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2009年7月 5日 (日)

トマム・雲海テラスへ

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飲んだくれるようにして眠った昨夜。
奇跡の4時に目をさますと、準備をして5時にはホテルからの送迎バスでリゾートセンターへ移動。
ここからリフトで10分ほど上がった先にある雲海テラス
早朝に、まるで海のように広がる雲を眼下に見られるテラスがあるというので、眠い目をこすってやってきました。
ホテルによれば雲海の見られる確率は60%
降水確率ならばほぼ確実に降る数字である。
広がる曇り空に嫌な予感を感じつつも、早朝から詰めかけた寝不足気味の観光客に混じって長い長い行列を並んで、4人乗りゴンドラで遥か山の上へ。

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眼下に広がるトマムの風景。
これだけでも見応えはあるが、しかしトマムのパンフレットにこれ見よがしに載っている雲海テラス。
これを見ずしてトマムの何を語れよう。

そして、雲海テラスに到着。
…ふむ、予想以上に寒いのぉ。
相方には当初、行き先を告げずに「暖かい恰好で」とだけ告げて始まったこの旅行。
当初からこの雲海テラスに照準を合わせて準備してきたのだが、予想を遥かに越えて寒い。
3年前まで山奥に暮らしていたはずなのに、そんな基本中の基本なことも忘れてしまうとは、あの6年は何だったんだ。
しかしさすがはトマム。
防寒着の無料貸出しというトマムの良心に心打たれつつ、防寒着を拝借。
わしがお地蔵さんだったら、笠のお礼に大根の一本もお宅に届けたことでしょう
そんな感激を覚えつつにどうにか寒さに耐えうる装備を手に入れると、行列の出来ていたコーヒーショップでカフェオレを購入して雲海テラスへ。

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真っ白な霧に覆われた雲海テラス。
この霧が下がってくれば眼前に雲海が広がるのだろうが、テラス周辺から霧が消えてくれません。
しかし、ここまできて帰る訳にもいかない。
朝食の時間と霧の具合と、いつまで寒さに耐えうるかの勝負である
6時50分までは頑張ろう…と時間設定を設けて、もらった記念ハガキを書きながらひたすら待つも、一向に霧が晴れる気配が見えません。
早朝からあれだけ大勢が詰めかけたテラスも、次々下りのゴンドラで下界に降りていっております。
しかし、これを楽しみにトマムまで来たのである。
一縷の望みを抱いて寒さに耐えつつ待ち続け…

 

 
 

…7時まで粘ったものの、敢えなく断念
ここまで霧が発生しては、1時間やそこらで晴れそうにありません。
これはまたいつか、トマムにリベンジしに来なければならんのぉ。
次は暖かい恰好して…

 

リフトで下に降りるとバスに乗って、ガリレア・タワースイートホテルへ。

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宿泊した「ザ・タワー」の更に奥に二棟並び立つ、全室スイートルームというタワースイートホテル「ガリレア」
せっかくだから立ち寄ってみるかのぉ…とちょっとセレブ気分を味わうべくホテルに入り、最上階のビュッフェへ。

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さすがは最上階。
わしらの泊まったタワーを眼下に見下ろしながら優雅に朝食。
昨日の昼のくまげらでの暴飲暴食が効いて、夕飯はろくに食っておらんかったんでしっかり食い溜め。セレブらしく、いつものように動けなくなるほど食うような愚挙は犯しませんでした。
わしも大人になったものよ。

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そしてタワーへ戻ると、早朝から動き回った上にお腹もいっぱいになり、睡魔に襲われた相方は再度就寝。
チェックアウトぎりぎりの11時前にホテルを出ると、せっかくなので自然豊かなトマムを散策。

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見たかった水の教会が、挙式で見学出来ないということで、せめて外から…と、森の中の散策路を選んで冒険開始。
ドラクエのBGMに合わせて森の中を歩いておるのだが…おかしい、ここはどこなんだ?
アバウトな地図を頼りに歩いておったのだが、直線のはずの道が曲がりまくっておるあたりで、既に地図の役割を果たしておりません。
それでも奇跡の方向感覚でリカバーして、水の教会に抜ける道を見つけたものの、謀ったようにまさかの通行止め
さぁ、こうなればもう行きつく先は、ちょっとした遭難です。
やむなく道なりに進んだものの方向感覚が取れないわ、出た場所から新たな散策路が見つからないわ、地図が地図としての使命を果たしておらん。
地図の通りに道が無いなど、ドラクエだったらちょっとしたトラップ、攻略本だったら苦情殺到である
近くに教会があるとはいえ、こんな森の中で遭難したら、ゴールドが半分になってやり直しなんて事にはなりませんから

途中でバスに巡り合って、どうにかタワーに戻って一命を取り留めると、カフェでゆっくり休憩。
トマム駅からは電車が2時間に1本くらいしか無いので、ここで時間まで待って、JRの時間近くにホテルから出るバスでJRトマム駅へ移動。

それほど駅舎が立派ではないトマム駅。電車が来るまでクーラーの利いた送迎バス無いで待たせてもらいました。
そして12時半、やってきたスーパーくしろに乗車。

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何しろ4時に起きて動き回っておったのである。
札幌までの1時間半の電車旅はほとんど眠っておりました。
そして新札幌から地下鉄東西線に乗って円山公園に到着。
昼食を食べて家に帰ると、そのまま眠ってしまいました。
我ながら、なかなか頑張ったのぉ。

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今回のお土産

『森の時計』のコーヒー豆スプーンと、トマムで散見されたキャラクター。

昨日、携帯からアップしたブログにも写真を大量アップしましたので、よろしかったらご覧ください。

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コメント

真っ白すぎて笑ったww

投稿: ノア | 2009年7月 6日 (月) 15時48分

トマムのあの雲海の中にいたのである。
そう考えれば、結構悪いものでもありません。

…そう考えないと、やってられませんが…

投稿: かものはし | 2009年7月 7日 (火) 09時01分

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