2009年をざくっと振りかぶって
さて、今年も残すところあと1日。
今の仕事に就いて、初めて大晦日をお休みで迎えるかものはし。
…大晦日って、どういう風に過ごすんだったかのぉ…。
社会人になるまでは実家の宮崎に帰っておったし、社会人になってからは遅くまで仕事をしとったんで、何をすればいいのか分からん。
とりあえず、紅白の視聴率に微々たる力ですが貢献して過ごすとするかのぉ。
さて、そんな大晦日。
今年一年をざくっと振り返ってみますか。
【1月】
・着のみ着のまま木の実ナナ
大晦日から新年にかけて行われたJRタワーの年越しカウントダウンに、元旦の仕事を物ともせず参加。
新年早々、KANさんと乾杯するという今年の運を使い果たさんばかりの所業に出る。
・長万部日帰り旅行
JRの鈍行一日乗車券を手に、北海道に来てから鳴りを潜めていた電車旅を決行。
一日で鈍行列車で行ける最大の距離から逆算して、長万部へカニ飯を食べに行こうという乱暴な企画に付き合わされた相方は今年も何か暗示めいたものを感じたに違いない。
・チャゲアス解散
噂が出ては消えていったチャゲアスの解散報道がついに現実に。
あまりの衝撃に、友人たちとチャゲアス解散カラオケを催してしまうあたり、衝撃の大きさを物語る。
【2月】
・恵方巻作り
節分を彩るべく恵方巻を自ら作り食し、そして自らを滅びへと向かわせた伝説の恵方巻を作成。
家庭的なイベントとはいえ鬼を追い払うという神事にも関わらず、ネタのためなら神をも恐れぬという姿勢を知らしめた出来事と位置付けて良いであろう。
・雪まつり週間
さっぽろ雪まつりの期間に長期休暇を取るという暴挙に出て、未だ観光客であることを職場内に知らしめた一週間。
札幌・小樽の雪まつり会場を一日たりともムダにせずに周りきり、どこの観光客よりも充実した北海道の雪まつりを満喫した辺り、現役観光客にはまだまだ負ける気はないようだ。
・層雲峡氷瀑まつり
雪深い2月の北海道、峡谷へ雪まつりを見に行こうという気概が見られたあたり、北海道に慣れたのか、溢れんばかりの観光客魂の賜物か。
並ぶ氷の建造物に吹きすさぶ雪、吹っ飛ぶ小道具。北海道の冬を甘く見るなという教訓を改めて得た何物にも代えがたい旅となった。
【3月】
・WBCサムライジャパン
原監督率いるサムライジャパンの奇跡の優勝でお茶の間が色めきたったWBC。
その後、巨人の日本一まで味わった原監督と、一方でシーズンを棒に振った選手がいるという不公平な現実、横浜も長野アナ以外の恩恵を賜りたかったものである。
・道の駅巡り
相方の集める「道の駅プレート」購入を目的に北海道の道の駅を巡ろうという企画が雪解けと共に早くも決行。
まるで生き急ぐかのような旅立ちは、その後の運転出来なくなる数か月を予感していたのかもしれない。
・Jリーグ開幕
仙台との開幕戦を札幌ドームへ見に行き、そして大方の予想通りに涙なしには語れない結末を迎えたこの試合。
島根にいた頃でも毎年3試合は見ておったのに、まさか今年の観戦がこの1試合で終わろうとは、北海道へ来た意義が根底から問われかねん。
・マルヤマクラス開店
我が家のすぐ側に開店した、大型ショッピングセンター「maruyama class」
徒歩1分の距離への買い物すら億劫に感じる今、もはや他の土地へどうして引っ越せるであろうか。
【4月】
・メイド喫茶
開店したばかりというメイド喫茶へ友人たちと乗り込み食事を敢行。
完全アウエーな雰囲気の中、完敗というに相応しいひと時を過ごさざるを得なかったあたりリベンジの必要がありそうだ。
・函館五稜郭の旅
フライング気味に咲いた桜を見に行こうという乱暴な企画で大沼・五稜郭・函館市内を観光。
ついに桜は見なかったものの、食べるべきものはしっかりと押さえて来た辺り、花より団子と地で行く旅となった。
・シロクマツインズ
3月から公開されたシロクマの双子の赤ちゃんを見るべく年間パスを購入して訪れた円山動物園で、シロクマツインズへ傾倒。まるで自分の子供を見るかのような眼差しを向ける描写は、病院か警察への通報の必要性の有無が問われかねないレベルになりつつある。
【5月】
・円山公園お花見会
昨年に引き続き友人たちと集まって催した円山公園でのお花見会。
咲き乱れる桜、焼きあがるジンギスカン、見た事も聞いた事もないオニギリがあって、他に何を求めようと言うのだろうか。
・定額給付金
自民政権の末期の愚策の煽りを受けて馬車馬のように働くこととなった国家の無駄遣い。
この政策のよって、わしの貴重な一票がこの政権以外へと流れたのはもはや当然の選択と言わざるを得ない。
・北大病院通院開始
目の違和感を訴えて近所の眼科へ通い病状に拍車をかけた上で駆けこんだ北大病院。
その後半年以上に渡って北大キャンパスに通う事となる。通院ではなく短期留学と呼ぶあたり、本人のやる気と悲壮感の無さが伝わるであろうか。
・友人の結婚式
1.5次会という、中二階的な何とも不可思議な位置づけのタイミングで参加した友人の結婚式。
無茶ぶりの新郎新婦へのコメントで負ったトラウマの報復のタイミングをその後数年規模で画策することを誓う。
【6月】
・日ハムvs横浜in円山球場
徒歩10分圏内でベイスターズの試合が見られるということで眼病を押して円山球場バックネット裏へ。
東大卒の松家の登板などなど、ペナント中盤にも関わらず既に来季を見据えた戦いをしている辺り、四次元采配・田代野球の真髄であろう。
・ロシアンカレー大会
新参加者も多かったということで昨年に引き続きシークレットで決行したロシアンカレー。
さらにシークレットでバースデーなど、敵味方構わず騙し討つ姿勢は、わしの人望と引き換えに大切なものを失っていく気がしなくもない。
【7月】
・富良野~トマム旅行
二人の酔っ払いが富良野の街を縦横無尽に徘徊し、トマムのツインタワーに泊ったこの旅行。
最大の見え場・雲海テラスで残念な結果となった辺りは、豪勢な旅の中にも笑いの神は落とすところは忘れなかったようである。
・フレッシュオールスター
主に二軍で活躍する若手選手のオールスターを見に札幌ドームへ。
ユニフォームが届かないという残念ぶりを見せる湘南の選手が日ハムのユニを来て出場と、日ハム移籍への足場をしっかり固めた試合と相成った。
・おたる潮まつり
あまりに絶妙な場所取りをしたお陰で小雨が降っても場所移動がままなら無かった潮まつりの花火大会。
隣町にも関わらず、泊りがけで小樽観光まで決行するのは観光客として当然の症状としか言いようがない。
・宮越屋珈琲より花火大会
高台にある喫茶店で遠く豊平川の花火大会を眺めながらコーヒーを飲む上質なひとときを過ごした夏。
一杯1200円というコーヒーと、悲しいくらい小さくしか見えない花火は脳裏に焼き付いて忘れられません。
【8月】
・ライジングサンロックフェスティバル
海のものとも山のものとも知れないRSRという言葉に、周囲が進める話に何となく乗って、気付けた辿り着いた石狩埠頭。
2日に及ぶRSRに数日に及ぶ準備と心地よい余韻、心にたくさんの思い出とトラウマを胸に、たぶん来年も一反木綿たなびくテントを張ることになるのであろう。
・カントリーサイン集めの旅
眼病で運転の出来ない間に見溜めた水曜どうでしょうでモチベーションを上げて満を持してのカントリーサインの旅。
この一カ月で20個のカントリーサインを集めるなど、いつかのカントリーサインの旅に向け、この上無い順調なスタートを切る。
【9月】
・MUSIC GARDEN WITH 2009
岩見沢で開催された音楽イベントに、KANさん目当てで友人たちと乗り合わせて行ったWITH2009。
財津和夫に平原綾香、スタレビなどなどなかなか見応えあったが、季節と出場順には重大な見落としがあった感は否めない。
・”13年ぶり”て、あなた
SALT&SUGARのライブが行われるということでギリギリに取ったチケットで吹けば飛びそうな二階席のほぼ一番後ろで見たライブ。
根本要並みに長いと言われるMCで、2時間半のはずのライブが3時間に及ぶものとなったあたり、さすが佐藤竹善。
・鳩山新政権発足
定額給付金などという国民への公開賄賂も実らず、ついに自民党が政権の座から滑り落ち、民主党政権へ。
民営化見直しというマニフェストを示した以上、早々に退陣されては非常に困る。言うまでも無いが首相の任期は一年ではない。
・ご近所の会
近くに住む友人の引越し祝いも兼ねて、初めて開催された円山の友人が集まってのご近所の会。
今後もこの会が存続するかどうかは、円山在住実家住みの方に賭かってる。
・ケッコンクエスト
式より披露宴・二次会、三次会まで参加させていただいたスラィリー夫婦の結婚式。
人選ミスにより二次会幹事の末席に座し、幸いぶち壊す事も無く終えたあたり、夫婦の船出はこの上無い満帆と言って良いであろう。
【10月】
・層雲峡~十勝二十番勝負の旅
夜明け前に出発して旭川から浦河方面まで北海道を縦断した決して日帰りでしてはいけないドライブ。
二年ぶりの紅葉を層雲峡で眺めた以外は道の駅を巡りながらずっと運転という自己満足感満点の金字塔を打ち立てる。
・言った言わない
開演3時間前から来てDSをしていた夫婦がいた辺り並々ならぬ意気込みが感じられたこの弾き語りコンサート。
新曲発表という会場を包んだ疑心暗鬼な雰囲気は、公式HPで発売発表になった今でも信じ切れていないのは何故であろうか。
【11月】
・洞爺湖修学旅行
一年ぶりに、仲間内での旅行が実現…ということで、車に分乗して木刀片手に行った洞爺湖温泉。
北海道への観光客が札幌の住人を観光案内するというあたり、観光客冥利に尽きるというものだろう。
・お誕生日
わりと色んな方から有無を言わさず祝っていただいた今年の誕生日。
後に作戦会議が行われていたという話を聞いたが、わしが好きなもの「歴史とヨーゼフとコアラのマーチ」という辺り、シンプルで分かりやすい人生を歩んでいるようだ。
【12月】
・小樽ホワイトクリスマス
小樽運河の向かいに聳えるホテルソニアに一泊しての冬の小樽観光。
クリスマス特典として小樽甘味巡りのチケットを頂いたのだが、店員さんの愛想の悪さと冬の小樽の寒さ、色んな意味で観光客には冷たい土地と言わざるを得ない。
・北大通院終了
半年以上に及ぶ通院と、決して計算してはいけない総額の末に、ついに北大病院を退院。
「まだ濁りはあるんだけど」という医者の言葉に、患者に不安を与えないのも医師の仕事というのを肝に銘じる必要がありそうだ。、
・クリスマスパーティー
波乱万丈な準備期間を経て、相方との幹事で開催に漕ぎつけたクリスマスパーティー。
今となってはいい思い出だが、ぜひとも来年は他の方の幹事に期待したいものである。










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