秋のドラドラ…
4連休初日となった本日。
ぶらりとドライブでもしてくるかのぉ…と、愛車に乗って中山峠へ向けて出発。
平日とあってそれほど混み合うことも無く定山渓を通り過ぎ、中山峠に向けて走っておりました。
ううむ、平和だ。
晴天の予報が曇りになったくらいなもんで、実に平和だ。
しかし、歩けばネタが降ってくるかものはし。
神様はそんな平穏なドライブをわしに許すはずがありません。
…だんだん、路肩が白くなってません?
山頂の方がちょっと白いのぉ…とか思っておったが、路肩にはしっかり雪が積もっておるではないか。
路面に無いのが不幸中の幸いだが、これ以上登っていって、わしのタイヤで無事に走れるものだろうか。
仮に上りきったとして、こんな雪の山道を下ろうとした折には、行き着く先は目的地か、それともお花畑か。
…などと不吉な予感を抱きながら、どうにか中山峠に到着。
観光客の群れの中で、「トレビアーン」とか言いながら優雅にあげじゃがを食ってました。
そして中山峠を下りると、国道をフラフラと南下。
今度行く予定だったが急遽変更になった北湯沢に行ってみるか…と、国道276号線から453号線へ。
島根にいた頃、よく広島に行くときに通った191号線を彷彿させる山しかない道をのんびりドライブ。
そして山の中を走っておったら、突如温泉街が現れたような感じの北湯沢。
ううむ、いい感じの温泉街じゃのぉ。
周囲に買い物する場所さえ無いくらい閑静な温泉街。
ここに来るときは、ぜひとも仕事で追い詰められた時に、携帯を持たずに来たいものである。
せっかく山の方までやってきたので、もうちょっと山道でも走って運転の勘を取り戻すかのぉ…と、道道2号線に入り一路オロフレ峠へ。
島根にいた頃は、酷道として名高い国道488号線を6年間走り続けたかものはし。
お陰で大抵の山道は苦にしなくなりました。
しかし札幌に来てからは山道を走る機会がないため、車幅感覚などと取り戻すべく山道をちょっと走ってみたが、ううむ、案外平和な峠道でした。
もっと狭いかと思ったが案外整備されとるしのぉ。
まだ191号線の美都~匹見の方がすごい道ではないか。
ただ、いくら走ってもすれ違う車もおりません。
携帯も圏外とあっては、間違ってもここで滑落などする訳にはいきません。
ここで滑落などしてみよ。人より先にクマが来るに決まっておるではないか。

そしてオロフレ峠を通過して、せっかく近くまで来たので倶多楽湖へ。
登別の温泉街を通って山道に。
ここの山道はちょっといい感じの山道でした。動物が飛び出してくるくらいの。
少し上ったところから見下ろす地獄谷は、いい感じで湯気を上げておりました。
硫黄の香りがすごいのぉ。
そして山道を走り抜けると、倶多楽湖に到着。
まんまるな形の湖として知られる倶多楽湖。
平日とあり誰もおらんのでのんびりと散歩でもしようかのぉ…と思っておったら、近くのお店から、よほどお客が来なくて暇なのだろう、店の人が出てきて、声をかけるタイミングをうかがっておるではないか。
あえて無視して湖を見て、早々に立ち去りました。
こんな人の気配の無いところで、声もかけずに見られてるほうが、よほどイヤなんですが。

こんな看板を発見。カッパって…
あとは、登別から苫小牧を通って帰りました。
帰り道の交差点で、わしが直進しとるのに右折してきた車がおった。
たぶん、あと数十センチでわしの車の側面にぶつかっておったと思うが、見えてないんかのぉ。
わしの卓抜したドライビングテクニックが無かったらどうなっとったと思うんじゃ。


























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