豊平川花火大会~宮越屋珈琲より~
今日は豊平川で「朝日新聞・HTB花火大会」
朝日新聞とHTBである。
つい先日行ったばかりのHTB。
そして我が家で取ってる新聞は、道民にあるまじき朝日新聞。
これは、わしが行かんで誰が行く…と、仕事あがりの相方をひきつれて出陣。
この間の小樽の潮まつりでは、至近距離から花火を見ることが出来たし、今度は多少離れてもいいのぉ。
何しろ、2年前に一度だけ豊平川の河川敷に行ったが、何じゃありゃ。
殺人的な人口密度の地下鉄に乗って、殺人的な人口密度の河川敷に突っ込まねばなりません。
まして、一人で行ってみよ。
四方見渡してもカップルか警備員しかおらんのに、そんな中を一人で見る花火。
「待ち合わせ時間、過ぎたよなぁ」
と、彼女待ちの彼氏プレイをして寂しさを紛らせておったが、いったい何人、わしの演技を理解してくれたかのぉ。
いっそ、警備員プレイでもしていた方が良かったかもしれんのぉ。
そんな豊平川の人混みにトラウマを抱えるかものはし。
伏見の方からなら見れるんじゃないか…ということで、ちざきバラ園の側の宮越屋珈琲へ行ってきました。
素晴らしい眺望と素晴らしいお値段で知る人ぞ知る、この宮越屋珈琲。
エレベーターで3階に上がると、何やら上品な店構えと上品な店員さんがお出迎え。
まだ花火まで1時間弱あるというのに、あと2席しか残っておらんかった。
なるほど、みんな考える事は同じじゃのぉ。
そして窓からの風景。
なるほど、札幌の夜景が一望出来るではないか。
さすが高級住宅街、家を建てるならこの辺じゃのぉ…とか思いつつ、メニューに目を落とす。
…ここは、ぼったくりカフェですか?
さすが高級住宅街。何だこりゃ。庶民の手の届くお値段じゃありませんよ?
コーヒー1杯が4ケタです。我が家の二日分の食費ですよ?
しかし、ここまで来て後には引けん。
ブランデーコーヒーと、ちょっとしたものを注文。
眼前に広がるこの素晴らしい札幌の夜景。
そして高級感溢れる椅子。
更に店員さんもこの接客。
そして、注文したコーヒーは超絶品。
なるほど、これはこのお値段でも文句のひとつも言えんのぉ。
…そういう風に自分に言い聞かせ無ければ、庶民のわしには合点が行きません。
そんな事を思いつつもコーヒーとクッキーを食べながら外を見ると、いよいよ始まった花火大会。
まるで、街のど真ん中で花火が上がってるように見えるのぉ。
花火が札幌の街に降り注いでいるように見えます。
札幌の建物が高いのか、花火が低いのか、札幌炎上という感じである。
爆心地では今頃それはそれは大惨事になっておるだろうが、優雅にコーヒー片手に見物とは、きっとムスカはこういう気持ちで見ておったんじゃのぉ。
次々と上がる花火。
今日は風があまり無いせいで、煙がなかなか流れてくれません。
いつの間にか、札幌の街に深い霧が立ち込めておるではないか。
今ならススキノ辺りでボヤが起きても、気付かれんかもしれんのぉ。
そして、一時間に渡る花火が終了。
素敵だったのぉ、花火。
変わった角度から、しかも優雅に見られたのを考えたら、値段以上にプライスレスな価値があったのぉ。
年に一度くらいなら、ここをこうして訪れて優雅な食後を過ごすのもありかもしれん。
















































































































最近のコメント