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2009年2月

2009年2月28日 (土)

北海道、震度4

今日も健気に仕事に励んだかものはし。
土曜日とありボスのいない平穏無事な一日に、週末にして今週初めて平和な一日が迎えられそうじゃのぉ…と思いながら仕事をしておったところ…

…今、揺れませんでした?


気のせいですか?
いや、揺れたっしょ、こう軽くユラッと…とか思ってたら…

おおおっ!
揺れた、今度は揺れた。
突き上げるように揺れた!

何だこりゃ。
これが噂の直下型か?
一瞬、身体が持ち上がったようなこの感覚。
下の階で小錦がいませんでした?
8人の小錦が合体して、キング小錦とかになりませんでした?
なるほど、それなら納得じゃ。


しかし、これほどまでに揺れたと言うのに、全く避難の指示の出ないうちの職場。
折しも昨日、まるで予知していたかのように『地震災害の際の危機マニュアル』というプリントが配られたというのに、慌てず騒がず避難しようにも肝心の指示が出ません。
なるほど、わしらの命よりも、命有る限り仕事に専念しろという言外のメッセージなのですな。
艦が沈むならこの身も共に…ってのは、ぜひとも管理職の方々でお願いしたいものである。


結局、1分くらい揺れて終了。
そして何事も無かったかのように仕事は続く事になりました。
そりゃ『地震災害の際の危機マニュアル』、貰った当日にそれはそれは立派な折り鶴となってたのも無理からぬ事である。

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2009年2月27日 (金)

ストップ・ザ・エレベーター

春のような陽気に恵まれた札幌。

…といっても、最高気温3℃とかそのくらいですが。

だけど太陽が出るとやっぱ違うのぉ。
道の雪が溶けまくって、ちょっと大変な状況です。
ぐちゃぐちゃに溶けてあちこちに水溜りが点在する道路。
しばらくはおたまじゃくしやあめんぼくらいは生きて行けるんじゃなかろうか。

そんな札幌市内で健気に働くかものはし。
日曜の超多忙な一日に始まり、毎日何かしらの事件が発生しておるが、今日くらいは平穏無事に乗り切りたいのぉ…というようにブログのネタを捨ててでも平穏を求めるようになりました。
日々、平々凡々とした日々をただただ書き綴るのも良いではないか。
ブログ版さざえさんのようなものである。
日曜の夜にでも覗いていただければ結構です。
ということは、週一更新でいいではないか。
それはそれで、ありと思います。

などと考えながら仕事をしておったのだが、とあるビルに入ってエレベーターに乗っておった時のこと。
9階のボタンを押して動き出すエレベーター。
どんどん上に上がっていって、6階、7階、8階…おお~、もうすぐ9階じゃのぉ…と思っておったときのこと。


ガタン


おおおっ??!!
何だ?急にエレベーターが止まったではないか
ずいぶん急ブレーキなエレベーターじゃのぉ。
一瞬だけど無重力体験出来たではないか。
わしがラーメンを持っておったら、今頃エレベーター中にラーメンが四散しておったことでしょう。
良かったのぉ、わしが小池さんじゃなくて。

そしてエレベーターの扉が開いて…


…扉が開いたのに、扉が開いてないんですけど

何言ってるか分かんないね。
エレベーターの階数を見るとどうやらここは8階。
しかし、おそらく8階と9階の間であろう場所でエレベーターが止まって扉が開いた様子。
上と下に扉のようなものがあるんだが、どちらも閉まったまま…。

何?何のいたずら?
何かあるよね?ドラマとか映画とか怖い番組であるよね、こういうの。
いやいや、怖いって、何が起きたの?
次は何が起きるの?墜落?炎上?三途の川?
おおっ、二日連続で走馬灯が脳裏を駆け巡っておるではないか
しかも押したはずの9階のボタンは消えておる。
おおっ、マジでか。
まだ9階じゃないぞ。何が起きてるんだ??
わしをどこへ連れて行く気だ、このエレベーター

と、軽くパニクりながらもう一度9階を押すと、扉が閉まって9階に移動。
そして今度は無事に扉が開きました。


しかし…怖いって。
これがトラウマになって閉所恐怖症になったらどうしてくれるんじゃ。
あれで電気が消えたりなんかしたら、さすがにシャレになりません。
非常用ボタンの位置を確認するあたりは、まだ冷静さをどうにか持ってはおったようである。

帰りは階段で降りました。
だって、今度は落ちかねないもん。
1階と地下1階まで降りたりなんかしたら死んじゃうよ?
ここ、地下1階が無いもん。

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2009年2月26日 (木)

どうしようもない僕に電話帳が降ってきた

それは今日、真面目に仕事をしていた時のこと。
エレベーターに乗っておったら、向こうの方からすごい勢いで台車がやってきたではないか
電話帳を積んだケースが幾つか乗ったその台車。
わしの乗ってるエレベーター目指して、わしを轢き殺さんばかりの勢いで走ってきます。
なかなかの勢いです。
軽く脳裏に走馬灯が駆け巡るほどの

大丈夫か?ちゃんと止まれるのか?と思いつつ、万一突っ込んできても大丈夫なようにエレベーターの端に寄って見ておったが、なるほど、直前になって台車を押してた兄さんがすごいパワーでブレーキを掛けております。
なかなかアグレッシブな搬送をしておるのぉ…と思ったが、そんな勢いで急ブレーキをかけたその台車。
そして、そんな勢いで止まったら、上の積荷がどうなるかなど自明の理。
ジェットコースターが急に止まったら、たぶんこんな風になるんだろうなぁ…と、思わず想像させられるほどに見事に台車から吹き飛ばされる積荷
それを見ながらも、完璧に油断していたかものはし。
台車を避けるべく身体を横にしてエレベーターの端におったというのに、どういう慣性の法則でしょう。
他にも方向はあるだろうに、はるばるわしの方を目掛けて電話帳が12冊は入っていた大型ケースが足目掛けてすごい勢いで突っ込んできたではないか

そしてそんな重量級大型ケースの端っこが、くるぶしの上に思い切り直撃。

 

 
!!!!!!!!!!!!!!!

 

 
あまりの痛さに声も出てこないかものはし。
これ、ちょっとした交通事故ですよね。
あまりの痛みにしばらく身動きが取れなかったが、しかしとりあえず積荷を積みなおさないと…と、衝撃のあまりに傷みの実感が無いうちに箱に電話帳を積みなおしてエレベーターに乗って、下の階へ。
その台車の人と別れるまでは我慢しておったが、別れた途端、さすがに気付いた。

 

ちょっとこれ、ヤバくね?
ちょっと痛みが尋常じゃありません。
これは骨にヒビくらい入ってるかの。
何度か骨にヒビが入った事があるが、そんな経験が蘇るくらいの痛みです。
当たった角度と重さが明らかにヤバかった。わしがクリボーだったら確実に潰されてる重さである

 

しかし、とりあえず午前中の仕事をこなさねばならん。ということで、そのまま仕事へ。
足に痛みはあるものの、逆にそういう状況下の方がやたらテンションが高いかものはし。
痛みに耐えて走ったりも出来るんで大丈夫じゃろう…とどうにか仕事を乗り切って、昼休みにようやく医務室へ。

 

ちょっとシップでも貼ろうかのぉ…と、靴下を脱ごうと思ったのだが。

 

 

…おかしい、靴下を脱ごうとすると足がめちゃくちゃ痛いんですが。
おおっ、まさか血が出ておったのか。
痛みのある辺りと靴下が一心同体とばかりにくっついております
そりゃ脱ごうとしたら痛い訳である。というか、冗談じゃねぇぞ。
軽く涙目になりながらどうにか靴下を脱いで、おそるおそる傷口を見る。

 

…ふむ、シップの前に絆創膏じゃのぉ、これは。
足の皮がめくれて、ちょっと痛い状態です。
この上のシップなど、傷口にカラシを塗るような行為は今のわしには出来ません。
気休めとばかりに絆創膏を貼ったんだが、あとはどうにかなるかのぉ。
骨の状態はよく分からんが、今までだって骨のケガくらいほっといて治してきたんだから、今回もたぶん大丈夫でしょう。

 

 

 
夜、発寒イオンの「なごやか亭」へ。
以前もブログに載せた、モニターで注文してシュワッと寿司がレールを走ってやってくる寿司屋である。
しかし、さすがに二回目になるとややインパクトに欠けました。
シュワッ…というよりも、シュ~ワワワワワァ~~(ワ~♪ ←輪唱)という感じの速度である。
こりゃ一発、リニアカードでも使ってすごい速さで寿司を運んでもあろうかのぉ。

ふむ、桃鉄のやりすぎじゃの。

しかも、そんな事をしたら今朝の電話帳の二の舞でしょう。
まぁ、電話帳じゃなくて、寿司が降ってくるなら全然ラッキーだったんだがのぉ。

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2009年2月25日 (水)

カープ、カープ、カープ広島

例年やっている『プロ野球最高年俸でチームを作ろう』2009バージョン
今年も先日発売のプロ野球名鑑を片手に地道にコツコツしております。
たとえ、誰も待っていないネタだとしても…。

まぁ、例年といってもここ2年なんだが、それでもそれなりのチームが出来上がっております。
ここ数年の最高年俸は阪神・金本の5億5千万。
2年前は、最終的に16勝1敗だった成瀬を中心に岸(L)、金刃(G)、岸田(Bw)、一場(E)がローテを形成し、売出し中だった林(T),栗原(C)、吉村(Bs)、年俸500万だった中村(当時D)で強力クリンナップを形成したチームに。

昨年は、陳(D),前田(C),岩田(T)、大隣(H)、近藤(Bw)が格安ローテを形成。畠山(S)、松田(H)、大松(M)、後藤(L)、坂口(Bw)、坂本(G)がしっかりチームを形成。
そして今年も、格安選手を書き出すべく朝早くからパソコンに向かって地道にコツコツと…


朝6時。
総年俸、10億5000万

金本二人分じゃねぇか…

ここから、誰を落とせばいいんですか?ってくらい絞りに絞ったつもりなのだが、更に半分に落とさねばならん。
ということで、携帯の電卓機能をフル稼働させながら作業しておったのだが、全く終わりません。

しかも、選手の情報を得るべくネットを探れば探るほどあちこち寄り道してしまうし…

そんな寄り道の最中、とあることに気付いたかものはし。


…わし、実はカープファンなんだろうか


いや~、だって、いいって、広島カープ
前田だよ、緒方がいるんだよ。
島根にいた頃は佐々岡や大野や野村さんもいたし、津田さんなんか伝説だし。
ミッキーいたし、ベース投げちゃう人いるし

ね、素敵でしょ。
しかもそこに石井琢朗までいるんだよ?
薄々分かっちゃいるんです。
わしが好きだったのは、やっぱりわしが横浜ファンになったきっかけの谷繁が活躍していた頃、つまり98年の優勝の頃がベースで、その頃の選手がほとんどいなくなってしまったんで情熱が薄らいでるんじゃないかって。
佐々木もいない、隆もいない、五十嵐もいない、進藤も駒田も波留もいない。
そして尚典と川村が引退…

そりゃ、琢朗追って広島を覗いてみたら、あの前田が琢朗とツーショットで写真撮ってるじゃない。
山本浩二と野村謙二郎と前田智徳のスリーショットなんて出てくるじゃない。
しかもその3人の話題が「今日の『爆笑!レッドカーペット』」

いや、もう素敵でしょ?
まいったのぉ、琢朗と前田が健在なうちは、広島はやっぱ応援しちゃうわ。
新球場できたら、そりゃ行っちゃうわ。
いまさらだけど、樽があったら募金しちゃうよ?
島根にいた頃、ろくに募金せんかったからのぉ。

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2009年2月24日 (火)

冬の日の7777

今日も残業だったかものはし。
2時間超の残業を終えて、疲れたのぉ…と思いながら、ちょっと自分へのご褒美…ということで、職場内の自販機でコーヒーを購入。
ガコッと落ちてきて、ソファに座って、さて一服するかのぉ。

ピピピピピピピピピ…

うるさいのぉ、この自販機。
何の警報音じゃ?
わしか?わしが何かしたのか?
それとも今から自爆でもする気か?
自爆するならせめて中身のジュースを全て解放してから自爆してくれんかのぉ。
人質にするなら、コーンポタージュだけで良いではないか
コーヒーとジュースと、せめてコーラくらいまでは解放するのがせめてもの情けではないか。

などと思っておったが、どうも自販機がおかしい。
何やら自販機のボタンの電気が全て付いておるではないか。
そして、自販機に付いてるモニターには『7777』という数字が。

おおっ?何だ?
まさかこれは当たりか?
もう一本当たりなのか?
おおっ、マジでか。いつ以来だ?
自販機で当たるなんて何年ぶりだ?もしかしたら前世紀以来だぞ?
人が当たったのでさえ3年くらい見ておらんぞ。
そんな奇跡の瞬間に立ち会えようとは、大丈夫か?今世紀の運全てここで使い果たしたりしとらんか?

 

しかし今コーヒー飲んじゃったし、何を飲むかのぉ…と悩もうとしたのだが、そういえば当たった時って、一定時間にボタンを押さないと消えるんだよね。
おおっ、するともう結構鳴っておるぞ。
わしに残された時間はそんなに無いのか。
そんな時間に追われてジュースを買わされるくらいなら、現金で返してもらってもいいですよ?

 

仕方がないので、もう一本コーヒーを購入。
しかし、あんまり欲しくも無かったので、とりあえず持って帰ることにしました。
ううむ、荷物が多くなってしまっただけではないか。
こんなところで運を使ってしまった以上、しばらく桃鉄で1が出まくっても何も言えないではないか

 

20世紀も21世紀もジュースを当てたので、次に当てるのは22世紀になりそうじゃのぉ。

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2009年2月23日 (月)

桃鉄、あと25年…

今日はのんびり休日のかものはし。
天気予報では晴れだったはずなのに一日中、雪が舞っておるではないか。
仕方がないので家にこもりつつ、散歩がてら本屋へ立ち読みへ。

色々立ち読みしてみたが、思わず購入してしまった『自遊人』3月号

「歴史町さんぽ」

という見出しに、放浪のスナフキン・かものはしが惹かれない訳が無いではないか。

京都や金沢のようないかにも歴史的…のような町ではなく、小京都や宿場町などを取り上げておりました。
旅好きのわしにはかなりたまらない内容。
高山に松本、妻籠や鞆、門司に函館に萩に温泉津に敦賀に松江に鷺浦…
おおぅ、行った事のあるところが案外あるのぉ。

国宝4城巡りとか、4大国立美術館制覇とか色々やってみたが、人生で現存12城巡りや小京都制覇はしてみたいものである。

夕方から、相方とここ数日続いている「桃鉄100年制覇」。
ワイン片手にコントローラー握って桃鉄をするというセレブな庶民派プレイ
気付けばもう75年目。
やりすぎだろう…というくらいのペースで進んでおります。

ワインを飲んで気を良くした相方は、酔った勢いでわしの物件を乗っ取ってみたり、わしはボンビーを相方に付けてみたりなど、仲にヒビが入りかねない行動に出つつあります。
相変わらず己がペースで桃鉄を楽しむヨーゼフ。
妨害系カードを駆使してまでゴールを目指すモリゾー。
ブログを使って相方に牽制球を投げるかものはし…

いやぁ、桃鉄って怖いのぉ。
あと25年で何か起きないはずがないのぉ、この調子なら…

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2009年2月22日 (日)

vs雪の砦

札幌を埋め尽くさんばかりに吹雪きまくった雪。
家の前でのんびりと暮らしていたうちの愛車は、いったい何の不満があったのでしょう、雪に篭ってストライキに入っております。
こんな凍結路面を走ってたまるか…といわんばかりに雪の鎧を纏った愛車。
外へ出ようとするわしの放浪癖を諌めておるようです。
しかし、北海道観光をするためにはるばる島根からやってきたわしの足を止めようなど、わしの北海道入りを根本から否定してきております。
島根からフェリーに乗って一緒に北海道までやってきたというのにまさかの造反。
まさに麻生さんと中川さんの関係ではないか。
まぁ、麻生さんでも中川さんでもろくなものではないのだが

 

愛車を囲む砦と化している雪の山に向かって、防寒着にスコップひとつを装備したかものはし。
攻撃力+10って感じである。
今なら冬眠開けのヒグマがやってきても戦えそうな気がしてきます。
出てくれば戦うんだが、残念ながらこの雪の中では出てきそうにないのぉ。

やむなく、標的を雪の砦に定めて戦闘開始。
雪は降ったとはいえ、どうも雨交じりだったこともあってか随分と雪が重いではないか。
そうまでしてわしの行く手を遮ろうというのか。
しかし、追い詰められるほどテンションのがあるかものはし。

雪を掘る。
投げる。
掘る。
投げる。
掘る。
投げる…

 

おおおぅ、テンションが上がらんわ!
黙々と雪を掘っては滞雪場に放り投げております。
しかし、掘るよりこっちの方が重労働。
二箇所ほどある滞雪場だが、それぞれ立派な雪山になっております。
このまま穴でも掘ろうものなら、それはそれは立派なカマクラになります。
誰か泊まりに来てもいいように、居住性抜群のカマクラでも作ってみようかのぉ。

 

30分ほどの格闘の末、内堀も埋められた大坂城のように丸裸となったわしの愛車。
雪の鎧を羽織ろうなど100年早いわ。
雪ダルマに生まれ変わりたいなら、次の人生に賭けて欲しい。
まぁ、あと5年は、イヤでも生きてもらいますがのぉ。

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2009年2月21日 (土)

A・RA・SHI

いや~、すごかったですねぇ、今日の札幌。
北海道が地中海まで吹っ飛ぶんじゃないかと思うくらいの猛吹雪。
北海道民みんなでマヒャドでも唱えておったに違いない。
暖冬と言われる昨今、ならば自力で氷河期を迎えてみせようという、道民の寒さに対するストイックなまでな姿勢がうかがい知れます。

 

そんな中を健気に出勤しようとする元島根県民かものはし。
しかし、玄関を開けようにも、玄関が開かんではないか。
おおっ、これはきっとこんな吹雪の日くらい、家でのんびり休みなという神の思し召しに違いない。
風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みの王族もおるというのに、こんな吹雪の日に出勤など人類として間違っておると教えてくれたに違いない。

 

しかしうっかり力を入れたばかりに玄関が開いたからさぁ大変。
JRや飛行機など、運休の文字の並ぶ公共交通機関の中に、どうしても地下鉄の名前は見つからんかった。
おかしいのぉ、こんな吹雪の中を地下鉄が走っておるとでもいうのでしょうか。
こんな吹雪の中を地下鉄の運ちゃんは通勤したとでもいうのですか?
人命の軽視にもほどがあります。
吹雪の日には国民の祝日にするくらいの政府の思い切った改革を求めたいものである。

 

地下鉄乗り場にやってくると、やはり動いておった地下鉄。
その辺はちょっと空気を読んで欲しいものである。
きっとわしと同じであろう、全く覇気を感じない社会人や学生で埋まった地下鉄構内。
こんな吹雪の日にわざわざ学校や仕事に行きたくないわなぁ…と同情しつつも、地下鉄がやってくるではないか。
そもそも少しは太陽の光を地下鉄も浴びねばなりません。
引きこもりが社会問題となっている昨今、公共交通機関までまるで引きこもりのように地下に篭ってて良いものでしょうか。
いや、良いはずがありません。
ここは地下鉄のどこでもいいので、致命的になりかねない場所で地上の空気を吸うルートを作り上げ、夢の『雪のため、地下鉄運休』をぜひとも成し遂げていただきたいものである。

 

地下鉄を乗り継いで、定刻で到着。
札幌駅に乗りつけるJRが軒並み遅れてる中、定時で着くなど申し訳ないと思わんかのぉ。
ここはJRのお客様にも気を使って、地下鉄でもぜひ遅延証明書を配ってみるというのはどうだろう。
いや、思い切って運休証明書の方がその偉大さに拍車がかかると言えるでしょう。
運休証明を配って職場へ行かされる人々を救うなど、杉原千畝の再来に違いありません。
ぜひともその日の前後三日くらいは国民の祝日にすべきだと思います。
麻生内閣の支持率が低下する今、一か八かそんな改革をしてみるのも決して無駄ではありますまい。

 

結局、そんな嵐の中を職場にたどりついてしまい、下から上へ雪の吹き上がる中を仕事をしてきましたとも。
この嵐の中を外回りに行かせるなど、業務上過失というよりももはや殺人罪に問えるのではないでしょうか。
人権侵害も甚だしい所業です。
かんぽの宿で盛り上げるくらいなら、鳩山総務大臣もその辺をぜひ取り上げて欲しいものである。

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2009年2月20日 (金)

体重計とアンブレラ

今日は仕事を終えてから、大通へ出てきたかものはし。
雪の舞う中を職場から歩いて向かったが、雪というか雨というか、なんとも言えないものが降っておりました。
北海道では雪が降っても傘を差さないと聞いておったが、さすがにこんな雨では傘を差す人も結構おった。
それともこれは観光客か?
北海道の人は、こんな雪程度で傘を持ち歩いたりせんのかのぉ。
わしは北海道民になるべく、北海道に来てから雪で傘を差したことがありません。
雨でもほとんど差しません。
うっかり持ち歩く時は嵐のように雨が降ってる時のみです。
そしてそのたびに嵐の中で傘を差してぶっ壊します。
北海道に来てほとんど傘を差した覚えがないのに、傘がすでに4~5本目というのはきっとそういう理由でしょう。
かなり高確率で壊れます。
そりゃ傘も我が家へやってきた段階で、既に人生の終着点とばかりに諦めが付くことでしょう
お陰で遠慮なく持ち歩けます。

 

しかし、わしにだって情けはあります。
嵐の時以外は傘を差しません。
小雨程度ならば、杖のかわりに使います
そしてじわじわと傘の耐久力を奪っていきます。
そして嵐の日にものの見事に壊れます
なるほど、うちの傘はなるべくして壊れておるんじゃのぉ。
まぁ、100均の傘なんでそもそも耐久力があるかどうかも怪しいのだが。

 

傘は野球の練習道具です。
毎日のように、傘でバント練習をしております。
地下鉄構内でセーフティバントの練習などして帰宅ラッシュ時の疲れた学生や社会人の心を和ませます。

「おお、今日は野球中継があるから寄り道せずに帰らねば」

と、ススキノへ向かうお父さんたちの足を家庭に向けるのに一役買っております。

他にも、石川遼くんゴッコとかもできますが、やり方は秘密です。
おじさんたちが傘を使ってゴルフの練習をしてるのは、あれはジャンボ尾崎ゴッコです。
石川遼くんゴッコをしたいなら、まずは一度生まれ変わる事をオススメします
室伏ゴッコとかも出来ますが、地下鉄構内でやると多大な迷惑がかかるのでオススメ出来ません。
斉藤一ゴッコはよくやります。
牙突とかやります。基本中の基本です。
零式は人知れず練習出来るからオススメです。

ということで、傘も差していないのに傘のネタを延々と書いてしまった。
今日は大通のマックで食って帰ってきました。
そんな一日でした。
ちなみに今の我が家の傘は、京都の友人が忘れていった傘を使ってます。
我が家で異例の寿命を保っております。さすが他の人が選んだ傘は耐久力が違うのぉ。

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2009年2月19日 (木)

伝説のロッカー

連休明けの出勤。
あ~、だるいのぉ…と思いながら職場に顔を出すと…

おおおっ、誰もおらん。
うちの班に正職員が誰もおらん。
マジでか。バイトさんしかおらんではないか。
何だ?何の罠だ?こんな寒い時期に連休なんぞとったわしへの嫌がらせか?

仕事が始まる直前の、もう一人正職員がやってきたものの、いつもの半分ではないか。
朝っぱらから風雲急を告げるうちの職場。
大丈夫か?今日はちゃんと終わるのか?
自然な流れでわしが班長を勤めることになったが、連休明けのわしなど戦力になりませんよ?
昨日の体調回復を兼ねてのんびりリハビリ的に散歩しながら仕事をするつもりだったからのぉ。

そんな感じで波乱万丈の仕事をどうにか終えて帰ろうとしたところで、待ち伏せていた我らがボス。

「ロッカー点検するぞ~」

とか言い出すではないか。
申し訳ないが勤務時間外です。
ボスの顔など見たくもないので帰らせていただきます。

などと言えようはずもなく、ロッカー点検を受けるかものはし。
まさかここでロッカー点検とは。
なるほど、正職員がいなかった今日の配置といい、わしへの嫌がらせはボスの陰謀だったんですな。

魔窟と化してるわしのロッカー。

『かものはしを辞めさせたければロッカー点検をすればいい』

と実しやかに噂されるわしのロッカー。
何が入ってるか分かったもんじゃありません。
大したものはないと信じたいが、せめて警察沙汰にならない範囲で済ませて欲しいものである

そんなわしの動揺を隠すように飄々とした表情でボスのロッカー点検を受けつつ、「ああ、その辺は探らないで」とボスの背後からオーラを送りったのが利いたか、無事にロッカー点検終了。
危なかったのぉ、5ヶ月前のパンとか出てきたらどうするんじゃ。

 

帰りに東急でやってる『愛媛展』へ寄ってきました。
松山といえば一六タルトと坊ちゃん団子。
坊ちゃん団子は味見で何となく満足してしまったので一六タルトを購入。
北海道からは、なかなか松山なんぞ行けないから、こういう企画はありがたいです。
サイコロでも振って、オレンジ号でも乗らないと行けないからのぉ、松山は。

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2009年2月18日 (水)

頭が頭痛…

せっかくの非番日なのに、今日は安静にしてたかものはし。
こんな晴れた日に家にこもるなど、なんともったいない。
晴天の無駄遣いじゃのぉ…と思いながらパソコンをいじっておったが、どうもパソコンを見てると目がチカチカして頭が痛い。
ううむ、今日は何をしても頭が痛いのかのぉ…とプロ野球名鑑を眺めつつボケッと一日過ごしました。

昼からは布団にくるまって横になりながら新聞を読んでおったが、ほんのわずか3面目で寝てしもうた。
奇跡的に枕を抱きかかえるように寝ておったので難を逃れたが、うっかり新聞の上で寝ようものなら、起きた時には顔に社説欄が写っておったに違いない
『よっ、歩く社説』などと呼ばれても嬉しくありません。
4コマくらいならまだ救いはあるだろうが。
わしの顔を見るだけで喜んでもらえるなど、アンパンマン並みの人気者ではないか

 

しかし朝日新聞の4コマ『ののちゃん』
連載が始まった頃は『となりの山田くん』という名だったのだが、その頃はきっと主役的立場だった山田くん。
ののちゃんのお兄さん…という立場になった今の出番の少なさは、アナゴ君並みじゃのぉ

 

今朝はミルクに浸したイチゴを潰して朝食に、昼食はあまったご飯。
…どうやらわしの頭痛は食生活から来てる気がしてなりません。
先週は甘いものばかり食っておったしのぉ。
頭痛というか、糖尿病まっしぐらみたいな生き方をしておるのぉ。

 

バレンタインで余った、たまご酒が減りません。
誰か、酒が飲みたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ円山までお越しください。
甘いものも残ってますので、まっしぐら仲間になりませんか?

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2009年2月17日 (火)

R-1グランプリ

本屋さんに出掛けたら、出ていました『プロ野球名鑑2009』
今日は一日中、名鑑をゆっくり読んでおりました。
2000年から集めだしたこの名鑑もついに10冊目。
いまやベテランと呼ばれる選手も、読み返せばまだ年俸が何百万だったりして面白いものです。
またそのうち、これを使ってネタでもするかのぉ。
 

夜はR-1グランプリを見てました。
…といっても途中からですが。

あまり知らない名前が並ぶ中で、唯一お気に入りだったバカリズムが終わったところから見ておった。

その後出てきたエハラマサヒロ。
ロック調アレンジのチューリップに、ゆきやこんこん。思わず欲しいと思ってしまったわ、そのカバーアルバム。

続いてサイクロンZ。
素敵なネタを持ってるのぉ。『愛のままにわがままに…』で大爆笑。機敏な動きで何故かHGを思い出してしまった。

そしていつもと違う路線だった鳥居みゆき。
ちゃんとしたコントのはずがちゃんとしたコントに見えないのは彼女の為せる業だろう。
フリートークを見るのは初めてなので期待してたが、やっぱあのキャラなんですねぇ。

そして話題の俳優芸人の鬼頭真也。
マンガ好きにはたまらないネタでした。それどころじゃなかったろうが、ぜひ見て欲しかったのぉ、麻生首相。

COWCOW山田與志も素敵でした。
笑いのポイントを押さえたネタ。すっかり引き込まれてしまったからのぉ、ゴルゴ見たさに…

そして、あべこうじ。
ありゃすごい。喋くり倒しきった感。その間に相方はずぶ濡れの犬がツボに入ったらしくまさに抱腹絶倒。

そして最後が中山功太。
時報に合わせて、いや~、笑ったのぉ。一言一言が素敵だわ。

そして、大トリを飾った中山攻太が大逆転でR-1グランプリ優勝。
個人的には、エハラマサヒロとサイクロンZ、また見て見たくなったのぉ。

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2009年2月16日 (月)

ゴックンしていません

遊びまくったこの3連休。
あれだけ遊んであまり寝てなくて…そりゃ今朝はなかなか枕が離してくれないわけである。
さすがにヤバいと思いながら二度寝の欲求と戦い、どうにか布団を出たのだが、頭がボーっとしております。
層雲峡に遊びに行った一昨日が4時間。
バレンタインパーティーの昨日が徹夜で、昼寝を2時間。
今日は7時間寝たので眠気を払拭できたかのぉ…と思ったが、そんな可愛げのある睡魔じゃなかったのぉ。

 

雪の降る中を今日もお仕事。
今日はいつにも増して多忙を極めた午前中。
新人くんの手伝いをしつつ自分の仕事をこなして…新人くん、もう少し頑張ってくれんかのぉ。
まぁ、お陰で仕事中は全く睡魔に襲われる事はありませんでした。
これがデスクワークだったら襲われておったに違いありません。
わしがG7に出ておったら、寝ぼけ眼で会見を受けておったに違いありません。
わしが財務大臣でなくて本当に良かったのぉ。

 

ろくに昼食も取れずに昼からも仕事をして、それでも仕事が片付かんのでさすがに今日は残業じゃのぉ…と思っておったらボスが登場。

 

「残業せずに帰れ!」

 

「明日に仕事が残るだろうが」

 

という職員とのけんか腰のやりとりを繰り広げる中で、さっさと帰ることに。
かなり仕事が残っておったが、丸投げです。
まぁ明日は休みだし、仕事は忘れて今日はぐっすり寝るとしますかのぉ。
今晩は酒を飲んで、大量の風邪薬でも飲んで休むかのぉ。

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2009年2月15日 (日)

バレンタインパーティー

昨日の話になりますが、層雲峡から帰ったその足で買い物をして準備を始めて、20時開始なのに18時過ぎから次々とお手伝いに加わってくれた人もいたお陰で、どうにか始められたバレンタインパーティー
…幹事がこの体たらくですいません。
というか、どうしてこんな強行日程を組んじゃったかねぇ…

 

総勢10名くらい集まったこのバレンタインパーティー。
テーマは話題の『逆チョコ』
チョコレート業界の策略だろうと何だろうと、とりあえずネタになるなら乗るしかありません。
ということでちょっとした食事とチョコフォンデュだけ準備して、女性陣にはチョコフォンデュの具材を、男性陣にはスイーツを、それぞれのセンスに応じて買ってきて欲しい…という無理難題を押し付けて、密かに誰が何を持ってくるだろう…と楽しみにしながら、それにも負けずにやってきた勇敢な参加者たち。
そして思惑通り、やはりフォンデュの具もスイーツも、一筋縄ではいかない顔ぶれが揃いました

 
何しろ今回はチョコフォンデュです。

「こんなん持ってきたら、チョコフォンデュに入れちゃうでしょうが」

みたいな素敵な「前フリ」が散見されたテーブル上。
それを目の前にしながら「これは入れちゃダメだよ」という空気以上に、「これは誰が入れるんだろう」という空気が流れてる気がしたのは、わしだけでしょうか。

 

そしてフォンデュやスイーツを囲んで、何故かボビー・バレンタインの見守る下、始まったバレンタインパーティー。
誕生日を迎える参加者にサプライズをしてみたり、ビデオ鑑賞会が始まったりと、のんびりとした時間が流れたバレンタインパーティー。

 

そして日付が変わり15日になったあたりから、「バレンタインはここまでよ」とばかりに何やら風向きが変わってきたバレインタインパーティー。
おもむろに持ってきた桃鉄を手に、2チームに分けて3年モードで桃鉄をプレイ。
この予選でチームを決めて、本戦に挑もう…という話だったのだが、さすがは3年モード。
開始直後からキングボンビーが出てくると、ボンビーに見初められた人への目も当てられない惨状にわずか3年では態勢を立て直す事すらままならずにそのまま脱落…というかなり居たたまれない残虐映像がテレビ上に映し出され、まるで現代社会の縮図のように勝ち組と負け組がキレイに分かれる結末に。

あまりのボンビーの極悪非道さに、結局は本戦に移る事無く終了。
徹夜で桃鉄(通称:徹桃)は、またそのうちに延期じゃのぉ。

 

そして参加者が持ってきたPS版「100万円クイズハンター」
朝日放送の番組なので島根で暮らしてたわしは全く分からないのだが、それでも番組を忠実に再現してるなぁ…感は漂うこのゲーム。
PSの技術であそこまで微妙な表情をポリゴンで描けようとは、なかなかPSも侮れんのぉ。
ちょっと夢に出てきそうな微妙なリアルさでした。

 

途中で寝る人も入れ替わり立ち代り出る中で、恒例のUNO大会も開催。
昨春の初回UNO大会ではまだ初心者だった人が今では屈強のドローカード使いになっておったり、このUNO大会の歴史を感じずにはいられませんでした。
どういう訳か、やたらとわしが上がれんかった。
ボビーに見守られておるかと思ったこの会で、気付けばボンビーに見守られておったかものはし。
それはいかん…ということで、夜が開けた頃に厄払いを兼ねて神宮付近まで散歩がてらジョギングに出掛けてきました。
たぶん、疲れと眠気でテンションが上がっちゃったんでしょう。

Photo 月夜の裏参道

Photo_2

夜の北海道神宮

 

それからもUNO大会は続き、昨日の20時から始まったバレンタインパーティーが終演したのは、「アッコにおまかせ」が始まった12時前。
およそ16時間に及ぶ壮絶なバレンタインパーティーとなりました。

参加者の皆様、お疲れ様でした。

チョコが大量に余ってますので、ぜひまたお立ち寄りくださいませ。

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2009年2月14日 (土)

層雲峡の夜

旅の疲れと酒も手伝って、あっさりと睡魔に襲われた昨夜。
泊まった部屋が和洋室ということで、ベッドの他に押入れに布団もあるではないか。
しかも3組。
全部積み重ねて、王様気分で寝ようかのぉ…と、すべての布団を重ねてベッド並みの高さを誇る布団が完成。
おおっ、これは寝心地よさそうじゃのぉ…ということで、さっそく布団に潜り込む。

 

 
…びっくりするくらい寝にくいのぉ、この布団。
柔らかすぎです。
腰の辺りだけがずっしりと沈みます。
そしてどういう訳か頭の部分が沈みません。
どれだけ頭が軽いんですか?わしは

身体が布団の上で「V」の字型に凹んでます。
こんな不自然な体勢で熟睡出来るはずがありません。
酒と疲れですぐに眠りに落ちたものの、真夜中に目が覚めると身体がドッと疲れておるではないか。
しかも窓の外は嵐。
壁越しに暴風の音がすごいです。
どこかからともなく、ドラのような音が聞こえてきます。
誰か、何かを訴えておるんでしょうか。
ドラを打つ暇があったら、避難した方がいいと思うがのぉ。

 

結局、ろくに眠れないまま朝を迎えて、朝陽亭の2階の「瞑想の湯」へ。
微妙なぬるま湯に浸かってたが、あまり疲れが取れません。
バイキングで朝食を食べて、再び札幌へ向かうバスに4時間乗車。
疲れの抜けないまま乗る長距離バス。
…何かの修行をしておるようじゃのぉ。

14時すぎに札幌到着。
雪の降っていた層雲峡とは打って変わり、札幌は奇跡の最高気温8℃。
道路にあった雪が溶けておるではないか。
何でこんなに厚いコートを着ておるんだろう。
千歳から本州の空港に降りた時の「何でこんな服装で来てしまったんだろう」という感覚と似ています。

 

疲れた身体を引きずるように円山に着くと、買出しをして、この後に控えるバレンタインパーティーの準備。
たぶん、徹夜でやるんでしょう。
…わしの体力はどこまで持つかのぉ。

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2009年2月13日 (金)

層雲峡・氷瀑まつり

今日から三連休のかものはし。
11:30に札駅の鐘の広場に集まると、行ってきました、層雲峡。
 
職場の先輩から教えて貰った格安プランに惹かれて申し込んだ層雲峡プラン。
無料バスに四時間揺られて目指すは層雲峡・朝陽亭。 
途中で砂川、旭川で休憩を取りつつ、週刊ベースボールの選手名鑑を読みながら、ついに16時、朝陽亭に到着。

 
 
まずは温泉でも入ろう…と、早くも浴衣に着替えて温泉へ。
二階と七階に温泉を持つ朝陽亭。
七階は大浴場と露天風呂が別々にあり計3つも大浴場があるのだが、七階の温泉二つに男性が入れるのは21時まで。
21時からは男女が入れ替わるらしいので、その前に七階の温泉二つを制覇せねば…と、行ってきました。
 
 

まずは大浴場『黒岳』
黒岳の麓にある朝陽亭。
わしがかつて、紅葉見物でリフトのある7合目まで来たつもりがテンションが上がってうっかり登山道に入り、八合目あたりから雪山と化した黒岳を平靴で踏破した事があったの〜…などと思いながら入浴。

層雲峡・氷瀑まつり
 層雲峡氷漠まつり会場

層雲峡の絶景と、麓で開催中の氷瀑まつりの灯りが見えてなかなか良いのだが、七階の温泉をハシゴせねばならんので、着替えると続けて露天風呂『朝陽山』へ。
 
扉を開けるとそこには、目の前に広がる壮大な層雲峡と、吹き抜ける吹雪。
そんな極寒の層雲峡でまさかの真っ裸
大自然の冷気を体いっぱいに受けながら命からがら露天風呂に飛び込むと、雪山で温泉に入るおサルの気持ちがよく分かります。

しっかり温まって、バイキングでカニやらジンギスカンやらで北海道を満喫すると、シャトルバスに乗って行ってきました。麓で開催中の氷瀑まつり。
 
−20℃も覚悟しておった層雲峡だが、奇跡の−3℃
ただ、強風が吹き抜けて雪を巻き上げて、体感的にはかなり寒そう。
しかし引き返すことは出来ません。だって観光客だから。

ライトアップのせいもあるが、やはりスケール的にも支笏湖の氷涛まつりより迫力があるのぉ。
かまくらの中に氷像があったり、氷と出来た建物がいくつもあったり、吹き飛ばされそうな強風の中を楽しんで見て回りました。

層雲峡・氷瀑まつり

層雲峡・氷瀑まつり
層雲峡・氷瀑まつり
層雲峡・氷瀑まつり

人様の歩く道を吹雪が駆け抜けるプチ遭難を味わいつつ、雪の建物に入るたびにビバーク気分をあじわいつつ、休憩所で甘酒飲んで体力回復し、たっぷり氷瀑まつりを満喫。

あとはシャトルバスに乗ってホテルへ生還。
部屋で酒を飲みつつ、吹き荒れる吹雪に、よくこんな中を見に行ったのぉ…と感心しながら過ごしておりました。

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2009年2月12日 (木)

桃鉄16北海道大移動

最近、我が家でブームが巻き起こっています。

 

「島唄」じゃありません。

 

「風になりたい」でもありません。

 

「帰ろうかな」は…ある意味合ってるかのぉ。

 

 

桃鉄ブーム到来です。

 

先日、廉価版の中古が出ていたので久々に買ってしまった『桃太郎鉄道16北海道大移動

以前、「九州編もあるばい」とかあったので、これは北海道を満喫出来るのかのぉ…と思って満を持しての購入だったが、おかしいのぉ、プレイしてもしても、日本全土を駆け回っておるだけです。
ちなみに参加者は、わしと相方、そしてCOMとタッグを組んでの参加のモリゾーとヨーゼフ。

 Photo

 Photo_2

(上)ヨーゼフ

(下)モリゾー

ひたすら物件の買占めに執念を燃やすわしと、気に入った物件を買いまくる相方の間隙を突いて襲い掛かるこのヨーゼフとモリゾー。
特に、ぶっとびカードを買いまくり、目的地へ一か八か吹っ飛んでゴールを目指すモリゾーの心意気には感嘆の念が絶えません。
北海道が目的地なのに一路九州行きのヘリに乗る辺り、『ゴールだけがすべてじゃない』という教訓を身をもって教えてくれてる気がします。
たとえ、ボンビーに憑かれようと…

 

もはや桃太郎鉄道じゃなくて桃太郎ヘリコプターを楽しむぶっとびカードマスター・モリゾー。
極悪非道なカードも何の躊躇いも無く使ってきます。
我が家のトイレにいるモリゾー、ほくそえんでるように見えるのは何故だろう…

 

一方のヨーゼフは、目的地が遠いと目的地に行くことを諦める潔さと、借金を作っても地域住民が助けてくれるという人徳で地道に地盤を築いております。
農産物件に並々ならぬ執念を感じてはおったが、ボンビーが捨てられない農産物件を買ったあげく、借金は地域住民の寄付で賄うという新たな楽しみ方を見出しつつ、諸国漫遊を楽しんでおるようです。

 

 
そんな桃鉄『北海道大移動』
北海道編と言う訳じゃないし、どういう意味なのかのぉ…と思いながらプレイしておった20年目あたり。

 

突如、寒波に見舞われる北海道。
それが年々ひどくなったとおもったら

 

 
氷河期突入

 

 
…滅んだね、北海道。
目的地が北海道だった事もあり、ほぼ全員が北海道で冷凍保存。
一歩たりとも進めないのに、何故か元気に活動しているボンビー。
…ゴキブリ並みの根性を見せるのぉ、ボンビー。

そして、インチーキ博士の発案により、北海道を無数のボートで引っ張ってまさかの大移動
四国沖まで引っ張って、ようやく北海道の氷河期が終結。
室戸岬と宗谷岬にフェリー航路が就航しちゃうという大陸移動説を人の力でやっちゃうという神をも恐れぬ行為を成し遂げたインチーキ博士。
日本の首相には、ぜひ彼のような実行力をお願いしたいものである。

そんな桃鉄。100年プレイしておるが、今後どんな展開が繰り広げられるか楽しみである。

友人とか呼んで、徹夜で桃鉄してみたいのぉ

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2009年2月11日 (水)

さっぽろ雪まつり~最終日~

建国記念日の本日。
先日ぶっ飛んだデータ復旧すべく仕事に駆り出されたかものはし。
せっかく日本の建国を祝うべくおうちでしっかり日本の大地を抱きかかえるようにして一日過ごそうと思っておったのに、まさかの出勤。
うちの職場には日本の誕生を祝う愛国心あふれる人間はおらんのかのぉ。

 

一日中、パソコンと格闘。
やはり外回りよりも時間の経ち方が遅いのぉ。
終業時間まであと2時間…ってなってからが長かった。
地球の自転が遅くなったに違いない。恐るべし、建国記念日。

そんな調子で仕事を終えてから、小雪舞い散る大通公園へ。
今日が最終日のさっぽろ雪まつり。
今年は何かと北海道の冬のイベントを満喫しまくっておるが、いよいよ最後となると、やはり大勢の観光客が押し寄せておりました。
最終日ともなれば、プラスの気温の日が続いたこともあって雪像もやや残念な具合になってるものもあったが、見落とした雪像は無いかチェックしつつ、大通公園を歩いてきました。

 Photo

正義のヒーロー・あんぱんまん。

子供たちのために牛を絞める図

Photo_2

あまりのシンプルさに異彩を放ったひよこ

Photo_3

『肉まん』らしい。

絶対に違うと思うが…

 

 

サッカー日本代表のvsオーストラリア戦。
後半途中から見たが、珍しくいい攻撃をしておるのに、どういう訳か打つ先打つ先に人がおったのぉ。
遠藤のシュートは敵に当たってGK正面に行くし、長谷部のシュートに至っては大久保がまさかのナイスクリア。
オーストラリアの思い通りの結果になってしまったが、今後、期待して応援しましょう。

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2009年2月10日 (火)

札幌夜景・藻岩山アイステラス

何故か今日は営業担当とお仕事をしてきたかものはし。
わしはわしの仕事があるから~と、さらっと逃げようとしたのだが、そうはいかないあたり、さすが営業担当、押しが違うのぉ。

 

わしの車に乗り込んで、あちこちに営業アタックをかけておった。
わしはその間に自分の仕事。
車と会社をタッチ&ゴー…とばかりに雪の舞い散る札幌を元気に走り回っておりました。

 
そんな感じで疲れた身と心を癒すべく、仕事を終えてから市電に乗って藻岩山へ。
一年ぶりの市電。一回り小さいが広島の路電を思い出すのぉ…と思いながら揺られ揺られて藻岩山
市電内にあったロープウェイの100円引きの割引券。
更に市電の運転手のチェックがあれば更に100円引きということで、200円引きの割引券を持って藻岩山。
…市電の乗車分(170円)が浮いたのぉ。

 

ツルッツルに磨かれた坂道を登りながら、ロープウェイに到着。
カップル詰め合わせのようなロープウェイに乗りながら一路、藻岩山頂上へ。

Photo
徐々に低くなる札幌の夜景、否応無くテンション上がります。
すれ違った下りのロープウェイがやたらと早かった
絶対あっちの方が高性能だわ。同じ速さなはずがありません。

 

そしていよいよロープウェイ到着。
降りるとすぐに頂上へ向かうモーリス号が待っておるではないか。

 Photo_2

わしが来た時には、すでに後ろのソリ席がまさかの満車。
仕方なく車の方に乗り込んで出発。
やはりネタ的にはソリ席に乗りたかったのぉ…と思いながら、ふと窓越しに後方のソリ席を見る。

 

おお、まだ写真を撮る元気があるようじゃのぉ
しかしその元気、いつまでもつかな…などと思いながら乗っておったが、ふむ、案外頂上まで遠いのぉ。
2~3分で着くかと思ったが、いつまで経っても着きません。
大丈夫ですか?後方のソリ席、そろそろ遭難者が出てませんか?
窓越しにもソリ席のテンションの下がりっぷりが手に取るように分かります。
まさかはるばる札幌まで来て、拷問に遭うとは夢にも思っておらんかったでしょう。

 

10分くらい走ってようやく到着。
車内は狭かったのぉ…などとグチでも言おうものなら、その場でソリ席軍団から袋叩きにされかねん。
入れ替わるようにロープウェイに向かう人が乗り込んでおったが、行きとは逆に、車内席から埋まっていきました。
…みんな、何かを悟ったようじゃのぉ。

そして藻岩山展望台へ。

Photo_3

おおっ、キレイ!
一年半ぶりの藻岩山。
そして、あの時と同じ満月。
いいのぉ、素敵じゃのぉ。
前回はうっかり携帯を忘れたばかりに写メを撮れなかったが、今回は大丈夫。
ほれ、もう一枚!

 

 

『充電してください』

 

 

またか!!
またなのか、この携帯!!

なんだ、この電池の消耗激しさは。
わしの持ち物にあるまじき根性の無さ。
あとでもーりす号にでも乗せて根性叩きなおしてやるかのぉ、わし諸共。

 
やむなく電源を落として奇跡の回復を期待しつつ、レストランへ。
何があるかのぉ…と店頭のメニューを見ようとすると

 

 

『裏メニューあります』

 

 

どのメニューの文字よりも、それはそれは大きく書かれておった裏メニュー
ここまであったらもはや裏とは呼べますまい。
ノコノコ蹴りまくるという動物虐待で無限アップするのを裏技と呼ぶようなものです。
裏千家と並ぶくらい、表に出まくっておるのぉ、裏メニュー。

 

夜景の見える素敵な風景を目の前に、もちろん裏メニューをいただきました。
お子様ランチの大人バージョンのような素敵な食事でした。
大人様ランチと命名して、ぜひ日の目を見せてあげたいものです。

 
そして、そろそろ最終便も近づく時間になったので、下りのバスへ。
帰りは残念ながら、もーりす号ではなくバスでした。
もーりす号だったらぜひソリ席に乗ったというのに、まぁ来ないのでは仕方あるまい。
いやいや、命拾いしたのぉ、わしの携帯。

 

そしてロープウェイに到着。
ロープウェイの横には、アイステラスが作られておりました。
…そういえば、それを見に来たんだったのぉ。

Photo_4
そしてロープウェイを降りる。
…やはり、反対のロープウェイの方が速かった。
おかしいのぉ、こっちが下りのはずだがのぉ

 

あとはおとなしく帰りました。
明日は祝日。
でも出勤。
雪まつりを中心に賑わう札幌。

…わしはいつ休めばいいんですか?

Photo_5 藻岩山の麓にあった雪だるま。

…どこからツッコミ入れたらいいですか?

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2009年2月 9日 (月)

さっぽろ雪まつり~すすきの会場~

観光客でひしめくこの時期の札幌。
そんな観光客に負けじと動く札幌市民・かものはし。
札幌に来て3年目に突入したのに、未だに観光客の魂は忘れておりません。
今日も仕事を終えてから、せっせと雪まつりへ行ってきました。

Photo_4

大通から地下を通って、すすきので開催されている氷の祭典へ。
雪まつりと合わせて、すすきのの通りを封鎖して開催されているこの氷の祭典。
今年もまた様々な氷の像がズラリと並んでおりました。

 

雪まつりと比べるとボリューム的に見劣りはするが、氷ならではの繊細な表現が素敵なこの氷像たち。

Photo_5 ひなまつり

ぼんぼりが暖かそうでいいですのぉ

Photo_6

最優秀賞を獲った氷像

Photo_7

妙に好きだった車型の氷像

 

Photo_8

北海道を代表する猥褻的キャラクター

 

Photo_9

北海道を代表するキャラクター。

左から「らっぴぃ」「onちゃん」「もんすけ」
見て分かりますか?
わしには分かりません。

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2009年2月 8日 (日)

さっぽろ雪まつり~つどーむ会場~

この時期、お休みをいただいた以上はお出かけしなければ申し訳ないかものはし。
今日も朝から地下鉄で東豊線の終点、栄町まで行くと、そこからシャトルバスに乗って、行ってきました、さっぽろ雪まつり・つどーむ会場。

昨年までさとランドが会場だったが今年からは公共交通機関が使いやすいということでつどーむに変更。
5分ごとに出ているシャトルバスに5分ほど揺られたら、もうつどーむ会場。
案外バスも込み合う事無く乗れるあたり、これはなかなかスムーズでいいのぉ。

Photo

就職説明会以来、二度目のつどーむ。
…その頃、本州に住んでましたよね??

 

会場に下りると、雪像や巨大滑り台が広がる会場に、親子連れを中心に子供たちが走り回っておりました。
幾つか滑り台やらスライダーやらあるんだが、どれもこれも朝10時過ぎだというのに60分待ち。
気合の入ったお父さんたちが歩き回っておったが、60分も子供が待てるんかのぉ。

 Photo_3

ここの雪像は高校生が作ったものが多かったが、やはり大通の雪像のようには行かなかった様子でやや小ぶり。
カップル用に、「ラブゆきだるま」なるものを作るコーナーもありました。
そこには、60分待ちを諦めたであろう親子連れが、せっせと雪だるまを作っておりました。
わしがここに混じったら、引率の先生に見えそうじゃのぉ。

Photo_2 ラブゆきだるま

 

あまり大人が外で遊べるものが無かったので、つどーむ内へ。
中に入ると、雪まつりと関係が無さそうないろんな会社の出張店が並んでおりました。
アンケートに答えるとクジが引けたので挑戦したところ、見事に円山動物園の文房具をゲット。
…円山公園から徒歩5分の所から来たんだがのぉ。

 

 
帰りに、丸井今井のチョコ展『サロン・デュ・ショコラ』によってきました。
なかなか立派なチョコが多すぎて手も足も出ませんでした。

 

帰り道に、チョコレートのお菓子を大量購入。
これでもあのお店のチョコ1箱よりも安いとなれば、それもいいんじゃなかろうか。

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2009年2月 7日 (土)

雪あかりの路11

雪まつりシーズン真っ盛りの北海道。
今日は仕事が終わってからJRに乗って行ってきました。小樽!!
現役の観光客に負けじと、頑張っております、元観光客のかものはし。

 

「雪あかりの路11」開催中の小樽。
19時頃に小樽駅につくと、あれだけ札幌は晴れておったのに、まさかのミゾレ混じりの雪。
気温は0.4℃。
適度な強風に乗ったミゾレは、ほとんどマヒャドです。
コートの上で溶けていきます。こんな装備では太刀打ち出来んのぉ。
そんな攻撃に晒されて若干の肌寒さを感じながら、セピア通りを抜けて小樽運河へ。

 

開催2日目のしかも土曜日とあり、狭い運河沿いの道にはたくさんの人だかり。
思わず「札幌で雪まつりもやってますよ」とオススメしてあげたくなるほど混雑しております。
運河沿いの道には小さい雪だるまやスノーキャンドルがずらりと並んでおりました。
雪まつりの大きな雪像もいいけど、こういう小さいけれど温かみのある作品も素敵じゃのぉ。

Photo

観光客時代はよくフェリーで夜中の4時にターミナルに到着して、JRの始発もまだなのでターミナルから小樽運河を通って小樽駅まで歩いてた高校時代。
大学生以降には、ようやく南小樽駅と築港駅の存在を知ったのでさすがに小樽駅まで歩かなくなったものの、夜の小樽運河は高校時代の「おおっ、北海道よのぉ」という感覚が思い出されてちょっと好き。
大学受験で来た時には縁起を担いで「滑らないように」歩いておったが、小樽駅に向かう直線の緩やかな傾斜はそういう意味でかなりの難所でした。

 

その頃、この小樽運河の場所が好きだった。

Photo_2

雪あかりの路のイベントで照らし出された小樽運河。
2年前に初めてこのイベントに来た時は、やたらこの運河に感動してました。
周囲はカップルだらけだったが、堂々と最前列をキープして写真を撮りまくっておったものです。

 

それからコーヒーで暖を取りながら観光地域をうろうろ。
各お店が作ったであろう雪のキャンドルやら雪だるまが店頭に並んでおりました。

Photo_3 ぽにょ&ラスカル

 

 
そして手宮線会場へ。
ここは市役所やら色んな団体が色んな作品を並べておりました。
そんな中にあったアイスバー。

Photo_4

これは寄らねばなるまい…と、すっかりずぶ濡れになったコートに寒気を感じる身体を温めるべく入り体力回復。
ホットワインもあったが、ホットアップルなんて素敵なものがあったので思わず注文。
りんごと焼酎の飲み物だったが、甘めでかなり美味でした。
去年飲んだホットビールよりはよっぽど美味しいのぉ。

 

そんな感じで優雅に飲んでおったら、突然外から何やら呼びかけが。
どうやらビールのキャンペーンガールの女の子が来ておるらしく、先着50名にチョコを配るらしいではないか。
おおっ、それはぜひネタとして写メのひとつでも!!
携帯を取り出す。

 

 

『充電してください』

 

 

おおおっ??
ここでか、ここで力尽きたかこの携帯。
空気を読め!お前はどっかの総理大臣か!
ちょっと電池の減りが最近早すぎるぞ。
もっと寒さに強くならねば、この北の大地で生きていくのは楽ではありません。

 

すっかりテンションが下がってしまって、結局チョコも貰わずにあとは手宮線会場を歩きました。
そういえば去年は韓流スターを見た手宮線。
運河もいいが、ここもなかなか侮れんのぉ。

Photo_5

個人的に今回のMVP雪だるま

右から

『美しい国日本、どこへ』

給付金『俺は貰わねぇよ』、民営化『反対だった』

『あなたとは違うんです』

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2009年2月 6日 (金)

データが吹っ飛んだ

今日も残業のかものはし。
わしらの仕事では毎日コツコツとデータ入力などというものをしていたのが、先日、それはそれは豪快に吹っ飛びました
何が起きたか詳細は知らないのだが、2ヶ月に渡って入力してきたデータをひと思いに吹っ飛ばすという気前の良さ。
それも職場全体のデータをである。
世の中では職を追われたり職務時間が減らされる昨今、残業する大義名分を自作自演で作っちゃうあたり、わしらの職場の景気の良さは計り知れません。

おそらく、バックアップをとるなどということを潔しとしなかったのであろう、座右の銘が「背水の陣」とでもいわんばかりの上層部の判断のおかげで、年末年始の忙しさの合間を縫って行っていた仕事がすべて水泡と帰した今、抗うことなく背水にあっさりと撃沈した模様

そんな事態に陥った今、2か月分のデータを打ち込みなおさねばならん…ということで、昨日から地道にやっておるんだが、どうだろう、これは責任者の人が責任を持ってうちの職場すべてのデータを不眠不休で打ってもらうというのは。
どうしてわしらが残業して一度した仕事をしなおさねばならんのでしょう。
折りしも班長が長期休暇で職務放棄をしてる今週、班長業務が任されておる時に限ってこういう問題が発生した上に、新たに加わった新人くんが仕事に出たっきり吹雪の中から帰ってこなという騒動も発生。
雪まつりでも見に行ったんじゃなかろうか…と、とりあえず放置しておったが、あまりに帰ってこないので救出に向かうというサプライズまで発生。
雪の中を島根の人間に救出される道産子がおるとはわしも知りませんでした。
いつになったら復旧作業が出来るんじゃろうと思いながら、どうせならデータなどじゃなくて職場ごと吹っ飛ばしてほしかったものよと思いながらその後も健気に仕事をしておりました。
せめてボスの周辺だけでも吹っ飛ばすのが礼儀というものではなかろうか。

というか、せっかく復旧作業をしておるんだから、きちんとバックアップは取ってほしいものである。
ここまでさせて再びデータを吹っ飛ばした日には、どっかに内部告発でもしますかのぉ。
「ボスのお腹が出すぎです」とか。
たぶん、妊娠13ヶ月目くらいに入ってます、あれは。

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2009年2月 5日 (木)

第60回 さっぽろ雪まつり

今日から札幌雪まつり開幕!

 

島根にいた頃は毎年毎年この時期に旅行の計画をしては頓挫し続けた、さっぽろ雪まつり。
観光客としては札幌の代名詞的なこの祭りに憧れ続けて、ついには札幌に住み着いちゃうという暴挙の末、今年で3度目の雪まつり観戦。
あれだけ憧れて見られなかった雪まつりを、職場からの帰り道に見られるとは、いい人生を歩んでおるのぉ。

 
そんな札幌在住の観光客のかものはし。
職場の人にも「今日は雪まつりに行きます」と高らかに宣言し「観光客か!」とか言われておりますが、まだまだ観光客の魂は忘れてません。
そして、そんな宣言を聞きつけた我らがボス。
しっかりと仕事を作っておいてくれたようで、雪まつりを目の前に残業に勤しむ事となりました。
休憩時間に雪まつり会場の様子を映したテレビを見ながら心の中でボスへそれはそれは大きな五寸釘をプレゼントしておりました

 

 

結局3時間弱の残業を経て、ようやく雪まつりを見るべく大通へ。
すでに8時を回っていたこともあって、例年にない人込みの少なさの中を歩いてきました。
例年なら前に進むのも大変なんだが、今年はスキップしても大丈夫なくらい歩きやすい。
強いていえばどうして雪じゃなくてミゾレが降っておるんかのぉ。

 

 

~1丁目会場~

テレビ塔の前に作られたスケートリンクには8時になってもお子様が元気に滑っておりました。
リンクの外でカメラを構えるお父さんたちがおったが、子供たちはたぶんそれどころじゃないでしょう。

その向こうに巨大雪像があるが、よく分かりません。
毎年、1丁目会場の趣旨は伝わってない感があるのは気のせいかのぉ。

Photo

 

 

 

~2丁目会場~

氷像とライトアップのエリア。毎年ちょっとお気に入り。

Photo_2

今年のここの氷像はお魚でした。
何となく冷凍保存の魚を思い出したが、わしだけではないはずである。

Photo_3

 

 

~3丁目会場~

今年も日清のエリアとなってるこの会場。
去年まで独立していた「どん神社」は、今年は氷像の一部に組み込まれておりました。

Photo_5

向かいには、タカトシの滑り台があった。
わしがあと3つくらい若かったら滑ってやってもよかったがのぉ。

 

 

~4丁目会場~

オリンピックで活躍した北島選手を中央に、ソフトボールの上野投手に、柔道の地元・北海道の上野選手。
北島選手とソフトの上野選手は分かったんだが、柔道の方は誰か分からず、「ヤワラちゃんじゃないよねぇ」という観光客が雪像を前にしてあちこちで話しておりました。
あの顔を見て上野選手だと分からんもんかのぉ。わしには分からんかったが。

Photo_6
そして、その向かい側にはディズニーの大雪像。
向かい側の雪像の10倍くらい人が集まっておった。誰か分からん五輪選手より、そりゃディズニーを選ぶわなぁ。

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~5丁目会場~

函館の五稜郭に復元中の函館奉行所を雪まつりで一足先にお目見え。
ここ2年、春に五稜郭に行っては「まだ出来てないんじゃのぉ」と思っておったが、来年の完成らしい。
そんな奉行所雪像の前にはすごい人が押し寄せておった。
さすが皆、奉行所の再建を楽しみにしておるんじゃのぉ…と思ったら、たぶん地元のアイドルか何かが歌って踊っておりました。
わしは雪像を撮りにきたんだからね。隣のオッサンとは違うからね??

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~7丁目会場~

焼失して現在再建中の韓国の国宝・崇礼門(南大門)を一足先に札幌で復活!
ということで、ここも人が大勢来ておりました。

そして、この雪像の前では、明らかに韓国とは関係の無い歌と踊りがやっておった。
どうしてこう、世界観をいとも容易くぶち壊すかのぉ…

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~8丁目会場~

お城シリーズの8丁目会場。
国宝4城が終わり、今年は浜松城と、徳川家康。
かなりキメの細かい作りで、近くで見ても見事だのぉ…と思わず見入ってしもうた。
…しかし、どうして浜松城になったんじゃろう。

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~10丁目会場~

まずは旭山動物園の雪像群。
ペンギンからホッキョクグマからアザラシまで、旭山動物園でおなじみの動物たちが登場。

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そして、向かい側には更にスケールの大きな動物たちの雪像。
これは本当に大きかった。

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あとは、市民雪像をちらほら見て帰りました。
こんな懐かしい雪像も発見♪

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2009年2月 4日 (水)

さっぽろ雪まつりイブ

昨日の恵方巻のダメージも冷めやらぬままに季節外れの快晴の朝を迎えた今朝。
いくら胃が重いと言っても、せっかくの非番日、このまま家でゴロゴロする訳にはいかんではないか。
ちょっと消化促進でもしてくるかのぉ…と、あまりのチョコっぷりに胃が消化拒否でも起こしてるんじゃないかと思われる胃を抑えつつ出掛けてきました。

 

歩いて大通公園へ到着。
明日から始まる札幌雪祭り。
まだ大雪像の方にはバリケードが出来てて入れなかったが、市民雪像の方が見れたのでちょこちょこと見てきました。

Photo_3ういっしゅ

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やさぐれパンダ

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ソフトバンクのお父さん

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ハニカミ王子

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最初の敵

 
さすが今年も秀逸な作品揃いじゃのぉ。
来年あたり、わしも何か観客の度肝を抜くような作品を作り上げてみたいものである。
今から構想してみよう。
構想100年目くらいで世界規模で度肝を抜く作品を出す予定なので楽しみにしていてください。

 

 

久々に相方とカラオケに行ってきました。
どれもこれも消化促進という大義名分の下。
早くも今年3度目のノルベサ・マッシュへ。

今日のお題は「しりとりカラオケ」
ルールは簡単。
歌う曲名でしりとりをしていこうという単純明快なこのルール。
しかし、使ったカラオケの機種の歌本には、五十音順で歌名が載っていたのはわずか1万曲。
その中から選ばねばならん…ということで、ややレベルの高い戦いとなりました。

しりとり

リフレインがさけんでる / 松任谷由美

ルパン三世のテーマ

待つわ / あみん

One more time, One more chance / 山崎まさよし

好きになって、よかった / 加藤いずみ

たしかなこと / 小田和正

時の流れに身をまかせ / テレサ・テン

せつない胸に風が吹いてた / サザンオールスターズ

探偵物語 / 薬師丸ひろ子

リリィ / BUMP OF CHICKEN

今すぐKiss me / リンドバーグ

Missing / ELLEGARDEN

Good-bye My Loneliness / ZARD

Standing / SING LIKE TALKING

gravity / 坂本真綾

イケナイ太陽 / オレンジレンジ

うれしはずかし朝帰り / ドリカム

REMENBER / L⇔R

BEY / L⇔R

愛しき日々 / 堀内孝雄

Believe yourself / 露崎春女

Fate / 遊吟

とまどいながら / 大黒摩希

Like @ Angel / 黒夢

rutour / 今井美樹

ルナルナ / スピッツ

長い夜 / 松山千春

ループ&ループ / アジカン

pray / SOULHEAD

YES-NO / オフコース

Over / ミスチル

Bey For Now / T-BOLAN

Week / Do As Infinity

かなりお奨めの競技です。カラオケに行かれた際にはぜひお試しください。

このゲームは、「る」行で攻めない優しさが求められます

 

 

あとはグランドホテルのフルーツ&ケーキバイキングで食べまくって帰ってきました。

…昨日から、どんだけ糖分を採ってるんですか?

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2009年2月 3日 (火)

ウチゴハン~恵方巻~

今日は節分。
仕事を終えてから、恵方巻を買いに、民事再生法で話題の丸井今井を応援すべく行ってきました。

地域の百貨店を守るべくわざわざ行ってみたのだが、かの騒動がウソのような賑わいを見せる丸井今井。
エスカレーター横には「恵方巻マップ」なるものが用意周到に準備されておるあたり、まだまだ丸井は札幌の町に君臨してくれることでしょう。

 

しかし案外、ネタになるような恵方巻ゲットはなりません。時間が時間だから、当然のように大概売り切れております。
已む無くささやかな丸井今井支援を諦めて、家で恵方巻を作ろう…という結論に達しました。

 

 

作り方は至って簡単。

 

まずはスーパーで、恵方巻の具を買います。
恵方巻の具とは何でしょう。
何を入れれば恵方巻になるでしょう。
それは、「え」と「ほ」と「う」の付くものを入れればいいのです。

 

お菓子コーナーでさっそく物色。
さっそく「えびせん」を発見。
続けざまに「干しホタテ」を発見。
…どう考えても、悲しいご報告をしなければならなくなりそうなので却下

 

その後も色々物色しつつ、結局は「エアロ」「ホルン」「うまいぼう」で決着。
「エリーゼ」を探しておったのだが、残念ながら見つからんかった。
案外、「ホ」や「ウ」で始まるものって少なかった。
ホウレン草とかホタルイカとか、ウナギとか梅干とかは出てくるんだが、もう少し美味しそうな恵方巻が食いたいしのぉ。
「エ」で始まるものに至っては、えなりかずきとか、エドはるみとか、江頭2:50とか、神を愚弄するにも程がある顔ぶればかり連想してしまいます
せめて食べ物で連想したいものである。

  

 
そして家に帰ると、まずは生地の準備。
まずは薄焼きにしたホットケーキを準備。
それに、チョコレート、もしくは餡子、または生クリームをこってり乗せます。
今日はチョコレートベースにしました。

そしていよいよ、そこに恵方巻の具を乗せます。

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見事なまでにチョコレートばかり揃った恵方巻。
そして若干の不安と疑問を抱きながら、グルッと丸めて恵方巻の完成。

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…どうしてここまで罰当たりなものを作ったもんでしょうか。
せめて…とばかりに、東北東を向いて、相方と二人で黙々と食い始めました。

 

 
…これって、恵方巻でしたよね?
何だろう、この口中に広がる甘さを通り越した味わいは。
何故か悲しさがこみ上げて、笑ってないと食べてられません。
味はチョコベースのせいで、具の味は全滅です。
うまいぼうとエアロの食感も見事なまでに皆殺し
まるごとバナナのバナナ抜き(チョコ味)のようなものになってしまったではないか。
これならまるごとバナナを恵方巻と言い張って食べた方が良かったかのぉ。

 

 
これはいかん。
年が明けて一ヶ月、こんな事ばかりしていては身体がもたん…ということで、その辺の鬼を退治すべく豆まきをして一日を終えました。

 

しかし、北海道の豆まきって落花生でやるんじゃのぉ。
掃除するのは楽でいいんだが、年の数だけ食べる時は、どうカウントすればいいんですか?

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2009年2月 2日 (月)

今度のWoooは我が家初

昨日、勢いあまって買ってしまったビデオカメラ。

 

出掛ける時に持って行ったり、何かの集まりの時にも使えるのぉ…と、店内でカメラを目の前にしてあまりの値段の安さに妄想を膨らましつつ怪しいお客様になっておりました。

しかしもちろん、それだけでは買うわけにはいかん。
性能面もきちんと見つつ、お店の人の話も聞きつつ悩んできました。

 

…ふむ、ハイビジョンに対応しておらんだけで、性能面も許容範囲。
前々から購入は考えておったのだが、なかなか条件に合うのが無かったので、これは何かの縁かもしれん。
希望だったDVD/HDDタイプ。
画素数もこのお値段にしてはかなりお得。
HDDの容量がやや小さいが、それでも一日に5~6時間も録るわけでもないし、DVDに入れれば問題無し。
今月は2つ、来月は1つ、すでに使う予定があります。
これは買わねばならんだろう…と、思わず購入してしまいました。

 

 
中学生の頃、親戚のおじさんからビデオカメラを貰ったかものはし。
あの頃は自分でちょっとした映画のようなものを撮ってみたり、ビデオカメラ片手に弟と自転車で片道60キロ近く走って旅の様子を録画したりと、カメラを持たせるとあの頃の気持ちが蘇ってきます。
かなり素晴らしい作品ばかりだったのだが、お見せできないのが残念です。
仮にドラえもんがやってきて復元させてくれると言おうものなら、否応無くドラえもんを葬り去るしかありません

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家電を買うと、まずは説明書を読まずに取り扱うかものはし。
使う前から説明書を読むなどという事はしません。
説明書はいわば攻略本です。
攻略本を見ながらRPGをして、どうして楽しいといえるでしょう。
説明書を見ずに家電製品を攻略してこそ、真のゲーマーと呼べるのはないでしょうか。

我が家の携帯もパソコンもDVDデッキも携帯も車も、すべてそうやって攻略してきました。
DVDデッキの寿命がやたら短かったのは、ただの運命に他なりません

 

そんな調子でビデオカメラも攻略したのだが、大概のボタンは何となくニュアンスで分かります。
そして一通り攻略してから気になったところだけ説明書を見る。
すると新たな発見。
そしてまたビデオカメラをいじりだす…という、一度で二度楽しめるこの取り扱い方法
一度クリアしてから攻略本を見て、二度目をすると、また楽しさが倍増します。
ちょうどそんな感じです。

 

などと遊んでおったところ、あれだけ動かなかったはずの昔のビデオカメラが奇跡の復活
数年ぶりに見てみてが…なるほど、死ぬ前に処分しなければならんものが、またひとつ増えたのぉ

 

 

我が家では朝日新聞を取っておるのだが、投稿コーナーに「かたえくぼ」という一言毒づくコーナーがあります。
今日のがなかなか良かった。

 

『一万円で』

 -お泊りですか?
 -お買い上げですか?

   (かんぽの宿)

 

ばりイカすわ~

 

 

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2009年2月 1日 (日)

氷涛まつり

久々に朝からドライブに出掛けたかものはし。
昨日から支笏湖で開催されている氷濤まつりへ行ってきました。

ここのところの晴天のお陰で千歳へ向かう国道36号線は路面に雪もなく、最高気温-4℃というのがウソのように快適に走行。
心配された支笏湖へ向かう長い直線道路も全く雪も無く、徐々に曇りだしてはきたものの、これなら大丈夫だろう…と思いながら11時前に支笏湖へ到着。

…麓の晴天がウソのよう。
支笏湖に着いたとたん、雪が吹雪きだしたではないか。
麓とこんなに天気が違うんだ…ってくらいの天気に、全く油断して薄着で来てしまったかものはし。
島根ナンバーの車から降りて、「島根から来たから分からなかった」的な顔をして支笏湖畔を歩いておりました。
果たして何人の人が、わしの顔色を察してくれたことでしょう。

Photo

そしていよいよ到着の氷涛まつり会場。
会場には既に結構な人数の家族連れがおりました。
そんな氷の芸術たちの中を闊歩してきました。

夜になったらライトアップするというので、それもキレイなんだろうけど、日中でもその迫力はすごい。
どうやって作るんだろう…って思ってしまうくらい、氷で建物が出来ております。
階段で氷の建物の上に上がってみたり、鐘を鳴らしてみたり、それほど広い範囲ではないけれど充分に楽しめました。
滑り台もあったが、残念ながら子供たちが占拠しておりました。
ぜひ、大人専用も作っていただきたいものである。

Photo_2 氷涛まつり全景

Photo_3 苔の洞門

 

 

湖方面から吹き付ける風と雪に耐えながら見ておったが、さすが吹きさらしの中を氷の建造物群を歩くのは辛いので、早々に退散。
1時間弱の滞在だったのだが、帰る頃には道には雪がうっすら積もり、駐車場待ちの車が渋滞しておりました。
ギリギリいいタイミングで来たんじゃのぉ。

 

 
帰りにトライアルで買い物をしておったが、格安のビデオカメラがあったので、ついつい購入。
これで色々撮れるのぉ。

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