、何だこりゃ。ケンカ売ってんのか?
お子様がいないとファミリーじゃないだと?
一人暮らしはファミリーとは言えんというのか。
そんな寂しいことを言うから、世の中廃れてくるのではないか。
高齢化社会を迎える日本において、引きこもりの若者や一人暮らしのお年寄りにも「ファミリーですよ」と暖かい言葉を掛ける世の中であってこその美しい国・日本と言えるのではないでしょうか
まぁ、美しい国とか言ってた人はどっか行っちゃいましたけど。

 

それじゃ小室ファミリーが来ても北島ファミリーが来てもこの席には座れんのぉ…とか思いながら妙に納得しつつ、止む無くホーム側SA席へ。
案の定、こちらは熱狂的なファンの方々が多かった。
まぁ隣のB席になると、常に立って応援歌に合わせて歌わねばならんのでまだマシなのだが、どうも落ち着かんのぉ。
何とか通路側の席をキープしたのだが、隣にも真後ろにも人が座られてもうた。
いつもなら前後左右は一席くらいずつ空いておるのに、何だこの人口密度。
それもそのはず、今日の観衆は奇跡の2万人。
こんな晴天に恵まれた札幌でドームにこもるなんぞ、お天道様に申し訳ないと思わんのかのぉ。わしは思わんが。

 Photo_3

さて、試合はコンサは事前の予想通りのスタメン。
GKに佐藤、DFにはサイドに西嶋と、MF登録の西。
センターバックには新加入の趙と吉弘。
そしてMFには上里・クライトン・ダニルソンに岡本。
FWには新加入のキリノと石井。
スタメン発表では4-4-2のシステムだが、試合が始まると石井が右サイドに入って実質4-5-1の形に。
視力が悪くて中央の方がよくわからんかったが、ボランチが上里とダニルソン、トップ下にクライトンだったのかのぉ。クラとダニは逆か?

 

試合の方は開始早々仙台ゴールに襲い掛かるコンサドーレ。
仙台もコンサから期限移籍中のGK林卓人を中心に守りつつ、カウンター気味にコンサのゴールに襲い掛かり一進一退。
セカンドボールへのアプローチと攻撃時の押し上げの速さでは仙台がさすがJ2屈指のチームとあって堅実に試合を運んでおったが、コンサも伊達にJ1にいたわけではない。
以前はあまり見られなかったサイドチェンジで展開をガラリと変えたり、若くて想像力のある選手がスタメンに名を連ねた事もあり、仙台守備陣を翻弄する場面もチラホラ。
いつの間にこんな楽しめるサッカーを覚えたのかのぉ…と思うようなコンサの展開に、ゴールを期待せざるを得ないような試合になりつつも、前半は0-0で終了。

 

前半を見た限りの課題といえば、トリッキーなプレイを見せるのはいいんだが、遠目からだからよく分からんが、いまいちそういうプレイに他の選手が付いてこれてない感が。
まだ連携面で色々問題があるかのぉ。繋がったら一気にゴールチャンスではあるんだが。
あと、サイドに入ったFW石井。
しかも本職がサイドじゃないのでどうも動きが悪いし、一応FWなのにゴールに向かう事が少ない。中途半端な位置づけにいまいち動きたい趣旨が分からん。
あとFWのキリノはどうなんじゃろう。
ゴール前でボールを受けても、それで突破を仕掛ける訳でもなく、サイドにボールを振る場面が散見。
思わず「ダヴィやフッキなら持ち込んだろうな」と思わずにいられない場面が。
そう考えたら、やっぱりダヴィは偉大だったのぉ。
あとはセンターバックがやや不安定。やっぱり曽田か箕輪は間に合って欲しかったのぉ。

 

後半になっても、ややコンサペースで進んだ試合。
しかし、コーナーキックから仙台に押し込まれてまさかの失点。
まぁ、仙台相手に一失点は止むをえまい。
そこから仙台ゴールに攻めかかるコンサドーレ。
いまいち機能しなかった石井に代えて砂川が入ってから、右サイドの攻撃が機能。
サイドからのセンタリングで再三コーナーを得ては仙台ゴールを脅かすものの、GK林のファインセーブもありなかなかゴールが割れない。
左サイドの岡本もたまに突破を見せるものの、他の選手との呼吸が合わない。

 

その後、宮沢や藤田を投入するもゴールを割れずに試合終了。

 

惜しかった。
サッカーとしては面白い試合だったが、惜しかった。
しかし、コンサの課題と新しいコンサのサッカーが垣間見えたのは良かったかのぉ。
まだ連携面や選手の習熟度などがいまいちにも見えたが、これがだんだんハマってくると1年でのJ1復帰も見えてきそうなサッカーでした。

 

山形がJ1で頑張ってる今、仙台ともども今年は昇格したいのぉ。

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2008年12月 1日 (月)

スタートライン

今日は流行語大賞の発表があったんですねぇ。
「アラフォー」「グー」ですか。
それよりはずっと「あなたとは違うんです」の方が流行してたと思うがのぉ。
前の首相が辞退出来ないほどに大賞を与えて盛り上げて、前首相もこれを足がかりに再び首相の座の奪取を目論んじゃうくらいの日本の明日を左右する大賞受賞であってほしかったのぉ。

 

ちなみにわしの中での流行語大賞は「ちょい左」です。
皆さんも車を運転してる時に「ちょい左」とか言いながらハンドルを左に切って助手席の方に阿鼻叫喚を味あわせてみるのもまた一興かと思います。

もちろん、死なない程度に。

 

 

さて、真面目な話に移りましょう。
戦力外通告のあった今日のコンサドーレ札幌。

「札幌、大量10人解雇」の文字の躍ったニュースには驚いたが、顔ぶれを見たら飛びぬけたサプライズもなくある程度覚悟をしていた面々。
J1から一年でJ2を圧倒的大差で降格となれば、ある程度の人件費削減は免れないとはいうものの、かつてJ1降格の勢いそのままにJ2最下位まで味わった屈辱はどうにかしたいのぉ。
このまま若手主体でJ1昇格が狙えるほど甘くは無いし、今後は少しは補強をするんだろうか。
というか、そんな余裕があるんだろうか。

 

DF西沢淳二(34)
チームの大黒柱とも言うべきベテランだが今期はケガに泣く
DF池内友彦(31)
三年前はチーム最多得点を記録した道産子DF
MF大塚真司(32)
J1昇格に大きく貢献も、昨季終盤より大怪我。
MF西谷正也(30)
左サイドからコンサの攻撃は組み立てられていた
MF鈴木智樹(23)
ユース出身と期待されたが、尻すぼみな成績に。
GK富永康博(28)
ここまで出番がなければさすがに止むを得ない
MF鄭容台(30)
途中加入ながら昨季はJ2制覇に大いに貢献
FW相川進也(25)
まさかレンタル先の岐阜でも出番が無いとは。
DF吉瀬広志(25)
レンタルながら契約継続し続けたが…
DF上田常幸(23)
これだけアピールが無ければ止むを得ない

 
ベテランを中心に一気に解雇した感じだが、来期はどうなるんかのぉ…

 

 

しかし、コンサ以上に他チームの戦力外の方が驚いてる昨今。
東京ヴェルディは、MF福西崇史、GK土肥洋一、DF服部年宏を解雇。京都サンガはFW田原豊、FW徳重隆明。横浜マリノスはFW大島秀夫 、GK高桑大二朗などなど、ベテラン中心ながら名のある選手の名前が踊っております。
一時期は日本代表で名をはせた選手や、一昨年まで活躍していたような選手の名前もズラリ。
…この戦力外選手でチームを作っても、今のコンサより強いんじゃないだろうか…

 

 
さて、今日から色んな意味でスタートを迎えたかものはし。
郵便局の入り口に、クリスマスもまだだというのに門松が置いてあるくらいの意気込みも、人生必要だと思います。
フライングするなら審判が「あそこまで行っちゃったなら、もういいや」と思ってしまうくらいフライングしたもん勝ちですし。

 

とりあえず、これからも「あいつとおれ」のような感じで行けたらいいですね。
 

え?違う??

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2008年8月17日 (日)

コンサドーレ札幌vs京都サンガin札幌ドーム

念願のJ1に上がったのはいいものの、せっかくJ1に昇格すると「俺の仕事は終わった」とでも言わんばかりに応援に行かなくなってたかものはし。
島根の頃でさえ年間3~4試合は行っておったのに、それを下回る今季2試合目の観戦となった今日の試合。
札幌ドームで迎えるのは、去年のJ2仲間の京都サンガ

しかし、いつの間にか京都はいい補強をしておるのぉ。
柳沢がおるし増嶋おるし水本おるし…
コンサの補強も悪いとは言わんが、もう少しネームバリューがある選手を獲ってもいいと思うがのぉ…と思わず愚痴りたくもなるようなスターティングメンバーの顔ぶれ。
今のコンサの顔っていったら、やっぱりダヴィか?
日本人は思いつかんもんなぁ…。箕輪くらいかのぉ。
京都戦


そんな顔ぶれで始まった今日の試合。
開始早々、ペースを握ったのはコンサドーレ。
京都のマズいパス回しもあって、再三京都ゴールに迫るものの、いつものようにゴールマウスを割るまでには至らずフラストレーションの溜まる展開。

しかし、大きな放り込んだ的な縦パスに走りこんだダヴィが、京都のDFを振り切ってそのままキーパーと1対1。
そこで冷静に流し込んで、コンサドーレが先取点!!

いや~、まさか先制点を見られるとは思わなかった。
昨日は千葉が勝ち点1をもぎ取ったため、この試合で負けると最下位転落のコンサドーレ。
しかし、これで少しは楽になるかのぉ…と思ったが、そこは守備が売りで昇格したはずが、完封試合がほとんどないというこのチーム。
このままで終わろうはずがありませんでした。


後半開始早々、浮き足立つコンサDFに乗じてゴール前の混戦から渡辺が放ったシュートがDFに当って、そのままゴール。
これで同点。
しかも、どうも後半に入るとコンサの足元にボールが納まらない。
パスミスやトラップミスが相次ぎ、なかなか京都陣内に攻め込めないまま、時間が過ぎて、そして試合終了間際。

まるで集中力が切れたように、一番フリーにしたらまずいフェルナンジーニョをフリーで前を向かせてしまい、そのままゴール。
終了間際の重い重い1点。
最後はゴール前に放り込むしかないのに、何故かDFラインでボールを回して味方からブーイングが出るなど、どうも勝ちの意識に乏しいように思えた一戦となってしまいました。

ううむ、今日は勝ち試合を見たかったんだがのぉ。


札幌に来る前まではわしの観戦試合は不敗神話を誇っておったというのに、ここ1年、勝ち試合を見ておりません。

…そろそろ、お祓いした方がいいですか?

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2008年7月29日 (火)

かものはし 海へ還る

晴天に恵まれた今日の札幌
週間天気予報では雨でした。
これだけものの見事に外れるとは、もはや彼らの存在意義が問われても仕方ないのではないだろうか

そんなわしの日頃の行いに救われて晴れ渡った札幌。
暑いです。
本州と比べればマシとか言われるが、北海道におる分には本州なんぞ関係ありません。
暑いもんは暑いです。
内地の人間だったからって、暑さに強いと思ったら大間違いじゃ。
というか、北海道の人たちはこんなに暑いのにクーラーつけてくれません。
冬場の無駄遣いのような暖房のつけ方を、ぜひ夏場でも見せて欲しいものです。

この暑さで生きていくなど、島根出身のわしには無理です。
母なる海に帰りたいのぉ…と益田沖と三里ヶ浜に思いを馳せながら、車に乗って石狩海岸へ行ってきました。

海です。
北海道へ来て初めての海水浴。
海水浴自体、島根にいた頃…いつ以来じゃろう。
行きがけにイオンで水着と麦藁帽子を買って、あとは虫取り網を持てば完璧というくらいの夏休みの小学生スタイルで行ってきました石狩海岸。
海水浴

同じ日本海とは思えないような穏やかな北海道の日本海。
空と海の間には何があるんだろう…と思うくらい、真っ青な世界の広がった北海道沖。
そんな石狩海岸の海水浴場「あそびーち」には、平日にも関わらずカップルやら親子連れやら、多くの人が詰め掛けておりました。

まずは海の家で敷物を購入。
しかし、どこの集団にもパラソルと敷物と、バーベキューコンロがあるではないか。
花見にバーベキューコンロがあるのにも驚いたが、まさか海でもバーベキューコンロを持参しようとは、北海道で生きていくには、もはやバーベキューコンロは必須アイテムじゃのぉ。

しかし昼日中の午後2時前。
これだけ海水浴場に詰め掛けておるのに、ほとんどが砂浜で日光浴やらバーベキューやらしております。
何しに海に来たんじゃ。
若者だったら若者らしく、遙か水平線に達するほどに沖を目指して泳がんかい
海に来て砂浜で遊ぶなど、花より団子ではないか。
海水浴といえば冒険である。
テトラポットまで泳いで、遊泳禁止地域に辿りついてからが本当のスタートである
そこからどこまで監視員の目をかいくぐって泳げるかが真の海の楽しみ方ではないでしょうか。
その辺、北海道の人はちゃんと分かっておるんかのぉ。

業を煮やしたかものはし。
誰も行かんならわしが身を挺して教えてやろう…と、海に入る。


冷っ!!!!

何これ。マジか、何でこんなに冷たいんだ?
普通に水道水のように冷たいぞ!
あれ?海開きしたよね?
今日って結構暑いよね?
なのに、この水温は何ですか?
水風呂?サウナ後に入る水風呂レベルの冷たさですよ?

どうにか足だけ入れて、ジワジワと水の中に入ろうと頑張るかものはし。
しかし、マジで冷たいです。
確かに海に入る時って、最初は冷たいなぁ…って感じる事もあるが、もはやそんなレベルではありません。
これは冷水です。
これに入ったら、心臓麻痺も覚悟せねばなりません。

しかし、このまま引くのも士道不覚悟である。
覚悟を決めて、肩まで入る!!



…すいません、もう無理です。

無理やりでも入ってしばらくガマンしてれば海水の冷たさにも慣れるんじゃないかのぉ…と思ったが、これ以上はわしの本能が止めてます。
しかし、それで陸上に上がっても寒かった。
こんなに晴れた天気を小バカにするかのような冷たい風が吹き抜ける今日の石狩海岸。
…ここ、本当に海開きしたんですよね?
北海道ぐるみの大掛かりなドッキリじゃないですよね?

やむなく、しばらく砂浜で休憩。
しかし、冷えた体が全く温まりません。
かなり骨の髄まで冷めたらしい。
やむなく日光浴に変更。
冷えた身体を温めながら、のんびりとジューシーに肌を焼いておりました。
今なら立派にケンタッキーのメニューに載るかもしれんのぉ。

しかし、時間が経てば経つほど気温が下がってきております。
やむなく、ちょっと波打ち際で遊び、あとは近くの温泉「の湯」に寄って身体を温めてきました。
しっかりサウナに10分ほど篭城。
今なら冷水の海でも飛び込めるかもしれん…ってくらいしっかり熟成されて出てきました。

というか、海に来たのに、海に入ってる時間より温泉の時間の方が長いって、どうでしょう。

今度は、もっとシャレにならんくらい暑い時に来ようかのぉ。
…というか、そんな日が北海道で来るんだろうか…


北京五輪の壮行試合、日本vsアルゼンチン
もう、反町さんを信じていくしかありませんなぁ

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2008年4月 2日 (水)

コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレin札幌ドーム

今日はコンサドーレ札幌の試合観戦です。in札幌ドーム!!

J1になってからの初のコンサ観戦。
今日の相手は、川崎フロンターレ。
前節でようやく初勝利を挙げた両チーム。
柏の油断をついて奇跡の初勝利を挙げたコンサドーレと、フッキが去った事でチームに団結力が生まれて満を持しての初勝利を挙げたフロンターレ
とてもじゃないが、数年前まで一緒にJ2で戦っていたとは思えないほど戦力差が広がった感はあるが、それでも奇跡を信じた今日の一戦。
残業があったので時間ギリギリまで仕事をして、急いで地下鉄に乗って福住へ行こうと思っておったところ

「乗務員の体調不良により、地下鉄が遅れております」

…マジですか?
何とも幸先の悪い展開じゃのぉ。
まるで今から行く先の出来事を暗示しておるようではないか

そして福住に到着。
急いでドームに向かったものの、既に試合は始まっておりました。
怒号のように鳴り響く札幌ドームの声援。ううむ、異様に盛り上がっておるのぉ。
これは早く見に行かねば…と、SA席へ駆け上がると…


…なんで、もう1点取られてるんですか?
何があった?いつもの事ながら何があった?
J2で鉄壁を誇っていたはずのコンサ守備陣。最近、試合開始早々に点を取られる事が多い気がするのは気のせいかのぉ。

スタメンを見てみる。
GKには守護神・高木。
U-22日本代表に選ばれた佐藤優也はベンチスタート。まぁ仕方ないのぉ。
DFには坪内・曽田・柴田・西嶋。柴田と坪内は初めて見るのぉ。
そしてボランチにクライトンと芳賀。
サイドには久々先発の砂川に、西まで先発。よほどサイドは人手不足のようじゃのぉ。
FWは石井と中山のツートップ。あれ?ダヴィは欠場ですか?
フロンターレ戦
今日の試合のパノラマ写真


何やら不安を感じる先発メンバーをまさに徐実に表したかのような試合になった前半。
とにかく攻めが遅い。攻撃が遅い。セカンドボールへの詰めが遅い。
川崎の両FW、ジュニーニョとテセに一方的にやられております。
何しろ、ヨーイドンで走ったらDFが置いていかれる状況に、DF陣はこれみよがしの必死な守備
そしてDFがようやくボールを奪っても攻め手が無く、DFラインでボールを無駄に回して、前線にボールを入れるのはクライトンの仕事といわんばかりに、とりあえずクライトンにボールを預ける的な攻撃だった前半。

とにかく、全ての攻撃はクライトンから始まっておった。
何しろ明らかにこのチームで群を抜いてるパフォーマンスを見せるクライトン。
しっかりボールをキープして前線に持って行って、ここぞという所で味方にパスをするけれど、その味方がボールを失い…みたいな事が続き、結局得点ならず。
クライトンもイライラしてるんじゃないだろうか…ってくらい、味方のミスが多すぎてチャンスもほとんど生まれなかった。
とにかくクライトン以外、攻撃らしい動きをろくに見せなかった前半。コンサは何がしたいんだ??

しかし、すっかり外国人頼みのチームに戻ってしまったのぉ…みたいに感じでした。
J2でも下位に沈んでいた頃は、外国人に頼らないサッカーを目指して柳下監督が頑張っておったのを思い出した。
エメやウィル、バルデスなど、外国人頼みのサッカーをしていたコンサドーレ。
しかし、外国人が外れると全くJ1で通用せずにJ2降格を喫した反省を生かして柳下さんが打ち出した「外国人に頼らないサッカー」だったが、外国人選手の爆発的破壊力が無くても勝てるチームの上に、フッキやダヴィなどが加わってチーム力が向上した…はずだったんだが、この試合はすっかりクライトン頼りのまま前半終了。

この苛立つ試合展開に、わしの近くに座ってたオッサンがキレておった。
まぁ、試合中ずっと叫んでおったんだが、かなり迷惑だった。
ゴール裏やSB席と違って、比較的静かに試合が観戦出来るんでわざわざ少し高いSA席を購入したというのに、このオヤジ一人のせいで台無しである
あまりに耳元で大声で叫ぶんで、だんだん腹が立ってきて席を移動。
その後は落ち着いて観戦出来た。ああいうオヤジはどこにでもおるが、どうにか駆逐出来ないものかのぉ

ハーフタイム中、コンサのマスコットのドーレくんと、コンサドールズのダンス…の中に、何故か日ハムのマスコットのB.Bがおるではないか
何やっとるんじゃ?北九州に行ってこいっ!


そして後半。
西に替えて岡本が登場。
すると岡本、さっそくサイドで暴れ始めたではないか。

監督からも指示があったのだろうか、後半はDFラインでボールをだらだら回す事も無くなり、攻撃パターンも増えてきて、これなら同点に追いつく事も出来るんじゃないか??…と期待した後半早々、川崎のキレイなカウンターからテセのゴールが決まって0-2

マジっすか…
いや、攻撃は良かったんだけど、カウンターでやっぱり裏を取られるとどうしようもないのぉ。

しかし諦めないコンサ。
すぐに今日目立たなかったFW中山に変えて、MFヨンデを投入。
そしてクライトンが前線に上がって、クライトンのいたボランチにヨンデが入る。
再三、攻撃の核となったクライトン。しかし周りがゴールを決めそうにないと見るやクライトン直々ゴール前に置くという采配でしょうか。
ううむ、三浦采配もちょっと変わってきたのかのぉ。

しかし、それでも攻めきれないコンサ。
サイドの砂川や岡本が時々いい攻めを見せるのだが、攻めきれない。
そして前線に入ったクライトンだが、どうも運動量が落ちたか、前半ほどの目の覚める動きが見えなくなってきた。
こりゃいかんかのぉ…と思ったところで、最後の交替枠。
砂川に替えて、西谷

おおっ、ケガで出遅れていた西谷が復活か!!
西谷が帰ってきたなら、これからのコンサにも期待出来るんじゃないだろうか。

昨年は何度も攻撃の核として活躍した西谷。
今日も目の覚めるようなパスを出したりしたものの、まだ周りとの呼吸が合ってない感じだった。
しかし、それでもようやく攻撃らしい攻撃になってきたのぉ…

…と思ったところで、アクシデントが発生!
GKの高木、レッドカードで一発退場!!

何で?マジで?
遠めでよく分からなかったが、PAから出て選手と接触したように見えたが、もしかしたら手でボールを触ったのかのぉ。
…まぁ、これで優也が出てくるんだろうのぉ。誰と交替させるんかのぉ…

と思って見ておったが、よく考えたら既に交替カードは全部切っておるんじゃないか
すると何だ?ゴールキーパーがいないじゃないか!!
ゴール前、絶好の位置からの川崎のフリーキックという場面。
そして、コンササポから湧き上がる拍手喝采。

GK、曽田

曽田~~~~~~~~~~~!!
うおぅ、曽田がGKだよ。役者じゃのぉ。
FWで入団して、DFにコンバートして、今度はGKで公式戦デビュー。
コンササポなのに大変申し訳ないですが、川崎のFK,壁を越えて曽田の見せ場を作ってもらえんかのぉ。

しかし壁に当って曽田の見せ場は無し。
ううむ、若島津くんの逆バージョンのようで面白そうだったんだがのぉ。

結局、試合はそのまま0-2で敗戦。
見方によれば、川崎をどうにか2点に抑えたという風にも見えるが、破綻しかけた守備以上に、全くチャンスを演出出来ない攻撃陣に不安を抱いた一戦でした。

でもまぁ、GK曽田が見られただけで、何かいいものが見られた気分で帰れました。






…もちろん、強がりですとも。

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2008年1月14日 (月)

何の変哲もない…

昨夜は飲んで帰ったかものはし。
終電も終わっておったので、友達の所にでも転がり込むかのぉ…と思って電話してもメールしても、ウンともスンとも連絡が来ん。
うおぅ、しまった、寝てるのか!転がりこむかも…と連絡したではないか。
いかん、このままではマッチ売りの少女のような儚い最期を遂げかねません。
雪が吹き荒ぶ夜の札幌。しかし、すすきのから円山までの微妙な距離。
これでタクシーを使うのも癪である。
雪で真っ白に染まった札幌の道。どうしたものかのぉ。

「道」
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる
迷わず行けよ行けば分かるさ

アントニオ猪木


そうだ、道が無ければ作れば良いではないか。
道はわしの歩く後ろに道が出来るもんなのだ。
たかだかススキノから円山。たった地下鉄4駅先ではないか。
よぉし、猪木に気合を注入してもらった気分になってきた。
行ける、あぁ行けるとも。
幸せは歩いて来ない。だから歩いて行くんだよ!!


…と、足跡すら付いてない真っ白な歩道をひたすら歩きながら、円山まで戻りました。
吹き荒ぶ雪に一瞬前が見えなくなったりもしたのだが、

『泣くのが嫌なら、さぁ歩けぇ』

と水戸黄門を歌いながら帰りました。
おかげで途中で寝込む事も無く無事帰宅。
酔っ払いが路上で寝込んで、そのまま天に召される人も多いと聞くが、そんな酔っ払いが今まさここにおりました
やべぇやべぇ、危うく猪木に殺されるところだったわ

ということで、ゆうべは飲み&カラオケに行ってきました。
いつものようにKANちゃん歌いまくり!!かと思いきや、懐メロから最近の歌まで歌いまくり。
しかも、やたらとマイクがハウリングしたような気がするんだが、気のせい?あれかの、わしの身体に反響したのかの。
どうも頭のネジが一本抜けてる気はしたが、まさかそれに反響しようとはのぉ

そんな中で、どうやらわしは札幌市内で買い物をしてる所を目撃されておったよう。
他人の空似と信じておったが、聞けば聞くほどどこかの哺乳類に違いない。

前の町では住民誰もが顔見知りで、街を歩くだけでその日の行動の全てが筒抜けになるというプライバシーのカケラも無い世界でした。
出掛けたら出掛けたで

「昨日はどこいったの?デートかい?」

だし、家にいたらいたで

「若いもんが1日家にこもって何やってんだい」

だし、ほとんど嫌がらせです。
布団を叩きながら大音量でラジオを流す迷惑おばさんに匹敵するタチの悪さ。
あの街にもぜひ迷惑行為防止条例を導入して欲しいもんです。

ならば都会に行って知らない人だらけの世界に行きたいのぉ…と願っての札幌だというのに、しかし札幌もなかなか油断なりませんなぁ。
ダウンタウンDXの「視聴者は見た」のような気分だった。
いかんのぉ、札幌市内といえども出歩く時はいつもダンディに澄ましていかねばならん。

ちなみに職場の特定の人とはやたらと街中で会うのだが、あれかの、ストーキングされてると考えた方がいいかのぉ。
パンネコ
帰り道に見つけたネコ
この足元あたり、寝心地が良さそうだった

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2007年12月 2日 (日)

コンサ、J2制覇でフィニッシュです

ここ2年間、6位フィニッシュだったコンサドーレ。
「コンサ、6位でフィニッシュです」からようやくタイトルが変わりました。

しかし何がすごいって、終わってみたら補強が当たりまくっておりました。
林や優也がいるからあまり期待していなかった草津から移籍のGK高木がMVPの活躍、当初は決定機を外しまくるFWダヴィにイラついておったが、気付けば彼に救われた試合はかなりあったし、高卒1年目の岡本のブレイク、途中加入の鄭は大塚のケガと重なってまさに救世主に、ブルーノはかつてのベストイレブンの力を存分に発揮し、三浦監督は一年目にしてチームを昇格どころか優勝に導く采配を披露。

石井や藤田の成長や、岡本のブレイク、西大伍の成長などなど、若い選手がかなり期待出来るような戦力になってきたのもうれしいのぉ。
かつての山瀬・今野・藤ヶ谷を擁していた頃の、「このメンバーが成長したらJ1上位も夢じゃないんじゃないか」という、大きいのか小さいのかよく分からない期待を抱いた頃を思い出します。
…まぁ、彼らのように出ていかれたら、元も子も無いんだがのぉ。

ということで、恒例の今季のコンサ戦士の寸評をば。



1 富永康博 GK
控えの控えとして途中入団。昨年の優也のような見せ場は無し。
2 岡田佑樹 DF
低迷期のレギュラーも、ここ2年間出場無しで契約満了通告。
3 西澤淳二 DF
西澤がサイドバックに入るあたり、攻撃の意思を見せない三浦コンサ
4 曽田雄志 DF
ソダン作戦が功を奏したか、FW時代でも為しえなかった7得点。
5 池内友彦 DF
2年前のチーム得点王も、だんだん成績が下降線
6 西嶋弘之 DF
緊急時もディフェンシブルなポジションならどこでもこなした功績は大
7 和波智広 DF
かつての主将も、体調不良でシーズン序盤からチームを離脱し戦力外。
8 砂川誠 MF
途中出場が多いながらもアシスト王としてチームに君臨
9 石井謙伍 FW
U-22代表FWがあの程度ならば、いつでも石井を招集してくれ
10 ダヴィ FW
年俸500万円説。色んな意味でチーム史上随一の優良外国人。
11 相川進也 FW
新居と競っていたはずが、いつの間にか清野と同じ道へ
13 中山元気 FW
途中出場の多い石井と同じ得点ではさすがに困る
14 鈴木智樹 MF
後輩がどんどん試合に出る中、ユースの先輩の今後はいかに
15 ブルーノ DF
札幌には13年分の荷物を持ってきたらしいので、来期もいてくれるだろう
16 大塚真司 MF
中盤でレギュラー奪回するも、靭帯と半月板を損傷で全治9ヶ月。
17 カウエ MF
後半戦、契約延長してからどうも精細を欠いてしまった感
18 芳賀博信 MF
プレイはもとより、キャプテンとしてチームをまとめた功績大
19 関隆倫 MF
小倉優子の従兄…という事実以外、あまり話題に上らなかった
20 上里一将 MF
靭帯損傷の大怪我から少しずつ復活。かつての輝きまであと少し。
21 金子勇樹 MF
年々出番が減ってきているのが、ついに戦力外。いい選手なのだが。
22 川崎健太郎 MF
昨年の天皇杯での活躍で解雇後再契約も、今季もパッとせず再解雇。
23 岡本賢明 MF
1年目ながら再三チームを救う活躍。彼が出るとチームの雰囲気が変わる
24 岩沼俊介 MF
一緒にブラジル留学してたはずの西が帰国し活躍。内心穏やかでは…
25 藤田征也 MF
砂川からレギュラーを奪うと右サイドに君臨。U-20にも選出の札幌の王子
26 佐藤優也GK
天皇杯TDK戦敗退の痛恨のチップキック。でもああいうミスが優也らしい。
27 西大伍 MF
チーム事情によりブラジル留学から強制帰国も、劇的ゴールで一気にブレイク
28 高木貴弘 GK
林・佐藤で争っていた正GKの座を、まさか高木が奪うとは思わんかった
29 西谷正也 MF
FWも含め守備主体のチームにあって、左サイドだけは治外法権
30 吉瀬広志 DF
長い期限付き移籍からようやく復帰も、ほとんど出番無し。
31 高原寿康 GK
再契約した途端にケガ。何しにきたんですか?
32 イタカレ FW
外国人なら誰でもいいという訳ではありません
33 鄭容臺 MF
大塚のケガとも重なり、チームの救世主となった。32番とは違うのぉ。

1 林卓人 GK
仙台戦で見た『林、分かってるよね』の横断幕。分かってませんでしたなぁ



今のところの情報では、来期はコンサU-18のFW横野純貴、柏U-18の堀田秀平が内定の様子。ほかに室蘭大谷高のU-18代表FW宮沢裕樹も有力視。大学生DF獲得の話もあり、さらには期限付き移籍中のGK高木、DF鄭も残留の見通し、仙台へ期限付き移籍中の林卓人も復帰の見通しということで、久々に明るいシーズンオフ…になればいいなぁ。

千葉を戦力外になった黒部や、FC東京の福西の獲得にも動くという報道も。
福西は欲しいが、来てくれるかのぉ…今ちゃんはさすがに無理だろうけど。
黒部は何だか、新居にポジションを奪われた感があって微妙なんですけど…

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2007年12月 1日 (土)

コンサドーレ、J2制覇。そして…

コンサドーレ札幌、J2制覇!!!

あわせてJ1復帰を決めました。
いやいや、やったのぉ。最終節で逆転優勝。
まさかヴェルディが引き分けとはのぉ。やはりフッキは偉大だわ。

ということで、兎にも角にもJ2優勝&J1昇格決定です。
J2の場合は優勝も昇格もあまり大差が無い気がするが、とりあえず入れ替え戦はやりたくなかったんで良かった。
何となく、入れ替え戦史上初の昇格失敗という不名誉を後世まで残しそうな気がしてならんかったから。

ということで、今日はサッカー好きの人は年休とって札幌ドームへ行っておりました。
わしも取りたかったんだが、新参者のわしがどの面下げて「サッカー見るから休みくれ」などと言えようものか。

というか、わしの計算では前節で優勝のはずだったんだがのぉ。
ちなみに前節で逃すようなら昇格失敗という目算だったんだがのぉ。

そんな訳で大人しく仕事をしていたかものはし。
やたら忙しくて、昼飯にありつけたのが15時半ごろ。
食堂のテレビでは浦和レッズvs横浜FCがやっておった。
公共の電波を使って弱いものいじめとは、NHKもえげつないのぉ…とか思いながら見ておったが、ところがどうした、のび太の逆襲である。リーグ優勝まであと一歩の浦和を、リーグ最下位の横浜FCが1-0で勝っておるではないか。

他会場の途中経過を見ると鹿島が清水に3-0と優位に展開。
こりゃ、鹿島の逆転優勝もあるのぉ。
いやいや、しかし疲れがあろうとそこは金持ちレッズ。ベテランだらけの横浜FC相手に敬老精神など見せようはずもなく、ここから目を覆わんばかりの虐待が始まるに違いない。

…などと思っておったら、J2の試合結果が。
そうか、J2はもう終わっておったのか。
前節で首位をヴェルディに奪われたコンサドーレ。
3位京都の試合結果如何では3位転落、入れ替え戦行きという結末もありうる勝ち点差だったが、どうしたことでしょう。コンサドーレが勝ったではないか。

一気に盛り上がる食堂。みんな隠しておったが、コンサドーレを愛してやまない連中ばかりだったんじゃのぉ。
札幌ドームにも負けないあまりの盛り上がりぶりに、このままウェーブでもやるのかと思ったが、その後はみんな席について黙々と飯を食い始めた

もちろんわしもカツカレー。
コンサドーレが勝つように念を込めながら食うのである。何と言うチームへの愛情でしょう。口内炎だというのに、刺激物はやはり効くのぉ
ここまでしたんだから、昇格してもらわないと割りに合わん。

札幌へ来る前の島根在住時は、最寄のスタジアムが広島・福岡・鳥栖。
しかも広島や福岡がJ1復帰をしたおかげで、鳥栖まで車で5時間かけて移動するなど「お前それ、もはや最寄と言わねぇよ」という感じだったにもかかわらず、それでも毎年3戦くらいは観戦をして、最下位に沈んだシーズンを含めても3年半くらい負け知らずだったかものはし。
もはや勝利の女神である。
中途半端に選手を補強するくらいなら、わしを北海道へ補強してくれんかのぉ。

…などと数年前の日記に書いた覚えがあるが、わしが来てさっそく昇格とは、さすがわしの神通力は健在である。

ということで、札幌もJ1鹿島も共に最終節で逆転優勝という劇的な幕切れとなった今年の国内サッカー。
あとは補強ですなぁ。以前昇格したときのような無計画な補強じゃなく、5カ年計画に基づいて地道にやってほしいものである。
どっかのFCのように、一年で降格してきては困りますよ?

ちなみに、わしの神通力はJ2仕様です。J1に上がって負け続けても、わしのせいではありませんので、あしからず。

しかしこれで来年からは、降格の心配をしながら一年を過ごす事になるのかのぉ。
案外J2も暮らしやすかった気がするが、住み良い舞台を離れて晴れ舞台でがんばってほしいものである。
昇格
今日の夕刊



ちなみに、契約満了通告もあったようです。
いわゆる戦力外です。
ほかのチームが発表する中、コンサは発表が遅いのぉ…と思っておったが、やっぱりモチベーションの心配があったようです。
契約満了選手はこちら

MF 岡田佑樹

MF 和波智宏

MF 関隆倫

MF 金子勇樹

MF 川崎健太郎

MF 桑原剛


いずれもほとんど今季は出場の無かった選手ばかりなので、ある意味予想はしておったが、ううむ、寂しいのぉ。
和波はケガ、桑原は期限付き移籍中だったが、ううむ、6人もか…。正直、桑原は意外だった。
あと、昨年の清野のように、相川も厳しいのかと思ったが、来期は戻ってくるんかのぉ。
岡田や和波なんかは一時期レギュラーだったのに、こういった選手が出られないほどコンサも選手層が厚くなったもんです。

一時期J2最下位にも沈んだコンサドーレ。
彼らの気付いた礎の上に、今日の昇格があることを忘れてはいけない。

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2007年11月18日 (日)

コンサドーレ札幌vs京都サンガFCinお茶の間

札幌に来る前には島根、その前は福岡に住んでたかものはし。
島根の山奥で平和に暮らしていた時代、すれ違う人の誰もが知人という田舎ならではのお土地柄、たまに福岡の頃に味わった都会の喧騒が懐かしくなり、広島に出て八丁堀あたりをうろついて人に揉まれて鋭気を養っておったものです。
すれ違う人の誰もが知らない人という感覚が微妙に心地よかったあの頃。好き好んで人ごみに飛びこんでました。
何しろ、週に2度は広島に来ておったからのぉ。相当病んでおったのでしょう。

ところが札幌に来て、毎日のように人の多い所を出入りするうちに、人ごみを避けるようになったかものはし。
なんか、知り合いだらけの町に行きたいのぉ…という気持ちが沸いてきます。来る人来る人全てに会釈をして、今日の天気の話をしながら100メートルの道に30分くらいかけて歩きたいものです。

ということで、今日はいよいよ決戦の一番を迎えたコンサドーレ札幌。
3位の京都サンガを札幌ドームに迎えてJ1昇格を賭けた大一番。
これに勝てばコンサドーレは6年ぶりのJ1昇格が決定。
北海道ではテレビでも中継されるこの試合、しかしどうせ見るなら札幌ドームだろう。

と思っておったのですが、前売り券だけですでに25000枚が売られたというこの試合のチケット。
当日は3万人以上が駆けつけるらしい。
ここ連日の残業の疲れもあって、とてもじゃないが、そんな人ごみの中には行けません。
何がイヤって、福住駅の混みようと、試合終了後の札幌ドームの出口の混雑ぶり。
何で出口が一つしかないんじゃ?この間18000人の時でさえ、席を立ってから出口を出るまで30分以上かかったというのに、今度はこのクソ寒い中を何時間待たせる気だ?そろそろ凍死者が出る前にどうにかしてくれんかんのぉ。

ということで、テレビで応援することに決めました。
試合開始の午後2時。テレビを付けると、おおぅ、満員じゃのぉ札幌スタジアム。
ちょっとSS席に残席が見られるだけで、あとは赤と黒と、一筋の紫に染まった札幌ドーム。
ううむ、ちょっとだけ楽しそうじゃのぉ。あの応援に混じって飛び跳ねても面白かったかもしれん。

そんなこんなで試合開始。
藤田が出場停止の中、西大伍が右サイドでプロ初先発。
大応援団に背中を押されたか、いつになく上々の滑りだしのコンサ。
いつも相手ペースと見せかけて、気付いたらコンサが勝ってるような試合展開だが、今日は京都と互角。いや、むしろ押しておるか?
走り回るダヴィと中山のFW、守備陣も高木を中心に京都の攻撃力を抑えていつも以上に順調な試合運び。

そんな中、オフサイドながら相手ゴールにシュートを流しこんだダヴィ。
おいおい、序盤から飛ばしてるじゃないかダヴィ。こりゃゴールも時間の問題かのぉ。

と思ったところで、同じく序盤から飛ばしてる中山が相手陣内で倒されてPKゲット。いきなり先制の大きなチャンス。
いつものPKキッカー西谷が不在のこの試合、PKを任されたダヴィ。
これで昇格に向けて優位に試合を進められるのぉ…と思ったのだが、ここでまさかのPK失敗。
ううむ、相手GKが上だったか。
序盤にコンサのGK高木もビッグセーブを見せるなど、GKが活躍。

まぁPKばかりは仕方が無い。あとはダヴィがこれに奮起して得点を取ってくれれば…

だが、先制点を奪ったのは京都サンガ。
サイドからのボールを中央で流し込まれて失点。前節の鳥栖戦と同じような失点。
またか、また曽田か。
今シーズン、守備の要として立ちはだかってきた曽田だが、ちょっとポカが増えてきたのぉ。

これで追う立場になったコンサ。しかし攻撃力に関してはあまり期待出来ない上に、せっかくのチャンスも外しまくり。
序盤から走り回った中山とダヴィの動きも疲れのせいかキレが見えない。結局、0-1のまま前半終了。

そんな展開で、三浦監督が後半開始から勝負に出た。
DFの要の曽田と攻撃の要の砂川に代えて、池内と、高卒1年目の岡本を投入。
曽田の途中交代なんて今まであったか?と思うほど大胆な采配。フリーで外すなどミスはあったが、チームに活を入れる意気込みの伝わる交替となった。
そして砂川も目の覚めるようなプレイはなかったが、ここで育ち盛りの高卒1年目を入れてミラクルに期待。

すると岡本が攻撃を活性化。いきなりロングシュートをぶっ放すと、再三京都ゴールに襲い掛かる。
そんな岡本の勢いに乗ってか、攻撃に転じたコンサドーレ。

さらに三浦マジックが続く。
DFの西澤に代えてFW石井を投入。
あれだけ頑なに守っていた4-4-2から、今シーズン一度も使っていない4-3-3にシステム変更。
是が非でも1点を取りに行く三浦采配。この三浦監督の意気込みを、選手も感じてくれれば…

するとさっそく交替選手が活躍。
石井からのスルーパスに走りこんだ岡本が、GKの足元を抜けるシュートを叩き込んで、ついに同点。
おおっ、岡本と石井、若い2人で取った同点ゴール。
ここ数試合、若手が試合を決める展開が続いているが、これで勢いの着いたコンサドーレ。

更に京都ゴールへと襲い掛かり、再三に渡り怒涛の攻撃。
そしてその中から、ペナルティエリア内で石井が通されて再びPKのチャンス。

そして今度のキッカーは石井。
石井がゴールど真ん中へ叩き込んでついに勝ち越し。
盛り上がるコンササポーター。これであと残り時間を守りきればJ1昇格が決定!!

これで、今度は攻撃するしかなくなった京都サンガ。
DFに代えてFWを投入したコンサは、守備を固めながらも3点目を奪いに行く構えを見せて京都を牽制。
しかし、前半の飛ばしすぎと故障と、PK失敗からの空回りですっかり起点になれないダヴィ。攻撃してもすぐ相手ボールになるイヤな展開にほぼ全員がゴールを守る。

そしてこのままロスタイム突入かと思った終了間際。
今度は堅守を誇っていたブルーノがコンサ陣内で京都の選手を倒して、まさかのPKを献上。
そしてそれを入れられて終了間際にまさかの同点。

昇格まであと数分…と盛り上がっていた札幌ドームの微妙な雰囲気が伝わってくるような残りロスタイム。
しかし奇跡を信じて最後まで応援するサポーターに、攻め続けた選手たち。

だが、ついにタイムアップで試合終了。

ううむ、昇格決定は持ち越し。
何だかちょっと遣る瀬無い試合になってしまいました。
ただ、3位以内は確定したようです。
まぁコンサの場合は、入れ替え戦で勝つような気が何故かしないんで、どうか水戸戦で勝って欲しいもんです。


夕方から腹痛に襲われてます。
なんだ?何か変なもん食ったか?心当たりがありすぎて分からんわ。
ちょっとキビしいです。
サザエさんにまでジャンケンを負ける始末。今日はもうダメですな

積雪
とうとう積もってしまいました。
明日は最高気温が0℃です。南無。

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2007年10月27日 (土)

北ではファイターズが 南ではコンサドーレが

帰ってきてテレビを付けたら、セギノールが特大3ラン。
敗れ去ったセパ10球団置いてきぼりで、日本シリーズが始まりましたのぉ。
特に巨人ファンやSBファンの方々の心中お察しいたします。
ここの横浜ファンは今年のことはすっかり忘れて、のんびりテレビで日本シリーズを楽しんでおりました。

ダルビッシュと川上の両エースが対峙しての緒戦。いきなり札幌ドームが割れんばかりに盛り上がっておりました。

同じ札幌にありながら、円山公園の傍らで慎ましく暮らすかものはし。
今日ものびのびと仕事をしてきました。こんなに疲れておるのに明日も休日出勤とは、上層部の考えが分かりません。
どれもこれも、一昨日の休みにちょっとハッスルしすぎたのが原因です。
ここのところ、休みのたびに疲れが溜まってる気がするのは何故だろう。すぐドライブに行くからですな。分かっとるっちゅうねん。


ということで帰りに寄った本屋で面白い本を発見。

日本全国県境の謎

というまたマニアックな本。
かつて廃藩置県後の3府72県を覚えたり、市町村合併前と合併後の日本の全市を覚えたり、中学生にして行きもしないのに日本全国のツーリングマップを購入したりと、日本史のみならず日本地理もこよなく愛するかものはし。
地名の由来とか大好きなのだが、県境の謎とはまた新たなジャンルを見つけたものです。わしの興味のツボを突きまくりです。
というか県境なんて、ほとんど秘孔です。
まだそれほど読んでないが、パラパラと読んだ限りでは、

鳥取もかつては島根県の一部だった!!!

…という、全国のほとんど方々が何の興味も持たないようなネタが買った決め手になりました。

自己紹介で島根出身と言うと、

「東と西、どっちが島根でどっちが鳥取?」

とか

「梨や砂丘があるところだっけ?」

とか、毎回聞かれるます。
それならいっそ、両方まとめて島根県でいいではないか
そうすれば誰も間違う事もありません。梨も砂丘も島根になります。鳥取県民大激怒ですが
まぁ、まとめて島根にした所で、島根の知名度が上がるかといえば、そうはいかないと思いますが。

そうこうしてるうちに試合が終わったのぉ。
日本ハム、日本シリーズ先勝!!

しかしダルビッシュの日本シリーズ最多タイの13奪三振というのもすごいが、川上の21人パーフェクトもすごかったのぉ。
9回のウッズvsダルもすごかったし、全国的には知らんが北海道では盛り上がっている日本シリーズ。

ちなみに、まるで日ハムの盛り上がりに追われるように北海道を出て愛媛で試合をしているコンサドーレ。
首位にいながら勝ち点1でヴェルディに追われている中でのこの試合。
さすがにそろそろ怖いのぉ…と思いながら、速報を見てみると…



おおっ、勝ったのか。いやぁ、よかった。愛媛でのアウェーは分が悪いからのぉ…とか思いながら試合経過を見てみると

得点;西大伍

ええっ?大伍??マジでか?
ブラジルに短期留学しながら、前線の選手の負傷などで選手が足りずに強制帰国させられた大伍。
どうやらそのままプロ初出場を果たした上に、初ゴールまで決めたもよう。
すげぇじゃん。マジでか?しかも貴重なロスタイムでの決勝点。
先日の試合での岡本のゴールに続き、またも若手でもぎとった勝ち点3.
あと数試合。この勢いでどうにか自動昇格を果たして欲しいものである。

…あとは、後ろのチームが負けてくれればのぉ
…緑とか紫とか黄とか…

野菜ジュースの話じゃないよ?

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2007年10月 7日 (日)

天皇杯3回戦 コンサドーレ札幌vs TDK SC

天皇杯3回戦が開催された本日。
残念ながら厚別へは応援へは行けなかったものの、ここ数試合の負けに加えて石屋製菓の問題と明るい話題の無いコンサドーレ。
ここは天皇杯を勝ち上がって勢いを付けねば!!とばかりに開催されたこの試合。

帰ってきてからさっそくネットで結果を確認。
トーナメントを勝ち上がってきたTDKを相手にPKに突入。
そして、儚く散ったコンサドーレ札幌

何しとんねん!!
おいおいおい、ダメだろ?プロ失格だろ?サッカーしてお金を貰ってる人たちが何をやっとんねん。
警察より先にチビッコ探偵が事件を解決するくらいの下克上だよ。
毎年毎年、天皇杯では3回戦で苦労をしているコンサ。
これでJ1を狙ってるっていうんだから信じられんのぉ。




…というのは表向きの話

これからJ1を狙う上で、天皇杯とリーグ戦の二股など掛けてられません。
リーグ戦にのみ照準を絞って他のチームが天皇杯で疲労を蓄積させていく中、コンサドーレはゆっくり休養を取ってリーグ戦を勝ち抜くという狡猾な手段が見え隠れするコンサ。
あまりに毎年の展開に薄々気付いてはいたが、今年も見事に成功させたようです。

格下相手に毎年負けるわけにはいかず、仕方なく天皇杯を勝ち上がった昨年や3年前。
お陰でJ1を狙える位置にいる今年は負けても、それほど不自然には映らないはずである。
これで心行くまでリーグ戦に焦点を絞って…

…と思っておったのだが、さすがどこのチームも考えておることは同じようです。
コンサばかりに抜け駆けさせてなるものか!とばかりに、同じくJ1を狙う京都・仙台・東京Vまでは3回戦敗退
J2の上位4チームが揃って負けるというスポーツマンシップの欠片も感じないこの4チームに、犬飼さんも川崎Fを問題にしてる場合では無くなりそうである

というか、サテライト中心とはいえ何をやっとんねん、どのチームも。

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2007年9月15日 (土)

コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台in札幌ドーム

いよいよ最終第四クールに突入したJ2.
第3クールを終えてまさかの首位で第4クールを迎えたコンサドーレ札幌。
もちろんコンサファンとしては期待はしていたものの、本当に首位でここまで来るとは夢にも思っておらんかった。
しかしこの期に及んで、まだ昇格どころか4位との差が気になるのは何故でしょう。

ということで、何ヶ月ぶりだろう。ようやく札幌ドームへ戻ってきたコンサドーレ札幌。
厚別やら室蘭、函館、挙句は東京でさえホームと銘打って試合をしてきたコンサ。
どこまでサポーターの愛を試せば気が済むのだろうか

そんな訳で数ヶ月ぶりに札幌ドームへ乗り込んだかものはし。
今日の相手は3位ベガルタ仙台。目下、昇格争いを繰り広げているチームということで、ここは落とせない大事な一戦。
4万人集めよう…というキャンペーンをやっておったが、結局2万人止まりだった札幌ドーム。
まぁ、2万集まればいいんじゃない?3000人台なんて時もあるんだし。
仙台戦

試合開始。
今日はブルーノ・カウエ・ダヴィとコンサを支え続けた外国人選手3人がそろって欠場という苦しい布陣。
しかし、そのダヴィの穴を埋めるべくFWに入ったのは、つい先日加入したばかりのFWイタカレ。
まさに前半は、彼の一人舞台と化していた札幌ドーム。
パスは取れない、ボールは追わない、ボールを持てば持ちすぎて奪われる…と、味方の度肝を抜くプレイを連発したイタカレ
あれです。外国人選手ならとりあえずいいだろう的な補強だったのか?とさえ思わされるほど酷かった前半のイタカレ。
なぜか脳裏にデルリスとかロプソンとか思い出したが、もう少しどうにかならんもんかのぉ。

更には、コンサ側はパスが繋がらない上にセカンドボールをことごとく仙台に拾われ、ほぼ一方的に仙台のペース。
数少ないチャンスも、仙台のゴールマウスを守る林卓人がしっかりフォロー。
6月に仙台へコンサから期限付き移籍をした林。札幌首脳に見せ付けんばかりに好プレイを見せておった。

『林、分かってるよネ?』

という横断幕が掛かっておったが、彼は間違いなく分かっておりません。
林、分かってるよネ
奥に見える横断幕『林わかってよね?』
その林(水色)は、確実に分かっておりませんな。

どうにか0-0で乗り切った前半。
気分転換にドームの売店でアイスを購入。その行列に並んでおると、いつの間にやら後半が始まっておった。
慌てて席へ着くと…

…おや?何故か仙台に1点入ってるんですが…
何が起きたんだ?後半開始から3分と経ってないぞ?
何やら大塚が萬代にパスをしてしまった様子。さすがコンサイレブン。味方ながら油断も隙も無いのぉ

その後は守りを固める仙台に攻め寄せるコンサだが、相変わらずパスミスと動きの遅さになかなかゴール前に攻め込めないわ、シュートを打てばよりによって林が立ちはだかる展開。
コンサの攻撃力については仙台の誰よりも知っているはずの林。
林がファンブルでもしてくれない限りはゴールが入らない事を汲んで、トンネルくらいして欲しいものです。

結局、そのまま0-1で試合終了。
盛り上がる仙台のサポーターたち。
わしも昨年までは常にアウェーで応援してたから分かるんだが、アウェーで勝つと気持ちいいんです。
今だけこっそりベガルタファンになって応援席にもぐりこみたいくらいだった。
まぁ、今後二度とコンサの応援席に座れなくなるかもしれませんが。

帰りはドームの出口が大渋滞しておった。
2万人が、しかも足取り重く帰ればこんなことにもなりますな。

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2007年6月27日 (水)

コンサドーレ札幌vsザスパ草津in札幌ドーム

行ってきました、コンサドーレ札幌vsザスパ草津 in札幌ドーム。
前回の対戦でコンサの数少ない黒星を着けた草津。今日はそのリベンジということで、夜の7時のキックオフに間に合うように札幌ドームへ。
平日の夜だというのにずいぶんと観客が入っておった。1万3千人だっけ?日曜日よりも多いかもしれん。みんなヒマよのぉ。

さて、今日座ったのはSB席。
実は職場の同僚にコンサファンだとバレてしまい、「SB席にいるから来るように」と指令を受けての参戦。
ううむ、今日はヤな予感がするから見に行く予定はなかったのだが。
観戦試合は11戦負けなしの記録更新中のかものはし。…なんか嫌な予感がするんですが。

さて、試合開始直前にドーム入り。
SB席の中でも限りなくS席のそばという指令だったので行ったのだが見つからなかったので、前半は一人で観戦しとりました。

しかしSB席。すげぇ。ほとんどピッチレベルで見られるではないか。
サッカー部の練習を校庭で見てるような感じである。選手との距離がものすごく近いし、こりゃいつも見ている俯瞰視点のSA席よりいいかもしれん。
選手の動きの一つ一つがよくわかった。さすがはプロじゃ。わしにはマネ出来ません。
しかし、逆サイドの方にボールが行くと全くわかりません。サイドの選手が逆サイドの選手が上がってるのにサイドチェンジをしないのも、こりゃ仕方ない。ありゃ気づきませんわ。
vs草津
SB席からの観戦風景

そんな楽しい視点のSB席だが、唯一問題があるとすれば、ここに座る人たちは熱い応援をしとることです。
ゴール裏の応戦席ほどではないが、SB席でも応援歌を歌いだすわヤジが飛ぶわ、かなり濃い。
いつも微動だにせず試合の行方を見るわしにとっては、かなり迷惑です。夜中に二階の部屋の住人が騒いでおる時くらい迷惑です。
そんな喧騒の中でもジーっとボールを目で追っておったところ、コンサドーレが先制のゴール!!

すると、周辺の人たちが皆一斉に立ち上がったではないか

何だ何だ何だ何だ?????
うおお、ビックリした。すげぇ、みんな立ち上がるんかよ。この辺、誰一人座ってねぇよ。わしだけだよ、座ってるのは。
しかし、いまさら立ち上がって「うお~」とか騒ぐのも変なので、そのまま座っておったが、みんな興奮してるんでしょう。なかなか座ってくれません。
…なんだか寂しいんで、そろそろ皆さん座ってくれんかのぉ。
まるでわしだけ草津ファンみたいじゃないですか

ハーフタイムに同僚と合流。
職場のコンサファン数名が集まっておりました。
自己紹介もしないうちに、前半の反省会からコンサの今後に及ぶまで話が弾んでしまいました。
おかげで、隣におった人が誰だか分かりません。ううむ、二度とこの席には来れんのぉ。


さて、試合の方だが前半からコンサがやや押し気味に進めたこの試合。
しかし連戦の疲れか運動量が少なくなる時間帯になると草津がコンサDFの裏を抜ける動きを再三見せて、コンサゴールを脅かす展開に。

前半早々、カウンターが決まって西谷がゴール。
これで楽な展開になるかと思った後半終了間際に、草津の氏原の技ありヘッドで同点に追いつかれて前半終了。
いつもの精彩のないコンサだが、特にDF陣がおかしい。判断が一歩遅いのか、草津にボールを持ち込まれる展開が何度かあった。
一方のコンサの攻撃は、西谷がクロスをあげるもののゴール前に走りこんでる人数が少なくて決定機がなかなか生まれない。

そんな感じで始まった後半。
芳賀のJ初ゴールとなる豪快なミドルが決まって2-1と勝ち越し。
これであとは守るだけ…と思ったのだが、今日は後半からの切り札、大塚が出場停止。砂川も先発出場と、今日は切り札のないコンサドーレ。
すると後半残りわずかのところで、混戦から決められて、そのまま2-2で終了。


どうも動きが悪かったのぉ。運動量もないしボールへの執着心で負けたような感じだった。
疲れが相当残ってるのかもしれんが、下位に勝ちきれない試合が続く最近、何だか毎年恒例のコンサに戻ってるような気がしなくもないのぉ。

ここまで守護神に君臨していた高木が今日は再三の判断ミス。それに加えてDFが相手FWの突破を何度も許しゴール前でピンチになる場面が多かった。
林が仙台に移籍したんだし、高木にはますます頑張ってもらわないとまずいんだがのぉ。

それに加えて運動量の少なかったボランチ。J初ゴールを決めた芳賀もだが、特にカウエ。
相手ゴール前で競り合って弾かれたボールが、簡単に相手に渡ってカウンターを食らう場面が多かったが、あそこをボランチがもっとフォローしてないと、攻撃時にそこに大きなスペースが出来てて相手の攻撃の基点になっておった。
それに相変わらず決めきれないFW。いつも動き回るダヴィも今日は動きがいつもより少ない気がしたが、中山・砂川・石井ももっとゴール前に動かないと、西谷がボールを運んでも出し場が無い場面がよく見られた。

内容的には互角だが、どうも不完全燃焼感の残る試合だった。
ここ数試合、もう一時期の勢いが見られないのぉ。このままズルズルいかなければいいんだが。


【今日のかも的評価点】

GK
高木貴弘 4.5
動き出しが一歩遅い。判断ミスも重なって2失点

DF
西沢淳二 5・5
もっと前線へつながる動きがあればなお良かったが。

曽田雄志 5.0
相手カウンターに戻りきれずにピンチに陥る

ブルーノ 5.5
相手FWの中央突破を何度か許してピンチを招く

西嶋弘之 5.5
パスミスや判断ミスが多かった。

MF
砂川誠 5.0
動きにキレが全く無し。先発でアピールしないと。

芳賀博信 6.0
豪快なミドル炸裂。あとは守備に奔走した

カウエ 5.0
ボランチなんだから、もっと前線への基点になりたい

西谷正也 6.5
再三、ゴール前にクロスをあげるが決まらず。唯一の攻撃の基点

FW
中山元気 5.0
一点目のアシストは良かったが、運動量は少ない。

ダヴィ 5.5
いつもならもっと攻守に動き回ってるはず

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2007年6月16日 (土)

コンサドーレ札幌vs徳島ヴォルティス in厚別陸上競技場

北海道神宮から頓宮まであちこちを通行止めにして神輿が札幌市内を練り歩く、札幌まつりのメインイベント「神輿渡御」が行われる今日の札幌。
それはぜひ観ておかなければ…と、午前9時の北海道神宮を出発する所を見に行きました。

うちから歩いて5分ほどで着く北海道神宮。そこらへんを計算して行ったのだが、人ごみのせいで到着がやや遅れてしもうた。
ようやく本殿と神輿が見えた…と思ったら、神輿がおもむろに動き出しておるではないか。うお、出発か。
ヤバいと思って、神輿のいく先をまわりこんで撮ってきました。電車待ちのカメラ小僧のようなもんです。
う~む、ずいぶん慌しい朝を迎えてしもうたのぉ。
神輿渡御
も、もう少し華々しい所を撮りたかった…


それから、中島公園へ行ってきました。
ここでも札幌まつりの催しをやってると聞いたので来てみたのだが、地下鉄を降りた時の人の多さに、すでに後悔し始めたかものはし。
なんじゃこの人ごみは。札幌ドームで試合がある日の福住駅状態だよ。

そして中島公園に出てみると、そこはちょっとした地獄絵図だった。
まるで行く手を遮るかのように屋台の通りを人が埋め尽くしておりました。入れません。というか、入りたくありません。か、帰ってもいいですかね?

屋台は確かに多かった。そして神宮よりも遥かに面白そうなものもいっぱいあった中島公園。
クレープやお好み焼き屋のほかにも、お化け屋敷やらバイクのスタントショーの見世物小屋やら、子供の頃好きだったフワフワと弾むやつとか、色々あった。
そしてそれに併せて人がとにかく多い。昨日のラピュタ状態である。なんとかにはちょうどいい目くらましである
お化け屋敷
これは全然空いてる方です…

そんな祭りの喧騒から離れて、中島公園の池のほとりで休憩。
対岸の屋台の通りは阿鼻叫喚と化しておるが対岸は至って平和なものである。
中島公園
対岸に見える屋台の方は人が多くて歩けません


中島公園を脱出して、そのまま地下鉄で大谷地へ移動したかものはし。
そう、今日はコンサドーレの試合が厚別公園陸上競技場で開催されるのである。
聖地・厚別競技場へ初めて乗り込むかものはし。
大谷地駅から20分ばかり歩く…とは聞いておったので迷わなければ…と思ったが、赤黒のユニフォームを着てる人をストーキングして無事到着。
全く気づかれませんでした。わしにストーカーの才能があったとはのぉ。

そして到着した厚別競技場。試合開始20分前だというのにかなりの観客がすでに到着。
ここが聖地と呼ばれるゆえん。それは、何度かここはコンサの不敗神話を生んでいるからである。そして今シーズンもまた、聖地となっているここ厚別。
そんな聖地に、過去観戦した試合は10試合連続で負けていない不敗神話を持つかものはしが参戦。
これだけの要素があれば、今日の徳島戦、負ける要素など何もありません。
ベイで疫病神扱いされているのが、まるでウソのようですなぁ。

SA席に陣取って試合観戦。
いいのぉ、厚別競技場。日よけの傘も無く、本当に普通の陸上競技場です。
最近は札幌ドームや鳥栖スタジアムのようなサッカー専用スタジアムや、博多の森・神戸ウィングスタジアムのような大きな競技場でばかりサッカーを見ておったんで、普通の陸上競技場でサッカーを見るのは久しぶりである。
それこそ、SC鳥取の試合を見に行った東山運動公園陸上競技場以来ではなかろうか。いいのぉ、なんかアットホームで。
厚別競技場
快晴の厚別競技場

さて、試合は前半、風上に立った徳島ヴォルティスのペース。
コンサも自慢の守備陣で徳島の攻撃を遮るのだが、その後どうしても攻撃にボールが繋がらない。ことごとく味方選手をマークする敵に渡って、攻撃の糸口すら掴めないままに前半終了。
連戦の疲れか、それとも前節の敗戦が尾を引いたか、ほとんどペースを握れなかった前半。
曽田・西沢・中山を出場停止で欠いているものの、その分疲れの溜まってない選手が出てるはずなんだがのぉ。
それでも、後半はコンサが風上。ここで一気に畳み掛ければ…と思っていたが、試合はそんなに甘くは無かった。

後半、風上に立ったコンサドーレ。
しかし、後方からFWへのパスは風に流されことごとくFWに渡らない。
そしてパスも味方と味方の間を抜く絶妙のパスの連続で、チャンスらしいチャンスが一向に作れないまま後半10分、不用意に徳島に持ち込まれると、そのままゴールを揺らされる。先制したのは、なんと徳島!

…マジでか?
徳島相手にこれだけ攻撃の糸口が見えず、こりゃ0-0も有り得るのぉ…と思っておったら、まさかの失点。
曽田や西沢が出場停止とはいえ、徳島にそう易々と失点を許すとは。
しかもここのところ連戦のせいか、全く覇気の見えないコンサイレブン。このまま負けるかもしれない…そう思った後半14分。

徳島のGK鈴木の足元にやってきたボールを鈴木があえて触らず、コンサのFWダヴィを挑発。
早くしろよと言わんばかりにボールを奪いにくるダヴィに対して身体を入れ替えてボールを触らせない、いつもの島津に替わって入っているGK鈴木。
が、次の瞬間、GKの股下からダヴィのつま先が伸びてきて、ボールに触れるとそのままボールが転がって、徳島ゴールへ一直線。

おおおっ、入った。大丈夫か?キーパーチャージとかじゃないよな??
うお~、どういう形であれゴールはゴールだ。こんなゴール、初めて見たわ。

今日の試合、コンサの売りである前線からの守備がほとんど効果を見せてなかったが、さすがはダヴィ。去年のフッキのような決定力は無くとも、ボールに対する執念はすげぇ。
スラムダンクで例えれば、圧倒的存在感のフッキが赤木なら、ダヴィは桜木花道である。無類のスタミナと執念でサッカーをやってるようなものです。
そんなダヴィの執念から生まれた同点ゴール。そしてここから息を吹きかえしたコンサイレブン。

ここからはようやくコンサの流れになったこの試合。
徳島のパスをことごとく前線からのプレスでカット。徳島の守備も早かったので決定機は作れなかったものの、常にボールを支配する展開に。
中山に代わって今日先発の石井も、ようやく守備で存在感を見せ始め、ことごとくボールを奪われていたボランチもようやく復活。

しかし、その後も攻め続けるも、西谷・藤田のいつもの両サイドが既に交替、砂川もパスの出し場がなかなか見つからない様子で結局攻撃の糸口が見えないまま試合終了。
試合は1-1だったものの、内容的には徳島の守備にやられてしまったような、どうも消化不良な試合になってしもうた。

まぁ、とりあえずわしの不敗神話は11に伸びましたが…
徳島サポ
ごくごく一角を占める徳島サポーター(青い人たち)
去年までのわしも、そういえばあんな境遇でした…

そういえば、徳島側の応援席に張ってあった、赤黒の大森健作の応援ボード。
…あれは徳島が用意したものですか?それともコンサかのぉ。いずれにしても粋でした。
…まぁ、本人はベンチに入ってもおらんかったが。

しかし、2時間なんてアッという間じゃのぉと感じた今日の試合。
どれもこれもこないだ6時間観戦した日ハムー横浜戦のせいじゃのぉ。l

今日のかも的評価点

GK
高木貴弘 5.5
最後にファインセーブが飛び出すも、あの失点はどうだったか。

DF
池内友彦 5.5
何度か前線に攻めあがったが、奪われ一転ピンチも。

ブルーノ 5.5
曽田のいない分、DFライン統率に四苦八苦

西嶋弘之 5.0
オフサイドトラップの失敗が…

カウエ 5.5
不慣れなポジションとはいえ、相手の攻撃の糸口に。

MF
藤田征也 5.0
活躍を見せる前に負傷退場

芳賀博信 5.5
ボランチとして、ゲームを展開する事が出来ず。守備に追われていた印象。

大塚真司 4.5
攻守共に精細を欠いた。ボランチでのミスはそのまま相手の決定機に。

西谷正也 5・0
疲れのせいか攻撃の要になりきれず、早々に途中交代。

→砂川誠 5.5
攻撃の基点にはなったが、決定機を作り出せず。

→金子勇樹 5.0
守備に専念?

FW
ダヴィ 6・5
一人だけ献身的にプレイをし続けた。その執念がゴールに。

石井謙伍 5.0
動かなすぎ。もっとボールを追う動き、裏を取る動きが欲しかった

→相川進也 5.0
途中出場だし、もっと動き回れたはず


ガチャピン
北海道神宮で見かけたガチャピン売り場
ガチャピンに呪われたりせんかのぉ

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コンサドーレ札幌vs徳島ヴォルティス in厚別陸上競技場

北海道神宮から頓宮まであちこちを通行止めにして神輿が札幌市内を練り歩く、札幌まつりのメインイベント「神輿渡御」が行われる今日の札幌。
それはぜひ観ておかなければ…と、午前9時の北海道神宮を出発する所を見に行きました。

うちから歩いて5分ほどで着く北海道神宮。そこらへんを計算して行ったのだが、人ごみのせいで到着がやや遅れてしもうた。
ようやく本殿と神輿が見えた…と思ったら、神輿がおもむろに動き出しておるではないか。うお、出発か。
ヤバいと思って、神輿のいく先をまわりこんで撮ってきました。電車待ちのカメラ小僧のようなもんです。
う~む、ずいぶん慌しい朝を迎えてしもうたのぉ。
神輿渡御
も、もう少し華々しい所を撮りたかった…


それから、中島公園へ行ってきました。
ここでも札幌まつりの催しをやってると聞いたので来てみたのだが、地下鉄を降りた時の人の多さに、すでに後悔し始めたかものはし。
なんじゃこの人ごみは。札幌ドームで試合がある日の福住駅状態だよ。

そして中島公園に出てみると、そこはちょっとした地獄絵図だった。
まるで行く手を遮るかのように屋台の通りを人が埋め尽くしておりました。入れません。というか、入りたくありません。か、帰ってもいいですかね?

屋台は確かに多かった。そして神宮よりも遥かに面白そうなものもいっぱいあった中島公園。
クレープやお好み焼き屋のほかにも、お化け屋敷やらバイクのスタントショーの見世物小屋やら、子供の頃好きだったフワフワと弾むやつとか、色々あった。
そしてそれに併せて人がとにかく多い。昨日のラピュタ状態である。なんとかにはちょうどいい目くらましである
お化け屋敷
これは全然空いてる方です…

そんな祭りの喧騒から離れて、中島公園の池のほとりで休憩。
対岸の屋台の通りは阿鼻叫喚と化しておるが対岸は至って平和なものである。
中島公園
対岸に見える屋台の方は人が多くて歩けません


中島公園を脱出して、そのまま地下鉄で大谷地へ移動したかものはし。
そう、今日はコンサドーレの試合が厚別公園陸上競技場で開催されるのである。
聖地・厚別競技場へ初めて乗り込むかものはし。
大谷地駅から20分ばかり歩く…とは聞いておったので迷わなければ…と思ったが、赤黒のユニフォームを着てる人をストーキングして無事到着。
全く気づかれませんでした。わしにストーカーの才能があったとはのぉ。

そして到着した厚別競技場。試合開始20分前だというのにかなりの観客がすでに到着。
ここが聖地と呼ばれるゆえん。それは、何度かここはコンサの不敗神話を生んでいるからである。そして今シーズンもまた、聖地となっているここ厚別。
そんな聖地に、過去観戦した試合は10試合連続で負けていない不敗神話を持つかものはしが参戦。
これだけの要素があれば、今日の徳島戦、負ける要素など何もありません。
ベイで疫病神扱いされているのが、まるでウソのようですなぁ。

SA席に陣取って試合観戦。
いいのぉ、厚別競技場。日よけの傘も無く、本当に普通の陸上競技場です。
最近は札幌ドームや鳥栖スタジアムのようなサッカー専用スタジアムや、博多の森・神戸ウィングスタジアムのような大きな競技場でばかりサッカーを見ておったんで、普通の陸上競技場でサッカーを見るのは久しぶりである。
それこそ、SC鳥取の試合を見に行った東山運動公園陸上競技場以来ではなかろうか。いいのぉ、なんかアットホームで。
厚別競技場
快晴の厚別競技場

さて、試合は前半、風上に立った徳島ヴォルティスのペース。
コンサも自慢の守備陣で徳島の攻撃を遮るのだが、その後どうしても攻撃にボールが繋がらない。ことごとく味方選手をマークする敵に渡って、攻撃の糸口すら掴めないままに前半終了。
連戦の疲れか、それとも前節の敗戦が尾を引いたか、ほとんどペースを握れなかった前半。
曽田・西沢・中山を出場停止で欠いているものの、その分疲れの溜まってない選手が出てるはずなんだがのぉ。
それでも、後半はコンサが風上。ここで一気に畳み掛ければ…と思っていたが、試合はそんなに甘くは無かった。

後半、風上に立ったコンサドーレ。
しかし、後方からFWへのパスは風に流されことごとくFWに渡らない。
そしてパスも味方と味方の間を抜く絶妙のパスの連続で、チャンスらしいチャンスが一向に作れないまま後半10分、不用意に徳島に持ち込まれると、そのままゴールを揺らされる。先制したのは、なんと徳島!

…マジでか?
徳島相手にこれだけ攻撃の糸口が見えず、こりゃ0-0も有り得るのぉ…と思っておったら、まさかの失点。
曽田や西沢が出場停止とはいえ、徳島にそう易々と失点を許すとは。
しかもここのところ連戦のせいか、全く覇気の見えないコンサイレブン。このまま負けるかもしれない…そう思った後半14分。

徳島のGK鈴木の足元にやってきたボールを鈴木があえて触らず、コンサのFWダヴィを挑発。
早くしろよと言わんばかりにボールを奪いにくるダヴィに対して身体を入れ替えてボールを触らせない、いつもの島津に替わって入っているGK鈴木。
が、次の瞬間、GKの股下からダヴィのつま先が伸びてきて、ボールに触れるとそのままボールが転がって、徳島ゴールへ一直線。

おおおっ、入った。大丈夫か?キーパーチャージとかじゃないよな??
うお~、どういう形であれゴールはゴールだ。こんなゴール、初めて見たわ。

今日の試合、コンサの売りである前線からの守備がほとんど効果を見せてなかったが、さすがはダヴィ。去年のフッキのような決定力は無くとも、ボールに対する執念はすげぇ。
スラムダンクで例えれば、圧倒的存在感のフッキが赤木なら、ダヴィは桜木花道である。無類のスタミナと執念でサッカーをやってるようなものです。
そんなダヴィの執念から生まれた同点ゴール。そしてここから息を吹きかえしたコンサイレブン。

ここからはようやくコンサの流れになったこの試合。
徳島のパスをことごとく前線からのプレスでカット。徳島の守備も早かったので決定機は作れなかったものの、常にボールを支配する展開に。
中山に代わって今日先発の石井も、ようやく守備で存在感を見せ始め、ことごとくボールを奪われていたボランチもようやく復活。

しかし、その後も攻め続けるも、西谷・藤田のいつもの両サイドが既に交替、砂川もパスの出し場がなかなか見つからない様子で結局攻撃の糸口が見えないまま試合終了。
試合は1-1だったものの、内容的には徳島の守備にやられてしまったような、どうも消化不良な試合になってしもうた。

まぁ、とりあえずわしの不敗神話は11に伸びましたが…
徳島サポ
ごくごく一角を占める徳島サポーター(青い人たち)
去年までのわしも、そういえばあんな境遇でした…

そういえば、徳島側の応援席に張ってあった、赤黒の大森健作の応援ボード。
…あれは徳島が用意したものですか?それともコンサかのぉ。いずれにしても粋でした。
…まぁ、本人はベンチに入ってもおらんかったが。

しかし、2時間なんてアッという間じゃのぉと感じた今日の試合。
どれもこれもこないだ6時間観戦した日ハムー横浜戦のせいじゃのぉ。l

今日のかも的評価点

GK
高木貴弘 5.5
最後にファインセーブが飛び出すも、あの失点はどうだったか。

DF
池内友彦 5.5
何度か前線に攻めあがったが、奪われ一転ピンチも。

ブルーノ 5.5
曽田のいない分、DFライン統率に四苦八苦

西嶋弘之 5.0
オフサイドトラップの失敗が…

カウエ 5.5
不慣れなポジションとはいえ、相手の攻撃の糸口に。

MF
藤田征也 5.0
活躍を見せる前に負傷退場

芳賀博信 5.5
ボランチとして、ゲームを展開する事が出来ず。守備に追われていた印象。

大塚真司 4.5
攻守共に精細を欠いた。ボランチでのミスはそのまま相手の決定機に。

西谷正也 5・0
疲れのせいか攻撃の要になりきれず、早々に途中交代。

→砂川誠 5.5
攻撃の基点にはなったが、決定機を作り出せず。

→金子勇樹 5.0
守備に専念?

FW
ダヴィ 6・5
一人だけ献身的にプレイをし続けた。その執念がゴールに。

石井謙伍 5.0
動かなすぎ。もっとボールを追う動き、裏を取る動きが欲しかった

→相川進也 5.0
途中出場だし、もっと動き回れたはず


ガチャピン
北海道神宮で見かけたガチャピン売り場
ガチャピンに呪われたりせんかのぉ

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2007年4月22日 (日)

コンサドーレ札幌vs東京ヴェルディ1969in札幌ドーム

今季のJリーグが始まって早一ヵ月半。
コンサの応援にはるばる札幌に来たというのに、何かと日程の都合が悪くて見られなかったコンサの試合。島根にいた頃でさえ、そろそろ一試合は観ておるはずなんだがのぉ。

今朝のニュースを見ると、病気療養中の和波の復帰のめどが立たずにこのまま退団の可能性があるという報道。そんな朝っぱらから縁起でもない報せを聞いたのは何かの暗示か、今日の相手はJ2屈指のタレントを誇る東京ヴェルディ。
このヴェルディには、あれだけ残留を願っておったのに移籍してしまった元コンサのFWだったフッキが所属。
3年前のGWから続く、わしの観戦試合の不敗神話。そろそろ終わりかのぉ…と嫌な予感を抱いたまま、地下鉄福住駅から歩いて10分、札幌ドームへ。

今日は大入りだった札幌ドーム。
最近では3000人を割る試合まで出てきてしまったコンサだが、今日は前売りだけで今季最高の入場者数だとか。
現在、最下位をひた走る北海道日本ハムファイターズ。
新庄や小笠原も抜け、わざわざ負け試合を見るくらいなら、J2とはいえ好成績をあげているコンサの試合を見る方が勝ち試合を見られる可能性が高いという判断か、そんな打算めいた親子連れも多かったようで、入ってみると札幌ドームにこんなに人が入ったのは見たことないぞと思うような状態。
今日の観客は18000人。すげぇ、こんなにいたんだコンササポ。

思えば昨年、初めて札幌ドームでサッカーを観たのもヴェルディ戦。
あの時のヴェルディも強かったが、FWのフッキとGKの佐藤優也のファインセーブの連発で勝ちを拾った試合だったが、今季のヴェルディはあんなもんではない。
何しろ顔ぶれがやばい。フッキにディエゴ、名波に服部に土屋までいるではないか。何でこんなチームがJ2にいるんだ?甲府がJ1にいるこのご時世に
それに比べてコンサといえば未だ1ゴールの助っ人FWダヴィと同じく1ゴールの中山のツートップ。
それでも首位を狙える位置にいるのは、ひとえに引いて守って勝ちを拾うという極めて明快なカウンターサッカーの賜物。
押し込むヴェルディをコンサがどこまで耐え切れるか、そんな試合展開予想に、胃を痛くしてまで貴重な休日に観に来る必要があったかのぉと思いながらも観戦。

試合前から盛り上がるコンササポ。一方のヴェルディサポーターは相変わらずごくごく一角を占めておった。
前もそうだったが、今日はコンササポが多い分、なんだか向こうを応援してあげたくなってもうた。
ちなみに今回も土方歳三の絵が飾ってあった。いいんだろうか、北海道は土方の終焉の地ですよ?生きて武蔵には帰しませんよ?
コンサ一色
試合開始前の札幌ドーム
観客席は赤と黒で埋め尽くされました
(ごく一部だけ緑)


ノルディック世界大会で活躍した夏見円のキックインで始まった今日の試合。
試合開始早々、予想通りフッキが怒涛のドリブル。
何じゃあのドリブルは。なんであんな化け物がJ2におるんだ?コンサにいた頃は何で強引にドリブルしてチャンスを潰すんだ!!と思ったが、ゴール前であんなドリブルされちゃたまらん。
そんなヴェルディのワンサイドゲームになるかと思いきや、コンサが得たファーストチャンスのCKを曽田が押し込んで、あれよあれよと思う間にコンサ先制。
うおっ、マジでか??まるで地響きのように盛り上がる札幌ドーム。すげぇ、ドームという閉鎖された空間であるせいか、歓声が何倍にもなってる気がする。

今日の試合はコンサが勝つとしたらカウンターで1-0。今まで2点以上取った試合の無いコンサにおいて大量点は望み薄。どうにか先制出来れば勝つ芽もあるがのぉ…と思っておったが、こんな開始早々に点が入るとは予想外。
しかも、これで気が抜けたのか、その後、GK高木のロングボールを中山がうまくトラップしてゴール前のダヴィへ。GKをかわして流し込んで追加点。更に相手のボールを藤田が奪ってキーパーをかわして3点目と、開始早々に望外の3得点
すげぇ、コンサすげぇよ。今まで点が取れなかったのがウソのような試合展開。

しかし、相手はあのフッキと東京ヴェルディである。まだセーフティリードではないぞ。3点くらいアッという間に取ってくる戦力を持っておるぞ…なんて一応思いはしたが、まさか本当にそんな展開になるとは思わなかった。

その後は完全にヴェルディペース。3点取ってコンサが安心してしまったか、それともヴェルディの尻に火がついたか、金沢のシュートで一点取られると怒涛の攻撃ラッシュ。何しろ動きの質が違う。コンサなら3点取られたら諦めるぞ。

ほとんど全選手が自陣に引いて守るコンサに、ボールを取ってもパスの出しどころが無くて奪われて、そのままヴェルディのチャンスになる事が続く。ボールの扱いの丁寧さが随分違う気がするのぉ。

そして後半になるとますます勢いを増すヴェルディ。
そしてペナルティエリアで曽田がフッキを倒してしまい、PKを決められ1点差、そしてオフサイドぎりぎりを狙われて再び金沢に決められて、後半15分、ついに同点に追いつかれる。

一気に落胆する札幌ドーム。
3点差ではまだ分からんとは思ったが、まさか本当に追いつかれるとは思わなかった。コンサの今までの総失点数に、この一試合で並んでしまったではないか。
試合は完全にヴェルディのペース。ほとんどカウンターも発動せずに攻撃のチャンスもないコンサに、こりゃ良くて引き分けか…と思った、その直後。
味方のパスをダヴィが巧みに持ち込んで、値千金のゴール

まるで一気に沸点に達したかのように湧き上がった札幌ドーム。
すげぇダヴィ。何で今まで1ゴールしか無かったんだ?
今までのコンサの攻撃陣といえば、数打ちゃ当たる的にポコポコ打ってポコポコ外すイメージだったが、この精度の高さは何だ?と思うくらい。

2得点あげたコンサの新エースの活躍にライバル心を燃やしたか旧エースのフッキ。
ところがドリブルで持ち込めばコンサDFが執拗なタックルでシュートを打たせず、打ってもゴール枠を大きく越える。
そして、シュートを外すとコンササポから一斉にフッキコール
うわぁ、意地悪いのぉ。でも何だか、何のかんのでフッキは嫌いじゃないんだよなぁ。

そして終盤、同点ゴールを狙って強引に押し寄せるヴェルディのミスにつけこんで、攻撃に出たりとヴェルディが押し込むもののどこかコンサペースで時間は進み、まるでロスタイムをカウントするかのような手拍子がどこからともなく始まって札幌ドームを包み込み、そしてついに90分の試合が終了。


コンサドーレ 4-3 東京ヴェルディ1969


おおおっ、勝った、勝ったよコンサドーレ。
しかも4-3。こんな失点をしたコンサもこんな得点をしたコンサも今季初という内容だったが、それでもついにコンサがJ2首位浮上。
沸きあがる札幌ドーム。うわぁ、すげぇ試合を見た。この会場に来てよかった。すごい選手と18000人のサポーターの一体感。こんなの今まで無かったのぉ。

試合終了後、しばらくコンサの選手と話しこんでいたフッキ。なんかいいのぉ、やっぱりフッキ。
『フッキ、空気を読んでネ』という横断幕が掲げてあったが、さすがはフッキ、ナイス演出でしたなぁ。
フッキ、空気よんでね
ほら、奥の横断幕
『フッキ、空気よんでネ』

ちなみに右手には緑の土方さん

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2007年1月15日 (月)

新居がJ1昇格。そのときコンサは…

J2のサガン鳥栖の新居辰基、ジェフユナイテッド市原・千葉へ移籍決定!!

…という速報が飛び込んだ帰宅したばかりのかものはし。
J2で2年連続日本人得点王に輝いた新居。知る人ぞ知る、コンサユース生え抜きの元コンサ戦士の一人でした。まぁ諸事情で鳥栖に行ったんですが。
しかし新居がついにJ1かぁ。かつて「新居と相川が競い合って伸びてくれたらなぁ」と思っていた時代がありましたが、新居が今期23得点を稼いだ一方で同い年の相川は9点…
コンサを出た途端、急に得点が伸びた新居…コンサファン的には微妙…というか鳥栖戦ではいつにも増してハッスルな動きを見せる新居に戦々恐々としておったが、それでもわし的には新居の活躍は嬉しかったのぉ。
一度は裏切られた思いもあったが、それでもこれだけの結果を出した姿を見ると努力したんだなぁというのが伝わってくるし、昔の新居を知ってる分、その成長は素直に嬉しいよ。
むしろ、未だにグチグチ言うコンササポの方がイヤじゃのぉ。鳥栖スタジアムの横断幕の件もあったしのぉ…

なので新居の千葉移籍は素直に嬉しかったりする。

…まぁ、これがコンサから引き抜かれたもう一暴れしておったろうが、今や鳥栖の選手だしのぉ。

あとは新居がJ1で活躍して、吉原・大黒・今野・山瀬・播戸に続く「元コンサ戦士の日本代表入り」を期待するばかりじゃのぉ。
…コンサに彼らを引き止めるだけのお金があれば、今ごろ結構いいチームになってたんじゃないか?

ちなみにコンサの来期の契約更新も続々と終わっております。
移籍の話も来てると噂される砂川誠・西谷正也はともにコンサ残留。そして中盤の要の大塚真司も先日更新、一度解雇された川崎健太郎は天皇杯での活躍が認められて再契約。天皇杯でファンにスリルと感動を与えてくれた佐藤優也は完全移籍、そして草津のGK高木貴弘獲得と、ほぼ来期の陣容も固まった模様。あと契約更改してないのは林卓人だけじゃのぉ。まぁGKの補強もあって微妙なのも分かる気はするが、この二人からポジション獲れないようじゃ、どこへ行ってもダメだと思うぞ。
新規獲得では他に高校生を二人。前橋育英の岩沼俊介、ルーテル学院の岡本賢明が内定。他は噂ではセレッソのブルーノ・クアドロス獲得との報道もあり、あとは外国人もセリエCビトーリア所属のFWダビ・MFカウエも獲得内定とのこと。レンタル移籍組からは吉瀬広志が復帰。ということで、大方来期の陣容も固まってきたのぉ。
…それほど顔ぶれが変わってないような気がしなくもないが。

一方、チームを出たのはレンタル移籍組と、戦力外の清野智秋・野本安啓。…清野はまだ行き先決まらないかのぉ。
レンタル移籍組のフッキ・加賀・千葉らが軒並みチームを去ったわけだし、甲府が増嶋を獲得したりと強豪チームの名のある若手を獲得してるのを羨ましいのぉと見ておりますが、どうだろう、コンサもレンタル移籍でハーフナーとか獲得せんかのぉ。あわよくば完全移籍を狙って…。

ということで、ちょっと早いが来期のかものはしの希望的観測による予想布陣

相川   ダビ
(石井) (中山)
砂川
(上里)
西谷          芳賀
(川崎)       (藤田)
 カウエ  大塚
(鈴木) (金子)
西嶋   ブルーノ   西澤
(和波) (曽田) (池内)

(佐藤)



もしくは三浦監督ということで4バックバージョンをば。

相川   ダビ
(石井)  (中山)
西谷         砂川
(上里)      (藤田)
カウエ   大塚
(鈴木)  (芳賀)
西嶋  曽田  ブルーノ  岡田
(和波) (池内) (西澤) (関)

(佐藤)

…右サイドバックがいねぇぞ、このチーム。やっぱ加賀には残って欲しかったのぉ…


大通の不二家がお休みしてました。なんか切なかった。店頭のペコちゃんが

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2007年1月 6日 (土)

コンサ、新監督決定

爆弾寒波到来!!雪雪雪雪雪

…死んだのぉ、こりゃ。いやいや札幌に来て2ヶ月。よくもった方ではないか。
とりあえず明日から冬眠生活になるようです。灯油が切れるその日まで…


一昨年の6月の購入以来、二年で80,000キロを突破していたかものはしの愛車。
単純計算で1年で40000キロ、1日100キロ以上走っている計算になるのだが、こりゃ三年目の最初の車検で「新車を買いませんか?」とかいう話が来るのぉとか思っておったら、何とその後7月に遭った事故と札幌転勤の影響で全然車に乗らなくなってしもうたではないか。
お陰で本日、ようやく90000キロを突破。半年かけてようやく10000キロを走った計算ではないか。ふむ、この調子で行けば車検でタイミングベルトの交換すら回避できるかもしれんのぉ。
…ちなみに多分だが、半年で10000キロってのも多い方なんですよね?きっと…

今日は仕事が終わってから、狸小路へ行ってきました。
前の職場の人から先日、送別会の写真をCD-ROMで送ってもらったお礼に何かお返しを…と思って行ってきたのだが、実はここ狸小路の某お土産屋さん、高校時代に立ち寄っていい感じのキツネのキーホルダーが気に入って、以来北海道へ遊びに来るたびに寄っておった。

ところがそんな思い出の詰まったお土産屋さん。入り口にデカデカと「まりもっこり専門店」の文字が!!

…大ヒットじゃのぉ、まりもっこり。何だよ、専門店って。どんな宣伝文句だよ。
前はもっとたぬきのイラストのかわいいお店だった気がしたのだが、いつのまにかそんな卑猥なお店になってしまったのだ??
店に入ると、悲しいかな、まりもっこり専門店だった
どでかいまりもっこりがおった。しかも棚全体まりもっこりなスペースまであった。何だあれは。ちょっとしたセクハラではないか?あれは安藤美姫が持っていたから可愛く見えるのであって、そんじょそこらの人が携帯にぶら下げておったら、ちょっとした公然猥褻になっちまうよ

わしはまりもっこりコーナーはスルー。お世話になったお方に何の予備知識も無しにまりもっこりを送りつけるほど、人生サジを投げてはおりません。
わしお気に入りのキツネのキーホルダーを購入。いやいや、これの方が遥かに可愛いと思うのだが、どうしてまりもっこりコーナーばかり盛況なのだろう。

お菓子コーナーも見て回ったが、石屋製菓やロイズ、六花亭などなど北海道を代表するお菓子屋さんのお土産が並ぶ中で、大々的にとあるお菓子が「今年一番のヒット作」として売り出されておりました。
今年が始まって何日目??


今日はテレビで白虎隊がやってますなぁ。
小さい頃に毎年のように正月、白虎隊が放送されていたのを新潟で見た記憶があるが、あれは面白かった。幼少にして堀内孝雄の「愛しき日々」を熱唱しておったからのぉ。

ということで、かなり期待して見てみたのだが…

…いかん、いかんのぉ、これは。
個人のどうでもいいお話が長い割に、ストーリーはどんどん進む。
しかもやたらと出血シーンばかり凝ってるし…こりゃ明日の飯盛山の切腹シーンはさぞ凄惨な映像になるんじゃろうなぁ。

更にそんな背筋も凍るシーンの最中にどんどん流れる、北海道各地方の強風波浪警報発令緊急速報
空知・宗谷、石狩…おいおいおい、だんだん迫ってきてないか??
緊急速報が流れるたびに、正直ドラマどころじゃありません。

そういえば、コンサの新監督が前大宮の監督・三浦俊也氏に決定したとか。
柳下監督がこの3年で培ったコンサを発展させてくれる事に期待しつつ、柳下人脈で加賀・高原・清野が加わったように、大宮人脈で吉原宏太くらいは連れてきて欲しいものである。

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2006年12月29日 (金)

天皇杯準決勝 コンサドーレ札幌vsガンバ大阪

目覚ましテレビをつけてボーッとしているままじゃさぁシャワーを浴びて…


…気付けば羊ヶ丘展望台へ行っていましたとさ。
羊が丘のクラークさん

日本各地で大雪が降ってるというのに何故か雪のない札幌。ここぞとばかりに車に乗って朝っぱらから羊ヶ丘。
1時過ぎに寝たのに6時に目が覚めてもうた。天皇杯準決勝と思うとおちおち寝てもおられん。
しかし羊ヶ丘。もっと遠いかと思ったら20分もかからずに着いてしまった。

羊ヶ丘展望台。ここに来たのは高校時代以来じゃないだろうか。懐かしいのぉ。
ただ朝っぱらから来ても何の無いのぉ。観光バスがウジャウジャ来て有象無象の観光客でウジャウジャなのも嫌だが、誰もおらんのもそれはそれで寂しいのぉ。ずいぶん錆びれた観光地に来たようではないか。
クラーク博士に今日の天皇杯の勝利をお祈り。
クラーク博士もこんなお願いされる為に建ってる訳じゃねぇと思ってる事でしょう。

そうだ、他力本願はいけない。
それならば今わしに出来る事はといえば…

行ってきました、白い恋人パーク
白い恋人パーク
石屋製菓 白い恋人パーク

実はここにあるのがコンサドーレの練習場、宮の森サッカー場とコンサドーレコレクションハウスがあるのである。
宮の森サッカー場
宮の森サッカー場

コレクションハウスに入るとまず一階はグッズ売り場。その中に「月刊コンサドーレ」のバックナンバーが展示されてるではないか。
うおぅ、すげぇ、コンサドーレのユニフォームを着た山瀬がいるよ!今野がいるよ!!
いやいや、こりゃほしいのぉ。ありがてぇ、拝めただけでもありがてぇ。今やすっかり遠い存在のようだが、確かにコンサにいたんだよなぁ。

そして二階に上がるとコンサドーレの過去の栄光と苦悩を綴ったビデオが流れておりました。
ちょうど最初、1998年の頃からだったのでソファに座ってビデオ鑑賞。

「おおっ、宏太だ!!名塚だ!!野々村だ!!大森だ!!岳也だ!!…」

と一人で盛り上がっておりました。お店の人、大迷惑

近くに家族連れがやってきた気がするが、わしとビデオの間を避けるように子供の手を引いて去っていきました
誰もわしとコンサの間は邪魔が出来ないようである。


そして13時にはおうちへ帰宅。
NHKをつけてテレビ観戦の「コンサドーレ札幌vsガンバ大阪」

大塚、藤田の出場停止、西谷のケガと甲府戦で大活躍をした三人が、よりによってこの三人が出場出来ないというビハインド。
ただでさえフッキの帰国で戦力ダウンしとるのに、リーグ戦だってこんな酷いチーム状況は無かったと思う。だいたい戦力外の川崎が先発出場ってだけでもおかしいから。

しかしそれでも油断をしないガンバ大阪。元コンサの播戸が出場停止なのに加え、念には念を入れて元コンサの藤ヶ谷を下げてスタメンGKに松代。
試合前からウサギを狩るのに全力を尽くすガンバ。さすが常勝チームは違うのぉ。
コンサドーレにしたら最後の望みまで絶たれてもうた。うおぅ、何を頼りにガンバと戦えというのだろう。

前半は大方の予想通りにガンバペース
甲府戦とは違ってほとんどボールを触らせてもらえないコンサドーレ。
その上せっかく得たフリーキックでカウンターを食らってついにガンバ先制。
それだよ、それがコンサのしたかったサッカーだよ。ガンバにやられてどうすんだ??

しかしこれで攻撃意識も芽生えたコンサ。その後押し込まれながらもカウンターから何度かシュートが飛び出る展開。しかも珍しくちゃんと枠を捉えているから惜しい。いや、マジで惜しい。
テクニックでは負けてはいるが、一歩何か間違えればコンサが一点取るんじゃないかという展開に、下手すればボロ負けしてしまうんではないかという嫌な予感は払拭。いい試合なってるではないか。

しかし後半になるとガンバ2点目。
おいおいおい、ありゃオフサイドだろ??何やっとるんじゃ??
あぁ~、こりゃもうダメかのぉとちょっと諦めモードが入ったところで、失点後すぐに今度は相川が相川らしからぬキレイなボレーシュートが決まって1点差。

こりゃもしかしたら…などと考えておったところで攻撃の要の砂川が負傷交代。
おおぅ、マジでか。何か呪われておるのか?コンサドーレ。

その後は西谷、相川、石井の3トップに最後は曽田まで加えて攻撃に出るも同点ゴールは奪えずに1-2で惜敗・

…しかし惜しかった。もっと引いて引いてカウンターみたいな展開になるかと思ったが、まぁ引いて引いてカウンターには変わりないんだがカウンターの精度がやたらと良かった。こりゃもしかしたら…などと身分不相応な期待をしたのが拙かったんだろうが、いい試合だった。コンサの勢いは本物じゃのぉ。

リーグ戦最下位ながら天皇杯でベスト8に進んで翌年のリーグ戦に自信をつけたコンサ。
今回もこの天皇杯ベスト4で自信をつけて来期はJ1昇格を果たしてくれることを期待しよう。


ということで、今日は酒でも飲んでふて寝するとしよう。

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2006年12月23日 (土)

天皇杯準々決勝 コンサドーレ札幌vsヴァンフォーレ甲府

さぁ、きましたぜ12月23日!天皇陛下、おめでと~~

…じゃなくて、クリスマスイブイブでもなくて、今日は天皇杯準々決勝!!
JFL相手に延長の末にようやく勝利をしたかと思うと、舐めてかかった千葉・新潟をあれよあれよという間に連破。
似てるのぉ。二年前の光景に似ておるのぉ。市原・大分と連破して磐田に延長の末に敗れた二年前の天皇杯に。
あの時もシーズンの不甲斐なさを吐き出すかのように天皇杯を勝ち上がったが、今年もJ1昇格を目指しながらも6位に終わった鬱憤をJ1相手に晴らすかのように勝ち進み、そして今日はいよいよJ1のヴァンフォーレ甲府と対戦。

ということで、機嫌が悪いと動かなくなるDVDをどうにか動かして今日のNHKの放送を録画。
仕事帰りはいつもならフラフラと歩き回りながら帰ってくるのだが、クリスマス前で華やぐ札幌中心街を今日は最短距離で帰宅。すげぇ、どれだけ真面目なサラリーマンなんだ、わしは。
そして家に帰るとニュースも携帯の情報もいっさい観ずにいよいよ家で録画中継を開始!!


ということで、観ながら今こうして打っております。
実況のようにお楽しみくだされ。



さて、放送が始まったのは試合開始して前半1分30秒すぎから…あれ?
ありゃ、しまったのぉ。DVDレコーダーの時計が少し狂っておったようじゃ。はじめの1分半を見逃したのぉ。
しかもあろうことか、その一分半でコンサドーレが先制しとるではないか
何やぁ???コンサが先制?おいおいおい、大丈夫か?NHKの誤植か?もしくは甲府のオウンゴールか?コンサにそんな奇襲なんぞ出来るはずが無いではないか。そんな奇襲、甲府以上にコンササポーターがビックリじゃ。

…と思ったら、本当にオウンゴールだったらしい。
まぁそんなもんだろう。
しかし相手はあの甲府である。この1点を取り戻すべくただでさえ脅威の破壊力に出鼻から勢いづかせてどうする気だ??

当初は新潟や千葉を倒したんだから甲府くらい…みたいな油断(?)がコンサに生まれるのではないかと思ったが、そんなことは無かったのぉ。バッチリ引いて守っておるではないか。ちゃんと身の程を知ってるのぉ。

バレーのいない甲府に、フッキのいないコンサ。しかもFWの相川がケガのために中山と、普段は左サイドの西谷が前線に並んでおるし。しかも左サイドは戦力外の川崎、DFの左は出場時間の短かった和波。大丈夫か、今日の左サイドは大丈夫か?柳下さんも最後の采配になりかねんのに、コンサに新たな可能性を残してくれようとしてるのか、それともどうでもよくなったか。

ヴァンフォーレの攻撃をかわしながらカウンターがなんだか効果的に決まってる。砂川がいいのぉ。西谷がいいいのぉ。こりゃ砂川の移籍もだんだん笑い事じゃすまなくなってきたのぉ。
あと、GKの佐藤優也がボールを取るフリをしたりして相手FWを挑発しとるが、いいから。無難にやってくれればいいから。新潟戦の反省はないのか?彼には。

…と言ってるハナから、バックパスを優也が手で取ってFKを与えておるし…林が定位置を取り戻すのも時間の問題かのぉ

しかしヤバいよ。甲府いいよ。前線の繋ぎがいい。プレスがいい。コンサのボールはすぐ奪われるではないか。全然パスをつなぐサッカーが出来てない。甲府は細かいパスがどんどん繋がるのに、これが実力差かのぉ。
しかし、J1で揉まれて本当に強くなったのぉ甲府。J1を勝ち抜いて自信になったんじゃろう。さっきからパカスカとシュートを打たれておる。甲府のシュート精度に救われておるが。
しかしお互いに攻撃型チームなんで観てて面白い。お互いに攻撃の色がはっきりしてるから見てて面白いわ。

とりあえず前半終了。
危ねぇ、何とか無失点で終えられたって感じじゃのぉ。ほとんど支配されておったと思ったら、シュートを倍の10本も打たれておるではないか。
ようやくコンサの先制シーンをVTRで見れたが、ありゃ中山のゴールでいいじゃろう。というか、あそこまでやってボールを触ってない中山って別の意味で器用だと思う。あと、DFがあまりに気の毒。あの至近距離であんなキレイなループシュートなんてなかなか狙って打てるものではないからのぉ。

後半開始。
お~、コンサが攻めてるぞ!!!と思ったのは開始早々だけ…前半と展開が変わらんではないか。
相変わらずゴール前でボールと繋ぐ甲府に後手後手のDF。それでファウルで止めてカードをもらうという悪循環じゃのぉ。何かもういつゴールを奪われてもおかしくない展開。

しかも佐藤、またも佐藤優也である。
さっきのバックパスを掴んだのに続き、今度はペナルティエリア外でボールを触ってイエローカード。しかも至近距離からのFK。
おいおいおい、大丈夫か優也。
彼がGKを勤めて以来なかなか負けないもんで守護神の座を射止めたが、確かにスーパーセーブもあるけど自作自演のピンチが多すぎるぞ??
どうにかゴールポストに救われながらも無失点だが、これで負けたら優也の完全移籍はもう少し考えた方がいいかもしれない。

そうこう言ってる間に後半30分。
久しぶりに相手ゴール前での混戦。
コーナーキックで弾かれたボールを川崎がゴール前に蹴りこんで、中央で受けた中山が逸らして加賀がズドン!!!コンサ追加点!!!
来期、磐田への復帰の決まった加賀のゴール。うおう、加賀ぁ、やっぱり加賀はいいよぉ。磐田の何がいいんじゃぁ。

これで2点差で残り15分。
しかしまだまだ油断はならんぞ。何しろ去年はロスタイムで3点を決められての逆転負けなんて離れ業を演じた事があったからのぉ。あの一戦のお陰で今日の甲府があることを甲府の皆様は忘れてはならない。

残り10分、西谷が足を痛めた模様。
ううむ、イエロー食らったあげくに足を痛めて…すでにこの試合イエローが5枚か?この試合に勝っても出られない選手が多すぎないか??

終盤、お互いにドタバタと選手交代。
しかし佐藤優也。クロスの目測を誤りすぎるあまり、実況の方にフォローされておったが、致命傷になってないからいいものをもう少しどうにかした方がいいと思う。そうでないと控えの林があまりに不憫ではないか。


そしてロスタイム3分経過。

コンサドーレ、天皇杯ベスト4進出!!

うおお、勝ったよ~、マジかよ、勝ったよ~。
うわ~、どうすんねん。本当にやめんの?柳下さん。J1昇格はならんかったけど、3年間で天皇杯ベスト8とベスト4(以上)だよ??これ以上の監督がおるかいのぉ?
 

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2006年12月 2日 (土)

コンサ、6位でフィニッシュです

うおっ、去年と同じタイトルだ!!
…ということで、去年と同じ6位に落ち着いたコンサドーレ。

まぁ、去年は例年になく上がりやすい年と言われておった一方で今年は例年になく難しい年と言われておったからのぉ。
まぁ、雲の上ではレッズがJ1制覇をしたそうな。
数年前は一緒にJ2で仲良くサッカーをしておった上にコンサが1位、レッズが2位で昇格した年もあったというに、どこでどうしてどうなって、こんなに差がついてしまったのかのぉ…

20勝16敗12分。当初は神戸と並んで優勝候補筆頭みたいな記事もあったが、神戸すら辛うじて入れ替え戦に挑める程度で、ヴェルディに至ってはこんなはずでは!!!みたいな一年だったろうなぁ。

まぁ、コンサも決して明るくない来年。
去年は前年が最下位だったし育成過程という事で勝敗を度外視しながらも優勝争いに加わるという嬉しい誤算があって随分先行きの明るいシーズンオフだったというに、今年は補強費が削減、監督退団、フッキも退団濃厚などなどろくなニュースが入ってこん。5段階計画の3段目だっけ?4段目だっけ?とりあえず来年はちゃんとステップアップ出来るんですよね??

とりあえず、今年は3試合しか観戦出来なかったものの観戦試合は2勝1分。一昨年のGW以来2年半負け知らずという強運ぶりを披露。
わしが札幌に来たということが来年を展望する上で唯一明るい情報ではないだろうか。


ということで、今年の寸評をば(ろくに試合は見ておらんが)



1 林卓人 GK まさか甲府の控えGKにポジションを奪われようとは
2 岡田佑樹 DF あまりに出番が無いのでてっきり契約満了かと
3 西澤淳二 DF 復帰後は守備の要として君臨。さすがベテランの味
4 曽田雄志 DF クロスが来たら飛ぶ担当も、今年は1得点の元FW
5 池内友彦 DF 昨年のチーム得点王が今年は3点。どうしたよ?
6 西嶋弘之 DF ボランチとか左サイドとか、今年も使いまわされた
7 和波知広 MF 完全に左MFから追われた上にDFからも追われ気味
8 砂川誠 MF コンサの途中交代枠の一つは優先的に彼のためにある
9 石井謙伍 FW U-21候補にうっかり選ばれたあたりから歯車が狂い出した
10 フッキ FW 今更フッキ無しでどうやってサッカーをしろというんだ
11 相川進也 FW せめて新居に負けないくらいゴールを挙げて欲しい
13 中山元気 FW 終盤の駆け込みゴールで去年と同じ4得点
14 鈴木智樹 MF わしが見る試合ではいつも彼のあたりが不安定
15 加賀健一 DF ジュビロから期限付き移籍中。残ってもらわないと困る
16 大塚真司 MF もう何年もコンサにいるような気がする加入一年目
17 清野智秋 FW わしの応援する選手は漏れなく移籍してしまう法則
18 芳賀博信 MF 加入当初、まさかこんなに活躍するとは思わなかった
19 関隆倫 MF 加入当初、もっと活躍してくれると思っておった
20 上里一将 MF 復帰したばかりとはいえ、まだ影響があるんかのぉ
21 金子勇樹 MF ボランチのサブに落ち着かれても困る
22 川崎健太郎 MF ここまで出番が無いと契約満了も止むを得ないか
23 千葉貴仁 DF いつの間にかベンチ入りすらしなくなってもうた
24 野本安啓 DF ほとんどコンサにいなかったような気がする
25 藤田征也 MF 期待のルーキーもまさか30試合でノーゴールとは
26 阿部哲也 GK 途中退団。ますますGK層が薄くなってもうた
27 西大伍 MF 一年目は試合出場無し。来期は頑張ってくれぃ
28 高原直康 GK 気づけば第3GKに。ジュビロに帰っちゃうかのぉ
29 西谷正也 MF 彼以外の誰にコンサの左サイドが務まろうか
30 セバスティアン MF わずか出場1試合。あれ?補強じゃなく育成??
31 佐藤優也 GK 観戦したジュビロ戦では神懸り的なセーブを披露 



今から毎年戦々恐々のストーブリーグ。
あ、まだ天皇杯があったのぉ。むやみに活躍すると引き抜かれかねないので、適当なところで負けておくか、勝つなら優勝して賞金を補強費に充てて欲しいものである。

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2006年12月 1日 (金)

コンサドーレ、契約満了選手発表

コンサドーレ札幌、清野智秋、野本安啓、川崎健太郎に戦力外!

マジっすか~!!嫌な予感はあったけど清野が契約満了。静岡FCにこないだから期限付き移籍&磐田時代からの恩師・柳下監督の退団って事で居場所が無くなるかなぁ…的な覚悟はしてたんだが…清野~!好きな選手だっただけにツラい…。
去年は終盤にゴールを量産して底力を見せてたが、今年は出番が無かったからのぉ…。

しかし何と言っても清野は新潟の同郷出身。生まれ故郷のヒーロー的に応援しとったんだが…同じく新潟出身の野本ともども退団に…う~む、アルビあたり拾ってくれんかのぉ。絶対に鳥栖の新居のような豪快な恩返しがありそうだがのぉ…。

しかし、吉原→山瀬→今野→権東→清野と、好きな選手が毎年のようにいなくなっておるんですが、この調子でいけば、来年あたりは上里あたりかのぉ…。

川崎はこの間、札幌ドームで観戦したV東京戦で起用されてたから、大丈夫かな?と思ったが、やっぱダメだったか…
中山あたりも危ないかと思ったけど、ここ2試合が効いたかねぇ。

他には戦力外はあるんかな。この辺で正直勘弁して欲しいが。しかし柳下監督退団の影響か、清野に加えて磐田から期限付き移籍の高原と加賀も微妙な様子。
加賀はスタメンで使われてるしコンサで成長した選手だし、出来れば残って欲しいがのぉ…。
高原に関しては当初は林のバックアップ、二番手GKだったはずが、突然甲府からやってきた佐藤優也がここ最近林から正GKを奪取。三番手になってしまった感があるが、それでも磐田よりは出番があると思うがのぉ。川口の壁よりは佐藤の壁の方が低いと思うよ?

あとはフッキ…もはや何かの間違いで来期も残ってくれる事に期待するしかなさそうだ。

大学生DFとGKの加入の噂はどこ行ったかのぉ…


とりあえず、やっぱヤンツーさん色が消えて行くようで寂しいが、大宮の監督が候補だっけ?
大宮人脈で吉原を連れてきてくれる事に期待するとしますかのぉ。


あとは、毎年恒例の他チームからの拉致と言う名の強奪(どっちもろくなもんではない)が無い事を祈るのみである

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